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1.  海をみる サスペンスを要約した映像の連続。歯ブラシがエグかった。5点(2004-12-08 23:05:36)

2.  ウィズアウト・ユー ちょっと変わった風貌の監督に興味をそそられた。しかしステラに遠回しに中絶を迫る辺りから後はただのわがままな男にしか写らなかった。主人公のルックスがうじきつよしにダブってしょうがない。ライブ会場で再会する映画にしてはチープな脚本には苦笑した。ピアの着てたスマイルのFuck youバージョンが製作者が主人公へ送るメッセージのように思った。TVドラマなら十分満足。 5点(2004-04-29 03:45:41)《改行有》

3.  ウエスト・サイド物語(1961) 名作と言われるミュージカルで好きになれない数少ない映画です。ミュージカルとして好きなのはナタリー・ウッド、リタ・モレノの歌で呼応するシーン。時代が違うだ何だといってもやはりジェット、シャーク共にあのファッションとダンスは素敵、とは到底思えない。むしろ目をそらしたくなる程の違和感を抱いてみていた。アウトローであるはずの少年達が規律に従った動きに酔ってる姿がドラマと相反しててこれも違和感。こってりした油多めのとんこつラーメンの汁全部飲みきったようないっぱいいっぱいな後味。名作らしい重みはあるけど時代を超えて楽しめる作品ではなかった。 4点(2004-04-29 03:18:39)《改行有》

4.  ウェディング・シンガー 暖かい雰囲気を保っていて、アダム・サンドラーの感傷的な感じとドリュー・バリモアのやわらかい雰囲気が良かった。見せ場はまああそことして、2人が初めてキスする画自体が彼女のしゃくれが手伝ってとても綺麗に写ってる。なかなかいいラブコメ。8点(2004-01-23 23:37:01)

5.  噂の二人 この映画観終わった後、誰が印象的だったかといえばあの嘘つく少女。アップで抜かれてるとこなんかド迫力。当然オードリーの存在感あってこそだが。シャーリー・マクレーンと共に追い込まれていく彼女には珍しい悲劇のラストも新鮮だった。8点(2004-01-23 22:39:51)

6.  ヴァージン・ブレイド<TVM> いわゆるジャンヌ・ダルクの伝記映画。ジャンヌ=リリー・ソビエスキーが可愛すぎる、いわゆるコスプレ。何千何万の兵といったとこで映像ではどう見ても何百何千くらいだったね。リリーが風景と調和して気持ちがいい映像。親父が「俺の娘よ」ってひそかに言ってジャンヌが泣く、僕的にはここで簡潔。火あぶりされるシーンを受け入れたくなくなるジャンヌ・ダルクにしあがっている。鑑賞後のジャンヌへの印象はリュック・ベッソンの映画と180度違った。8点(2004-01-21 00:10:21)

7.  ヴァージン・ハンド 奇跡が多すぎてファンタジーのようだった。笑えそうなのに笑えないのは画が全体に青くて暗い雰囲気を感じさせ過ぎたからかな。4点(2004-01-12 18:40:53)

8.  海の上のピアニスト あんだけの技術があればもっと強引なオファーがバンバン来ると思うけど。船と心中するだろうって思っててもなんかくるものがあった。1900。7点(2003-12-09 20:02:10)

9.  ヴァージン・スーサイズ アメリカの学園ドラマのデラックス版て感じ。一人一人自殺するのかと思ってた。がラックスでえらい時間食ったのでどうするのかと思ったら、最後一遍に死んでしまった。パーティー行くときに透けるトリップの刺繍入れた下着が印象に残る、切ない。5点(2003-11-24 22:45:37)

10.  ウルフ ニューヨークの遠吠えか。この映画にもニコルソンのカリスマカット有りましたね。ジェームズ・スペイダーが助演てのは配役ミス、台無しだ。警察に出頭し、ミシェル・ファイファーと鉢合わせるあたりからは見てられなかった。想像力を掻き立てる内容だったので、非常に残念。6点(2003-11-07 19:22:37)

11.  ウォーターボーイズ 竹中直人は中途半端な役柄だと空回りに見える。4点(2003-09-23 21:13:41)

12.  麗しのサブリナ 撮影中、ボギーがオードリーに好意を持たなかったのは当時から周知の事実。そんなことが作品に影響して云々とかいうとそう見える。当然である。この作品においてライナスとサブリナは最後まで互いの好意が表に出ない設定であり、ウィリアム・ホールデンのネタにしてもデビッドのキャラと丸かぶり。ゴシップネタを準えて其々のキャラをやっと認識できる、という観方もあろう。それ程単純でないキャラ達を軽いタッチで収めるビリーマジック。誰か1人に焦点絞って観ても楽しめる主演3人。魅せられました。互いの心の裏側に対する想像力をかき立てられました。リメイクした方はかなりサブイナ。10点(2003-09-22 13:08:06)(笑:1票) (良:1票)

13.  海辺の家 ストーリー自体は愛とハグを取り戻すべく自らの有り方も変わってく父親、特に意外性のある展開でない。息子とその両親3人、彼らが集う建築中の海辺の家、それをいろんな角度から照らす太陽が彼らの心を浄化するかのように感じた。異常な性描写(男子高校生を買うおじさん・娘の彼の高校生を抱くおばさん・風呂場でキスしていっちゃう息子・息子の父親でそのキスをテストする女子高生)を臭わせ、話に絡めてた点も静かに淡々と流れる中においてとても良い効果だった。後作でラジー賞に選ばれてしまったヘイデン・クリステンセンの心が徐々に解けていく感じが素晴らしかった。9点(2003-09-09 01:19:54)

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