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1. ウルトラヴァイオレット(2006)
人間と亜人間が対立するというありがちな設定だがそれは悪くない。観る側に驚きや期待を持たせる展開がないのがつらい。おそらく見せ場である戦闘シーンもまるで三国無双のようにバッサバサ。[インターネット(字幕)] 3点(2014-06-06 22:01:03)
2. ウォンテッド(2008)
《ネタバレ》 暗殺者ではなくテロリストですね。主人公の魅力が薄いですがまあ最後まで楽しく観れました。ジャケットからアンジーが主人公だと思っていましたけど。[DVD(字幕)] 6点(2010-04-17 19:44:43)(笑:1票)
3. WXIII 機動警察パトレイバー
これはダメ。私が好きなパトレイバ-ではない。レイバーの存在が希薄なのはⅡ同様だが、対立する敵が怪獣では現実離れしすぎてて特撮ヒーロー系に思えてしまう。登場人物が一様に暗く、また「誰こいつ?」って人物ばかりなので感情移入もできない。ファンからすれば駄作でしょう。2点(2004-01-03 20:45:25)
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