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プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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評価順1
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1.  ウルトラヴァイオレット(2006) 《ネタバレ》 ゲームとか漫画の世界が色濃く出てますね、ギミックとかアイテムに。 スーツとか髪の色の変化等、見た目よろしいが説明は無い。 「考えるな、感じるんだ!」みたいなメッセージが込められてるのか? 戦闘時は紫色の髪でずっと戦って欲しかったな~。 アクションに関してはかなり不満があります。 ガン=カタ好きだけど、やはり腹八分目ぐらいが丁度良い。 リベリオンのように所々に抜きがあればまだいいのだが、それらが無かったのが敗因か。 決めシーンのために戦闘アクションこなしてるようで面白みが無かった。 他のファージ仲間の必要性もイマイチ感じられなかったし。 ストーリーに関して突っ込み所あれど、B級路線ゆえ深くは問うまい。 とにもかくにも「ミラのプロモーションビデオ」として見ればOKかと。 彼女はそろそろ脱がなくてもいいんじゃなかろうか?脱ぎたがりなのだろうか。[DVD(字幕)] 4点(2008-01-24 20:14:02)《改行有》

2.  ウェディング・クラッシャーズ なかなかどうして、理解のある父親でよかったです。 ウォーケンが演じてるのに微妙な存在感。 あの家族の中では割と正常なのに・・・親馬鹿ではあるが。 グロリアが一番ぶっ飛んでて面白かった、強かだ。 もっと下品かと思ってたら、控えめ。 テンポは右肩下がりで、やや単調。 相変わらずオーウェン・ウィルソンは変な鼻だなぁ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-08-04 08:57:30)《改行有》

3.  ウルフ 《ネタバレ》 一途な愛・・を演出したかったのか、どうにも中途半端だ。 情熱とか愛を狼ネタと絡めるのはいいけど、一つのお話として昇華されてない。 妻を殺したのは狼に変貌した自分?ラストにサスペンスを持ってこられても困る。 それもスペイダーが真犯人、ラストの狼男同士の戦いはなんとかならなかったのか。 狼に変身しても、素のニコルソンと変わらないギラギラした雰囲気だけが取り得。 間延びした感が強く、結末は少し変えてもよかったのでは?と思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-03-22 09:18:30)《改行有》

4.  海の上のピアニスト 《ネタバレ》 演出がオーバー過ぎるかな、それを除けば良いお話。 中盤の演奏対決が最高、しかし上述の面で少々興ざめするやも。 素人意見だが、ジャズ演奏の方が良かった。 最後の、マックスが見た1900は幻とすれば寓話としては中々。 しかし、お話を「見る」よりも、音楽に「聞き入る」が吉だと思う。 ピアニストの人生に感動して欲しい監督の意向が透けて見えた気がした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-07-22 15:42:51)《改行有》

5.  裏切り者(2000) 《ネタバレ》 とりあえずガックリします。 暗くドンヨリとしたムードのまま終わります。 主役がまるで報われてない、行動理念もすこぶる不明瞭。 オチもある意味、裏切り行為による懲らしめなワケでスカッとしない。 シャーリーズ・セロンと主役の関係も練り不足、他も道連れといった様相です。 セロンが死ななければまた違った感想も持てたが、 壊滅的と言っていいほどに展開に面白みが無いのでどうしようもないかも。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-06-30 20:30:44)《改行有》

6.  ウィンブルドン 《ネタバレ》 爽やかな青春スポーツ物、友情もあり好感が持てる。 キルスティンとベタニーは魅力的な俳優だが、ベストなマッチングとは思えなかった。 彼女のテニスシーンが諸事情で少ないのはいいとして、 それなら父親とのエピソードなり何なり増やして欲しかったかな。 二人ともテニスに全てを懸けてきたようには見えないのが難。 テンポが良く、濃厚な恋愛を描いてるわけでもないので気楽に見れる。 つまりはベタニーの復活劇という一本木の話、だがその脇を固めるものが弱かった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-06-19 06:23:10)《改行有》

7.  Vフォー・ヴェンデッタ 《ネタバレ》 Vにヤラレた。 冒頭・・まくし立てる彼の台詞に酔い、話に引き込まれた。 しかし、その勢いは何処へやらといった中盤の展開。 期待してないのにサスペンスを見せないで、といった具合だ。 動けばこその魅力溢れるキャラクターなのに、という思いで胸が一杯である。 予告編で痛快アクション劇だと思ってた人は、ここで軽く肩透かしを食う。 とりあえず、エプロン姿のVは最高に可愛いし画的にもシュールで宜しい。 Vとは誇りや尊厳であり、理念である。Vとは国民の思念の総意、本流である。 誰も彼等を・・この大きな渦を止められない。 ナタリーは文句無しに存在感、演技力を有すが相変わらず色気の無い体型。 各キャラクターがドミノの駒の如き存在だというのはわかるが、 もう少し深く掘り下げて欲しかったとも思う。 Vとイヴィーの繋がりにも、もう少し深みや説得力を持たせることが出来たはずだ。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-01 20:56:11)(良:1票) 《改行有》

