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評価順12
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1.  UDON 安直な展開の連続で、観る側のテンションが次第に落ちていく不思議な作品。現地にて、まさに「うどんの概念を覆された」身としては、本作が讃岐うどんのイメージダウンに繋がらない事を願うしかない。[DVD(邦画)] 3点(2011-07-03 18:25:05)

2.  受取人不明 登場人物の思考回路が揃いも揃って短絡的で、感情移入の余地など皆無。個人的には怒りすら覚えるほどの愚作。別に動物の殺戮や暴行シーンに特別にショックを受けた訳ではなく、純粋に作品としての意義に疑問を感じた。[DVD(字幕)] 0点(2008-11-16 10:08:12)

3.  運命じゃない人 脚本、特に構成力の勝利。宮田君の右往左往する様もたまりません。映画で声を出して笑ったのは久々でした。[DVD(邦画)] 8点(2008-09-15 14:11:42)

4.  ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 素直に面白いとは評価しがたい作品。何よりジョニー・キャッシュの人間性が酷い。“SEX+ドラッグ+アルコール=ロック”というのは、表向きのイメージとして売り出すのは自由だが、私生活でやってしまっては、個人的には共感のしようがなかった(演技が上手かったのでストーリーには引き込まれたが)。また、他の方がおっしゃるようにジューンの描き方が物足りないなという印象も受けた。二人の恋愛の話であれば、やはり彼女の方も生い立ちからジョニー・キャッシュに出会うまでを描いておく必要があったのではないだろうか。。という理由で作品自体にはいい印象は持てずじまいだったが、主演のホアキン・フェニックスは流石に上手かった。個人的に最も注目している俳優の一人なので、これからも様々な作品で印象に残る演技を見せてほしいと思う。[DVD(字幕)] 3点(2007-07-30 18:37:27)

5.  ウォレスとグルミットのおすすめ生活 短編集ながらも完成度が高く、新聞で笑いを誘うシーンなど、細かいところまで相変わらず良く出来ている。「眠れないウォレス」の話を見て、優しくて大人なグルミットに愛着が湧いた。[DVD(字幕)] 8点(2006-10-14 12:30:03)

6.  ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ! ウォレスとグルミット、初の長編作品という事で、大きな期待を胸に鑑賞。結論としては、短編ほどではないものの非常に完成度が高く、これまで紡がれてきた二人の関係がよく描かれていた。ただ、ラストでウォレスが生き返る部分に唐突な印象を受け、その1点が非常に惜しく感じられた。  (後日、DVDで鑑賞)。ドリームワークスが作品を台無しにした事が、監督のコメンタリーを聞くと非常に良く分かる。「会議で『ここはCGを使え』と言われた。担当はジェルで表現できないかを必死に模索していたが・・・」「ラストは、話のつながり的にも、もっと納得のいくストーリーを考えていたが、ドリームワークス的なものになってしまった。」また、「エンドロールはもっと楽しめるものにしたかったが、締め切りに迫られてしまい、あれが限度だった。」などなど、、、 個人的には、二度とドリームワークスと手を組んでほしくない。アードマンが愛情込めて作り、納得した作品を、何年かかっても待ちたい。その作品こそ、ファンが本当に待っている『ウォレスとグルミット』だと思うので。[映画館(字幕)] 9点(2006-09-18 12:14:49)

7.  ウォレスとグルミット、危機一髪! 前作『ペンギン・・・』を上回るのは厳しいかと思いつつ鑑賞したが、今作も十二分に楽しませてくれる一品だった。製作者に余裕が出てきたのか、ベルトコンベアのシーン(これはかなり大変な場面だったはず)や、獄中のグルミットの状況が新聞で伝えられていくシーンなど、笑いを意識した場面も程よく見られ、作品の幅が広がっているように感じる。たった31分、されど非常に濃い31分。至福の時間だった。[DVD(字幕)] 10点(2006-09-18 11:12:19)

8.  ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ! ストーリーや演出は、前作『チーズ・ホリデー』よりも数段進歩していた。ラスト5分間は衝撃的。1コマで数十カットを費やすクレイアニメで、あれほどまでに滑らかに、迫力あるシーンを描き出せることは驚異的だと思う。ペンギンの「フェザーズ・マッグロウ(悪そうな名前だ)」もいい味を出していて、作品の成功に一役も二役もかっている。グルミット、ウォレスはもちろん、この作品に熱意と愛情を注いでいるのであろう製作者にまで愛着がわいてしまいそうな一本で、これは本当に一見の価値があると思う。減点する箇所が一つも見あたらない。[DVD(字幕)] 10点(2006-07-23 13:24:37)

9.  ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー 脚本自体はあっさりとしたものだが、作品全体から漂ってくる大らかな雰囲気が素敵。思わずクラッカーにチーズを乗せて食べたくなる。。[DVD(字幕)] 6点(2006-07-23 13:09:59)

