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プロフィール |
コメント数 |
744 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。 でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。 女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑) 映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。 |
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1. 宇宙人東京に現わる
タイトルの登場人物紹介のバックが印象的な”赤”
そして一つ目ヒトデのパイラ星人。
岡本太郎先生の素晴らしさに心を打たれた。
全てにおいて真面目に取り組む博士たち。
そして昭和の家族。
その頃は奥様たち和服だったんですね。
昔の美意識を思い出しました。
そして博士以上に真面目なパイラ人、こちらも思わず気持ちを正す。
苅田とよみさんのパイラ星人はとても美しかった。
記憶に残るシーンになりそう。
それから、この作品の次に何の知識も無く「ザ・スーサイド・スクワット 極悪党、集結」を鑑賞。
この作品へのリスペクトを感じる事が出来た。
オタクにはワクワクしちゃう作品ですもの。
ガン監督やるねぇと感心。
こういう偶然があるのも、映画ファンとして楽しいところです(笑)[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-09-20 17:02:24)《改行有》
2. 宇宙戦争(1953)
UFO好きなんです。
昔の特撮物で、ピコピコと効果音のあるものなら・・・o(^∇^)o ワクワク。
スピルバーグ監督がこの作品をリメイクと聞いてビックリ!
このDVDを買った時には日の目を見ない作品でしたから(笑)
UFOは今見ると電気スタンドみたいで可愛いです。
ちらっとしか見られない火星人もなかなか良かった。
博士も美女も軍人も、皆さんしっかりお話しを語ってくれて、とても楽しめました。
オタクの私はきっと2005年作品よりこちら派なのでしょう。
と言いながら、劇場には行きます。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-02 22:16:28)《改行有》
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