8.  美しい夜、残酷な朝 【香港編】 女性の永遠のテーマ『美』 それを追求した形がいわゆるあの『餃子』 しかし中身に関して特にインパクトは感じなかった。 ハハ、私も彼の国にかような耐性が付くとは・・(苦笑 でもラストシーンはちょっと驚きましたね 餃子は置いといて・・あの舌 これで3本の中では一番現実的に思える話に魔が宿った 【日本編】 夢なのか現なのかそこら辺の境界が曖昧で幻想的な雰囲気 長谷川京子の艶っぽい表情を見れる。 しかし演技は微妙・・ 渡部篤郎はかなり好き、しかしどうにも話に入り込めなかった。 見惚れるシーンがあるといえばあるが話自体に魅力を感じず。 【韓国編】 こりゃ痛い。こりゃ辛い、という感想を持つ前に仰々しい演出をするもんだなぁ、と。 グロとして観てもいいのだが直接的な描写はほぼ無いと言ってもいい あくまで理不尽なあの『saw』が劣化したようなやり取りを見て欲しいらしい の割には微妙な展開とオチだったなぁ[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-04 13:37:03)《改行有》

9.  ヴィレッジ(2004) 《ネタバレ》 まずはオチがそれほど魅力的なものじゃない点。 パンチに欠ける、どんでん返し?そうでもなくない?みたいな。 つまらないわけではない。だがホラーとかサスペンスの類とは違うかな。 シャマラン監督のことだから・・と大きく期待すると失敗するかも。 なんとなくこの村変だなという思いは自分に限らず鑑賞者皆が感じたことだと思う。 だから驚きは少なかった。 完全な理想郷など無い、喜びや悲しみ、光と影・・ それらがあるからこそ世界は成り立つのだ。 よって閉鎖的なこの村に起こった悲劇は起こるべくして起こったもの と言わざるを得ない。 むしろこのようなことが過去にも起こらなかったのかが不思議でしょうがない。 それほどこの村に欠落しているものは多いような気がする。 ノア役のA・ブロディの存在感がダントツで他の追随を許さない (ホアキンは前半で退場なので除外)。 アイヴィーが今ひとつでどうにもスッキリしない。 にしても「愛は全てを可能にする」とか盲目の娘を一人、 森(町)に向かわせる父の台詞とは思えません。いや流れ的には普通なんですけれど・・。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-06 10:34:45)《改行有》

10.  ヴァン・ヘルシング そこそこの長さ、テンポは良い。ヒュー・ジャックマンもなかなか。しかしアナ王女が・・。いまいちキャラの背景にあるものが不明瞭で話に身が入らなかった。続編を匂わすよりかハッキリさせとけばよかったんじゃないかと思う、ヘルシング(ガブリエル)の過去とか。伏線なのだろうが終盤になるとただただ蛇足に思えてきて萎え。可もなく不可もなく。話題になった映画だしレンタルで十分といった印象だが最後ヒロインがあのようなことになるのは昨今の映画シーンでは珍しいなと感じ個人的には好感触。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-25 04:14:25)

11.  VERSUS/ヴァーサス うーん、純粋にイケメンちうよりかどこか斜めってる俳優を揃えての和製ゾンビバトルアクション物。演技が下手すぎて最初が苦痛かも知れない、あと台詞が聞き取りづらい、ボソボソし過ぎ。台詞回しもなぁ・・主役(新庄似)と女(三井万裕美似?)の会話のやり取りがダメ過ぎて軽く失笑、綺麗ならまだ許せたんですが・・。アクションシーンのキレは結構良いです、が会話シーンが入ると途端にダレる、でもってまたバトルで持ち直すみたいな。割と漫画だろうとゲームだろうと一言一句逃さず隅々までチェックな自分もコレばかりは会話シーン要らないと本気で思ったりして・・。無駄なところが多いので詰めたら割合良くなるかも? [DVD(字幕)] 6点(2005-07-26 02:13:06)《改行有》

12.  ヴィドック 映像はデジタルチックで美しい。 一枚の美術絵を見ているかのような背景や町並みは素晴らしかった。 タイトルになっているのでヴィドックが死ぬわけもなく そこで失敗していたような気がする。 観る前はヴィドック=怪物かと思ってたのに。 アクションの要素もあるがソコソコなのでどうにも消化不良な感じもある。[DVD(字幕)] 6点(2003-12-09 11:31:59)(良:1票) 《改行有》

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