10.  宇宙戦争(2005) 映画館で観ておいて本当に良かった。1世紀も昔に書かれた原作を忠実に映像化しているとのことで、現代の緻密な脚本との比較は無駄な気もするので。目の前に映し出される余りにも巨大なスケールと迫力の映像に押され、ストーリーの粗を上手くカバーされてしまったという印象だった。脚本重視で作品を評価したいのだが、今回は映像の素晴らしさ(と、ティム・ロビンスの余りにも可哀想な役どころへの同情)で7点で。[映画館(字幕)] 7点(2005-07-10 12:31:07)

11.  海を飛ぶ夢 この作品は、はたして「尊厳死」と「自殺」という社会問題への解答を意図して作られたのだろうか。法廷やマスコミが主人公にとってあまりにも無意味な存在として描かれているように(そして自筆の本でさえも死のタイミングを図る一つの要素でしかなかったように)、私はむしろこの作品に主人公の「死」への哲学を純粋に見た思いがした。実話ベースの作品なので敢えて言うと、私たちが彼をみているのは2時間だが、介護をする家族が彼を看ているのは28年間という途方もない期間である。彼はその間、「体の向きを変える」事から、それこそ「袋を取り替える」事まで全てを周囲に委ねざるを得ない状態で生活してきた。『涙を流す代わりに笑顔で取り繕う事を覚えるのさ』という一言は、彼にとっての「生きている辛さ」を非常に象徴している。(彼の家族ほどではないが近い現状に直面している者にとっては、涙腺が緩んで仕方なかった。映画館であれほど、恥ずかしいほど号泣した事はなかった。)そして愛し、分かり合えた人にすら忘れ去られていく事実。死とは、海を飛ぶ夢とは対極にある、この世で最も儚き現実である事を改めて思い知らされる。くだらない、要らないと思えるシーンや人物も時折登場するものの、ぜひ社会問題としてではなく、いつか訪れる自分の問題として、そして家族の問題として、この作品を多くの人に観てほしいと切に願う。[映画館(字幕)] 9点(2005-06-05 10:50:52)(良:1票)

12.  海辺の家 どんな映画でも中盤に「(起承転結の)転」を持ってこないと一本調子になるが、この作品の「転」はちょっと変な気がする。本来、本筋をより際立たせるためのアクセントとして「転」があるべきなのに、ストーリー上での必然性が全く見出せなかった。「そんなとこでエロシーン持ってきてどうすんの?」って何度もツッコミそうになってしまいました;; 名作の一歩手前で息切れしてしまった感のある残念な作品。6点(2003-06-15 22:36:47)

13.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> 本当に誰でも共感できる内容ではないでしょうか。見ているうちに小学生の頃のガキ臭い思い出の数々が仄かに思い出されてきて・・・いい作品だと思います。 ただ一点、主人公は明らかに山崎裕太なのに、奥菜恵のプロモーションビデオかと思うぐらい彼女のアップが多かったのは気にかかりました;6点(2003-03-15 00:29:04)

14.  ウォーターボーイズ 見てる間はそこそこ楽しく見れるんだけど、しばらくしたら忘れていそうな作品。 邦画頑張れ!4点(2003-02-04 16:57:59)

15.  ウエスト・サイド物語(1961) 「サウンド・オブ・ミュージック」はミュージカル嫌いの僕でも感銘を受けたが、世間の知名度からの期待が大きすぎたのか、この作品はそこまで・・・(すみません;;) それでも8点なのは、聞いたことのある名曲があまりにも多かったことと、それをあのバーンステインが作曲していた点。(彼の指揮するNYフィルの、ドヴォルザークの「新世界より」のLPが僕の宝物なので。)少し点数甘めになりました;8点(2002-01-14 15:47:04)

16.  運動靴と赤い金魚 この兄ちゃんのような「思いやり」に触れる機会があまりないから、かえって新鮮味さえ感じました。まめだらけの足に感動!7点(2001-11-25 20:59:21)

17.  裏窓(1954) 最近のサスペンスより、よほど怖かった!! いい映画は風化しない事を痛感しました;;  ラストの、両足にギブスのユーモアと、G・ケリーが本を持ち替えるシーン、おしゃれで大好きです。9点(2001-11-18 23:37:13)(良:1票)

18.  ウェイクアップ!ネッド イギリス映画独特の皮肉が効いてて面白いです。知らず知らずマイケル応援しちゃってました。  あと、電話ボックス、飛びすぎ!!8点(2001-07-08 11:38:02)

19.  海の上のピアニスト 点数付け直します。前7点つけてたけど、もう一回見たらすごく感動したんで。モリコーネ&トルナトーレの映画って、何でこんなにいいんだろう。1900が民俗音楽のリクエストを受けてみんな踊りだすとこから、「アメーリカ」ーーって言ってみんな去っていくシーンまで・・・、主人公の人生を象徴してて、大好きです。9点(2001-06-19 21:47:59)

20.  ウェディング・シンガー ブシェーミにびっくりしました!最初と最後だけだったけど、存在感は抜群でしたねー。 ストーリーは普通じゃないですか?7点(2001-04-26 15:02:45)

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