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1. チーム・バチスタの栄光
実は結構本読み。原作はメディカルエンターティンメントとしては、面白いけどミステリーとしてはイマイチ。
その上で初めて小説が原作の作品で、納得出来る作品に出会ったかも。
ただ、井川遥を始めとした半分ぐらいの演技が酷すぎる。
[DVD(邦画)] 7点(2009-03-24 12:10:33)《改行有》
2. チャーリーズ・エンジェル(2000)
くだらないし、お決まりパターンなんだけど、なぜか意外に面白い。キャメロン・ディアスの肢体も見れたし。[映画館(字幕)] 6点(2005-11-10 00:23:10)
3. チャーリー(1992)
全然予備知識無く観たがチャップリンの伝記物?なのか?
んー、チャップリンに思い入れがあるわけでもなく、詳しいわけでもないが、
これじゃちょっと薄っぺらくないかな?
転々とエピソードを重ねただけのようで映画というより文献という印象だった。
彼が思いいれ深いと思われる母親や友人が
彼にどういった影響を及ぼしたとかよくわからなかった。
あとサイレントにひたすら拘った訳も。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-21 12:28:55)《改行有》
4. チャーリーとチョコレート工場
これはなにが面白いんですか。
眠たくなるのを必死に堪えてました。
やっぱティム・バートンは合わないようです。[映画館(字幕)] 3点(2006-02-07 22:17:03)《改行有》
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