みんなのシネマレビュー |
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2. チャーリー(1992) ロバート・ダウニーJr.がチャップリンにそっくりだったのにまず感心しました。この映画を観て、またまたチャップリンの映画が見たくなりました。でも彼の偉大さは映画じゃ語りつくせないですよね。8点(2001-10-16 14:51:07) 3. 蝶の舌 号泣でした。最後のあの台詞に全ての思いが込められていました。少年のあのあどけない表情は、とても演技とは思えないし、先生役のおじいさんもよかったです。9点(2001-10-16 14:44:51)
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