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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 旅立ちの時 今の時代から考えると少し違和感のある設定だが、物語に飽きることも無く最後まで辿り着く。 彼らの未来が素晴らしいものになるかどうかは分からないが、きっと感情の詰まった生き方になるだろう、とは思う。そして、いつかは本当の幸せに行き着くことを期待する、そんな映画。[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-11-19 20:36:28)《改行有》 2. タッチ3 君が通り過ぎたあとに これは、先が読めるものの定番な感じでいいですね。 スポーツモノの感動も味わえるので、まあまあ。[インターネット(邦画)] 5点(2019-12-29 20:12:17)《改行有》 3. タッチ2 さよならの贈り物 まあ仕方ない。今観る映画でもないし、そもそも単純にこの作品を楽しむものでもない。ファンにとっては懐かしい、となるのだろうか。[インターネット(邦画)] 2点(2019-12-29 17:57:44) 4. タッチ 背番号のないエース さすがにこれは... まあ今観るから、なのか。時代には合っていたのかもしれない。[インターネット(邦画)] 3点(2019-12-29 16:20:43)《改行有》 5. 007/消されたライセンス 2回目ぐらいだけど、印象は悪くない。 このシリーズとしては普通の出来か。でも今から考えるとちょっと旧くなってるかな、やはり。[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-08-04 21:19:22)《改行有》 6. ダウン・バイ・ロー 単純に一つの作品として楽しめるかというと微妙。 独自の雰囲気があるのは明らかだが、どうにも退屈。それでも、何故か飽きずに最後まで見入ってしまうのは、やはり魅力があるからだろう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-15 17:43:08)《改行有》 7. 007/リビング・デイライツ 007シリーズの中でも標準的な作品という印象。 ジェームズ・ボンドは比較的渋く好感が持てるが、登場人物全員の中でひときわ目立つ、という存在には感じない。[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-20 19:58:13)《改行有》 8. 太陽の帝国(1987) スピルバーグはこの映画で何を描こうとしたのだろうか。単純な反戦ではないだろうし、子供(や人間の素の)の強さでも無いだろうし、その意図を汲み取るのが難しいかも、と感じた。 映画は大作として作られているので、ちょっと長いと思うけどそれなりに見応えはある。 強いて言えば、どのような状況でもそれぞれの世界が出来上がっていく、ということだろうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-23 17:15:50)《改行有》 9. 誰かに見られてる 雰囲気の良さなのか、結構観させる映画だが、内容は大したことか無いと言わざるをえない。 ちょっとしたサスペンスやロマンスがあるものの、微妙な盛り上がりがずっと続いて終わっている感じ。[地上波(字幕)] 5点(2015-06-19 20:55:00)《改行有》
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