|
21. ダンサー・イン・ザ・ダーク
世の中、エライ順番に★「視覚>子ども>金>男>女>母親」と言わんばかり? と考え込んでしまう作品。観る時によって10点の時も0点の時も有る(トーク・トゥ・ハーもこんな感じだった)ので点数は真ん中取りました。不条理な現実を映す揺れ揺れ画面VSミュージカルの見事な画面・・この対比についやられちゃうでしょう。また子どもを持つ女性にとってはことに衝撃的なテーマなので、これを「観(視聴す)るために鑑賞料金をオトす」・・要するに↑★の通りではないか?と思い、またダメ母な私は落ち込みます。しかし、こんな愚かな私でもわかることが1つ。母親が必要なのはセルマ、あんたやで!ということです、できるなら私がなってあげたい。それにしてもドヌーブは素晴らしかった、工員に見えない美しさが、かえって尽力及ばず、な感じを出してて良かった、そりゃオファー受けるはずだわこの役。(・・って満足してはったかどうかは知らないけど。)5点(2004-03-27 11:37:48)
22. たまゆらの女
《ネタバレ》 うーー、、イラチな私にはもどかしかったです。時間軸のズレともう一人のコン・リーがわからなかったなぁ。『中国版ベティブルー』に踊らされた自分も悪いのですが、、確かに間違ってはいないとも言えるけど、、期待したアホーな私。美しいコン・リーに関わる男性二人にもあまり魅力を感じませんでして(最後までラマンの人と気づかなかった彼&ヤクザに見えんでもないもう一人の彼)、それが役どころなんでしょうけど、どっちもやめときよ、と思ってしまいまして残念ですぅ。(おばちゃん様、お先にです。来て助けて下さい。)4点(2004-08-22 14:15:30)
23. 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
お部屋の金テリアで、ああコレ前に観たなぁ、と思い出した。ので、今回も「オイコラッ!」・・とつい声がでてしまうソフィー・マルソーの一瞬でした、あ~あ。も一人のデニス・リチャーズは学者?それはないでしょ、の顔と胸でしたが、パイプラインのシーンが印象的だしセクシーだからいいかな。ストーリーは今回もまだはっきりわからなかったなぁ、もう諦めたけど。4点(2004-03-27 23:59:59)
0 | 1 | 0.15% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 0.15% |
|
3 | 16 | 2.34% |
|
4 | 50 | 7.32% |
|
5 | 91 | 13.32% |
|
6 | 125 | 18.30% |
|
7 | 162 | 23.72% |
|
8 | 125 | 18.30% |
|
9 | 81 | 11.86% |
|
10 | 31 | 4.54% |
|
|
|