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1.  ダンジョン&ドラゴン ここであがっている点数ほどダメだとは思いませんが、だからといって褒めるような部分も無く・・・あえて言うならクライマックスのバトルシーンくらいかな。暇つぶし以上には、ちょっとなりにくいです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-04-27 01:25:16)

2.  ターン/TURN 《ネタバレ》 原作は未読です。時間が何度も行きつ戻りつするという設定から筒井康隆の「しゃっくり」という短編を思い出しましたが、こちらはもっとしっとりした話でした。現世での誘拐犯柿崎が出てくるあたりまでは、無人の街という異空間が生み出す静かな緊張感が心地よかったのですが、そこからがちょっとばたばたしてしまったかな。サスペンス風味が入ってくるのかと期待したら、肩透かしだったし。ラストもあっさりしすぎで、もう一押し欲しかったところでした。前半8点後半5点といった感じでしょうか。牧瀬理穂は熱演でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-05-06 22:58:04)

3.  ∀ガンダム II 月光蝶 《ネタバレ》 前編の「地球光」よりはずっと物語がわかりやすくなってました。それでも、たくさんの人物が複雑に絡みあい、敵が味方になり味方が敵になるめまぐるしい展開は、やはり2時間のダイジェストでは忙しすぎ。盛り上がるべきシーンでも、そうなる前にストーリーがどんどこ進んでしまって、見ているこっちは置いてけぼりです。コレンの最期なんか、もう少しじっくり見せてほしかったところですが。まあ、元になったTVシリーズは多分面白いのだろうなと思わせてはくれました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-04-19 23:22:20)

4.  ∀ガンダム I 地球光 冒頭から最初の戦闘が起こるまでの無茶苦茶に早いストーリー展開に唖然・・・「TVシリーズ見てない奴は見るな」と言わんばかり。まるで映像の断片をつないだ予告編を見てるみたいで、さっぱり物語が理解できませんでした。そこを過ぎれば、まあどうにかストーリーの流れぐらいは理解できるつなぎになっているものの、やはり意味不明な点も多いです。ファンなら脳内補正も効くのでしょうけど、独立した劇場用作品として見るとちょっと作りが荒っぽすぎるのではと思わされました。[CS・衛星(邦画)] 4点(2007-04-15 00:08:35)

5.  ダ・ヴィンチ・コード 《ネタバレ》 「キリストが人間だったんだ!」と言われて、そりゃそうだろと思った時点で自分にはこの物語を楽しむ素養が無かったのを悟りました。暗黙の了解というやつではなかったんですか?[DVD(字幕)] 4点(2007-02-17 03:07:04)

6.  大日本帝国 《ネタバレ》 大作感たっぷりとはいえ、やっぱり180分は長すぎますね。国家上層部、三浦・あおい組、篠田・西郷組と3つのストーリーを盛り込んでいるので仕方が無い部分もあるのでしょうが、この3つが全然交わってこないのだから、南方戦線組はひとつにまとめて良かったかとも思います。5点くらいかなとも思うのですが、関根恵子のパワフルな女房熱演と、ラストを際立たせるためにあえて三浦・あおい組の話を一時間近くも放置する構成(主題歌の入るタイミングも絶妙)にそれぞれ1点ずつプラスしときます。[ビデオ(邦画)] 7点(2007-01-21 01:35:20)

7.  大陸横断超特急 《ネタバレ》 今見ると、人物紹介を兼ねた序盤の展開がかったるく思える部分もありますが、いざ物語が走りだすと後はもうノンストップ。一気にラストまで突っ走ります。ストーリーそのものは割とありふれているものの、それを補って余りあるのが三度も同じ列車から落っこちては舞い戻るジーン・ワイルダーの奮戦ぶりと、途中から仲間になるリチャード・プライヤーの真面目で義理堅い泥棒というキャラクターです。ラストの大破壊シーンもかなりの迫力。70年代サスペンス・コメディ映画の傑作だと思います。 [映画館(字幕)] 9点(2007-01-01 14:03:12)《改行有》

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