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1. ヴァン・ヘルシング
《ネタバレ》 本当に、ケイト・ベッキンセール女史はゴシックな雰囲気が似合いますね…
彼女でビシッ!と引き締まっていたように思いました。
この方の、普通の女性の役柄を見たことがないです(笑)
従者の役は他の人でも良かった気がしますが(あえてファラミアじゃなくても)…
ストーリーは細かいところは無視の超特急ですので、特に気にせずサクサク見られます。
[地上波(吹替)] 5点(2012-09-06 20:56:59)《改行有》
2. ウホッホ探険隊
《ネタバレ》 エリートサラリーマンの田中邦衛氏が衝撃的。映画ですし非現実的なとこも当然あるわけですが(笑)、どこかがすごくリアルに感じ…妻に感情移入してしまいました。しっかりもので色々がんばってしまうけど、自分が弱音を吐ける人はいなくて…結局自分で答えを出すしかない。終始あきらめたような疲れたようなかんじが、やけにリアルに見えたのは自分が疲れていたせいか。まあでもあのダンナはいりません。題名からは予想外に思いがけない掘り出し物でした。音楽もよかったです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-06-08 20:36:04)
3. ウォール・ストリート
《ネタバレ》 すみません…続編と知らずに見てしまいました(汗)なんかおおざっぱな作品だのぉ~と思いつつ見てましたが、続編ならなるほどってかんじです。ちなみに前の作品も未見です~お恥ずかしや(汗)ですので印象に残ったところで。ひっさしぶりに見たマイケル・ダグラス!渋くて格好良いオジサマ(おじいさま?)になってましたね~復活されたようで。老いてもなお、なんかやらかすんじゃ?腹黒いんか?どーなん?とつい見入ってしまうオーラはさすがでございます。最後はなんか丸くなってたかんじですが、役とはいえああいう老いても鼻息荒く、冷徹なまでにゴリゴリマイウェイな方って人間性はともかく魅力を感じるのも事実ですね。はまってたと思います。その他の登場人物も違和感なく見ましたが、結局この映画の言いたいことが私の拙い理解力では消化不良でしたので、一番印象的だったマイケル・ダグラス様にこの点を。[映画館(字幕)] 6点(2011-03-21 19:45:08)
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