みんなのシネマレビュー |
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1. チャンプ(1979) TJやってた子役、すご過ぎる。内容も良かったが、終始TJの演技に入り込んでしまいました。チャンプというタイトルながら総体的にボクシングがほんの少ししか扱われてなくて、普通の生活が中心の作り。それが逆に良かったかな?でも、ポイントはボクシングなんですよね。なにはさておき、やはり「TJ」が全て、といった作品でしょう。7点(2004-02-04 22:50:29) 2. チョコレート(2001) 評価されているのは何故なのだろう。多分、この作品の良さというのは日本人には理解されづらいのではないだろうか。と言うより、日本人が観るべき映画ではない(理解できないのだから)。国民性の違い、と一言で片付けられないのかもしれないが、観終わって最初にそう感じた。テーマがテーマなだけに仕方が無いのだと納得した作品。3点(2004-02-04 01:31:26)
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