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評価順1
投稿日付順1
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1.  着信アリ DVを取り上げるなら、真摯な姿勢を感じさせて欲しかった。3点(2005-02-04 21:26:16)

2.  小さな目撃者(1999) 笑って欲しいのか、応援して欲しいのか…困る映画。1点(2004-06-21 21:06:13)

3.  チョコレート(2001) 「愛してるから~」という台詞は用途が広いが、遣い方は難しい。誰もが「自分は愛されているのか」と不安になることがあると思うのだが、そんな時でさえ、「愛してるよ」と言われても、満たされないこともある。かえって、疑念や孤独感が大きくなることさえある。それを体験した人の中には、惰性のままに生きていけたらいいと思う人もいるのではないだろうか。この作品の登場人物たちは、まさしく、惰性で生きている。愛を受けたり与えたりした瞬間もあったのだろうが、それを思い出せば辛くなるだけだ。それを思い出せば、惰性で生きてはこれなかったのだ。それぞれに息子を失った二人は、喪失感によって息子への愛情を再認識したかというと、そうではないと思う。愛せなかった自分を認識しただけだ。そんな二人が結びつく。二人の間で、「愛してる」という言葉が交わされるようになった時、二人の結びつきは壊れているだろう。それでも、二人は生きていけると思う。チョコレートをほおばるような瞬間さえあれば、二人は生きていけるのだ。自分が今手にしている愛は、偽者かもしれないと怯えている人は、その不確かさを確認する必要もないし、わざわざ捨てることも無い。愛されていない人は、生きる意味を考える必要も無い。「愛」を重要視しなくていいのだ。この作品は、尊いとされている「愛」を、チョコレートという代用品で補ってしまうことをヨシとしている。人間に対して、とっても優しい作品だと思う。10点(2004-06-20 09:55:00)

4.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 《ネタバレ》 ディアスのケツふりもリューのいたちちゃんも、もうキツイ。唯一、ドリューが笑いのネタにされたことで、使い古された感から逃げおおせたが、製作に携わっているところを見ると、芸歴の長いドリューの策略か?と疑ってしまう。デミにはいろんな意味でうんざりだと再確認できる映画。一方、ウィリスが非常にハンサムに見えたのは収穫。そんなわけで、ストーリー云々とかで楽しめる映画ではないんだけど、コキおろす必要性も感じない。 5点(2004-05-04 09:24:08)《改行有》

5.  チャーリーズ・エンジェル(2000) ビル・マーレーとサム・ロックウェルのおかげでギリギリセーフな感じ。6点(2004-05-04 09:08:32)

010.42%
162.52%
252.10%
3197.98%
43916.39%
53615.13%
64820.17%
73615.13%
83213.45%
983.36%
1083.36%

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