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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 運命の女(2002) 単なる不倫のサスペンスに留まらない練られた作品だと思いました。[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-03 17:40:25) 2. 運命じゃない人 《ネタバレ》 人の良い宮田君を中心に、宮田君の知らない所で色々な出来事が実は起こっているっていう設定が面白い。「ああ、あの場面はこの場面と繋がっていたんだ」って感心してしまうシーンがいっぱいあった。そして、もちろん最後のハッピーエンド、この映画にはこういうエンディングがあっています。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-12 10:05:20) 3. ウォッチメン 原作未読。Dr.マンハッタン1人がすごすぎた、その他のキャラクターの人生背景の描写とかがほとんど無意味に感じるほどに。[DVD(字幕)] 5点(2009-10-05 09:14:51) 4. ウォーリー 《ネタバレ》 ウォーリーがかわいいですね。イヴァのキャキャキャっていう笑いもグッド。エンディングで二人が手を取り合ったシーンでは思わずジーンときました。全編CGでちょっと目が疲れたけど、予想通りのハッピーエンド。映画観てなごみたい時にはちょうどいいです。家族でもカップルでも、もちろん一人でも、誰でも楽しめる映画だと思います。[映画館(字幕)] 7点(2008-12-24 10:13:39) 5. 宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 この映画を観てかなり不愉快になりました。原作を2時間という時間に落とす術を見出せないまま作った映画。結局ストーリーも何もないままCGの画面とうるさい耳にまとわり付く音だけでエンディングまで突っ走り、最後の2分くらいでなぜかハッピーエンド。くだらない映画はたくさん観てきたが、それにプラスして不愉快さを観ている者に残すこの映画には残念。世界同時公開の理由はこの映画が初日3日ぐらいの命であり、なるべく悪い噂を広めさせないための戦略ではないだろうかと個人的に思う。[映画館(字幕)] 2点(2005-07-09 08:10:02)(良:4票) 6. 海猿 ウミザル 予告編で結構おもしろそうだったけど、日本映画だということであまり期待しないようにしながら映画館に足を運んだ映画。結果として海猿は良い意味で期待を裏切ってくれた中々の良作だったと思う。この映画に恋愛の部分はいらなかったのではと思うけど、それも許容範囲だった。男のケツがたくさん画面に出てたけど、これは女性視聴者向けなのではと思った。あと、「ぼくはやめません」って台詞が結構好きだった。7点(2004-06-25 12:33:26)
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