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プロフィール |
コメント数 |
2287 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アニメーター志望だった、映画ファン! 映画に何を求めているか、リアリティーのある “高い物語性” 故に、ミュージカルアレルギー有り
好きな作品を繰り返し何度も観ない主義、何故なら 感動が薄れてしまうから..
座右の銘 「映画は脚本が命!」
最近のお気に入り 「バンド・オブ・ブラザース」 「ホテル・ルワンダ」 「運命じゃない人」 「南極料理人」 「最強のふたり」
隠れた名作!「うちへ帰ろう」
「ダイ・ハード」 と 「スピード」 「ゴッドファーザー」 と 「アンタッチャブル」 「プライベート・ライアン」 と 「ブラックホーク・ダウン」 「プラトーン」 と 「ワンス・アンド・フォーエバー」 「レオン」 と 「トゥルー・ロマンス」 「たそがれ清兵衛」 と 「ラストサムライ」 「カリ城」 と 「ラピュタ」 「猟奇的な彼女」 と 「僕の彼女を紹介します」..
この類似作品、違いが分からないようなら、映画を語っちゃ~いけない! |
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1. 小さな巨人
インディアン(アメリカ先住民)が絡む物語ということで、興味があり 鑑賞..ダスティン・ホフマン が若い! 小さな身体で、ちょこまかと動き回る(笑)..映画は、100歳を過ぎた老人の自伝?(ホラ話?)を回想する、という形で始まる..壮絶かつ波瀾万丈の物語..観終わると、ふ~ん そうなんだ..って感じ、重苦しくて重厚..というよりは、軽めのノリで(若干コメディータッチで)、ストーリー展開も かなり早い..ただ、当時では常識だった、アメリカ騎兵隊(白人) = 正義、インディアン = 悪、という図式を、真っ向から ひっくり返し、史実どおりに、白人 = 侵略者、インディアン = 犠牲者、として描いているところに 価値がある..そして、1970年に公開されていることに 意味がある..アメリカの黒い、闇の部分(タブー)に踏み込んだ、という意味で 良作...[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-04 20:48:24)
2. チャンプ(1979)
イイ話だ~..結末を聞いて見たせいもあって、泣きはしなかったけど..それにしてもT.J役の子は、イイ演技してましたね~ 天才子役です...[DVD(字幕)] 7点(2005-03-18 14:40:05)
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