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1. 海辺の生と死
ひたすら静寂が支配する映画で場面転換も少なく、演劇でもいける感じ。眠くなるのは必至だが、いきなりヌードシーンが現れるなど満島ひかりファンなら必見。本物かエセかわからないが満島ひかりの奄美訛りが良い。[映画館(邦画)] 5点(2018-03-21 14:22:28)
2. ヴィレッジ(2004)
せつない三角関係もからむ、よくできた恋愛映画です。ルシアスがアイヴィーを助けるために手を差し伸べるシーンとその後のバックミュージック、スローモーションの映像はすばらしい。夜霧の立ち込めるバルコニーで愛の告白をするシーンもよい。舞台は閉鎖された森の中で自給自足の生活を送る一つの村。「刑事ジョンブック目撃者」のアーミッシュの村のようだった。森に入ってからは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」。映像は美しく、這うようなカメラワークが印象的。明かされる「森の秘密」、そしてその後の一ひねりも、予想外で楽しめる。[DVD(字幕)] 8点(2005-05-22 03:13:42)
3. ウォーターワールド
SF映画としてはよくできてます。設定を不自然と感じさせないところが。なかなか楽しめます。7点(2004-01-22 01:02:30)(笑:1票)
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6 | 55 | 21.40% |
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