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プロフィール |
コメント数 |
63 |
性別 |
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自己紹介 |
最近の映画館通い
★ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 ★ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 ★ 「イン・ハー・シューズ」 ★ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 ★ 「ミュンヘン」
映画館は居心地がよい。
あ、おすぎに騙されて買った 「オリバー・ツイスト」の前売りチケット 黴が生えてるかも・・・ 本を読んだり、映画を観たりして 言葉が溢れてくる。 溢れすぎで、まとめるのが面倒になってしまったり。 仲良くしてもらっている方々に挨拶もしなくちゃね。 元気にやってますー! 自宅のPCをたちあげないのは、 眼精疲労とか言ってたけどー なんか、ローガンになりかけの人って、 眼の焦点が激しく合いづらくなるとかー? ガーンッッッ!おーまいがー!
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1. 父の祈りを
若さというエネルギーは時にどこまでも人を愚かにしてしまう。老いは不器用さばかりを際立たせてしまう。親がどれだけの想いをこめても子は賢明な生き方を歩むとは限らず、ただ深い慈愛と忍耐をもって受け入れるしかない哀しい責務が親にはある。親と子の対峙には、相手の中に自分の限界を自覚せずにはいられない何かを否応なくつきつけられることがあり、血の濃さ・血の繋がりは窮屈で息苦しく逃げ場がない。でも最後に辿り着くところはやはりそこである。実話・冤罪ものは胸がつぶれるほど辛い思いにさせられるが、ポスルスウェイトの真実と正義を見据えたまなざしが救い。守るべきものがあればどんな辛酸をもなめることができる、失って初めて気付く、というテーマは語り尽くされているが、肉体は失っても父の執念・魂は確実に息子の血の中に生きている。気付くことが遅すぎてもいい、そうやって子は受け継いでいけばいいと思う。9点(2004-09-15 08:56:13)(良:3票)
2. チアーズ!
思い切りHAPPYになれて元気がでるものってイイ!ノリのいいサントラにあわせて飛んで跳ねてどころでなく、アクロバティックな技もガンガンみせてくれて、チアリーディングにすっかり魅了されてしまったよ♪かわいいおねーちゃんのニコニコ笑顔と見事な腹筋の線には、複雑な心理描写も巧妙なトリックも迫力満点なCGもふっとんだわ!これでいーのよ!単純な映画バンザイ!10点(2004-05-11 17:19:19)
3. チャーリーズ・エンジェル(2000)
随分前に友人から、「久々にビデオ観ようと思うけど、あなたは映画に詳しいからオススメを教えて!」とメールがきた。他人と自分の好きな本や映画を共有する方ではないので、うぅ~んと悩み、あまり映画好きとは思えないが結構話題作は見てる友人なので、「あぁ、チャーリーズ・エンジェル面白かったよ!笑えるし、ワクワクするし、もうノリノリ!」と勧めたら、数日後「・・・一体なにが言いたいの?あの映画・・・」ときた。そっかぁ~、笑いのセンスもアタシとは違うし、アイツはノリが悪かった・・・洋楽にも興味がなかったしな。そんなタイプには向かない映画か。(グリーンマイルに続く・・・)8点(2004-02-20 15:18:07)
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