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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. 麗しのサブリナ
オードリー・ヘップバーンの映画、と言っていい。
彼女のあの体の細さと愛らしい(?)顔は観ているだけでもいい、という気持ちも分かる。内容的にはあまり現実味がないが、そもそもそういったことでいい作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-10 22:54:03)《改行有》
2. 裏窓(1954)
映画を評価する際は、時代的に重要、とかではなく現時点で面白いかどうかが基準だけど、この作品のアイデアは映画史に残ると思う。
それでも、二度目の観賞ともなれば退屈、ということはアイデア勝負の映画でもある。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-05 09:33:24)《改行有》
3. 雨月物語
《ネタバレ》 家族との幸せが何よりも大事、というテーマに沿った映画だが、幻想的な面もあってなかなか見せるものになっている。
でも、古い映像が分かりにくさを助長しているので序盤は物語に入りにくい。
こういった分かりやすいストーリーは旧い映画の方が合う、とも言えるけど。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-05-01 23:13:11)《改行有》
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