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プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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1.  茶の味 自然派な私としてはその映像だけでも7点であります。ということは・・・ ちなみにエンドロールの”アキ”って水玉れっぷう隊のアキさんだろうか?。あの金髪モヒカンの人かな。あの人ならあれぐらいの”さばき”ができるはずだろう。だれかおしえてたもー[ビデオ(吹替)] 7点(2006-01-18 22:50:41)

2.  チャップリンの独裁者 いつの世も争いごとは尽きることが無い。大きなところではそれが国と国との戦争となり、小さなところでは”ここ”でさえも争いの場となる。序盤にハンナがSSのような奴らに向かって文句を言ったらやり返されてトマトを投げつけられるシーンがある。よく見ると彼らには顔が無い。というより顔というものの必要性が無い。集団でありかつそれを攻撃する目標が同じならそれでいいだけなのだ。それらは自分達が気に食わないものを排除していく。名も無き同志達と同じゅうして潰していく。時世にあった時世に則った集団がいろんなところを食いつぶしていく。時世だから仕方が無い? それに従ったほうが楽に生きられる? 果たしてそうだろうか? ぶん殴られて叩きのめされようが立ちあがってきた人の方が格好良いし、後世もその人達を評価するはずだ。頑固者はいつの時代も損をするし憎たらしく思えてくる場合もそりゃある。だけど、私はいくら嫌でもそんな人間を尊敬したい。 --- ”頑固者”にこのレビューを捧げる。 --- 2005/5/26 tetsu78[ビデオ(字幕)] 10点(2005-05-26 01:31:56)

3.  チャップリンの黄金狂時代 《ネタバレ》 これまた直球っすねぇ。鳥の首の動きもいいし、何よりこの作品は全てに対して伏線が素晴らしい。例えば大晦日のシーンでミートローフ?にスープを何度かかけたりしているシーンがありましたけど、それ以前に小屋で革靴を盛り付けるときスープ?を何度か革靴にかけていることを妙に思い出させてしまいそのお肉がなんか美味しそうに思えない(革靴の残像がこびりついて消えない)。他にもダンスシーンの時になんでズボンがズリ下がってくるのかと考えてみると「ああ多分革靴を食べた後にサスペンダーにも手を出したんだなぁ」と勝手に想像したりもできてしまう。さて今回のベストショットは大晦日にみんなが酒場で歌っているのをチャップリンがドアを半開きで開けてものすごく哀しげな表情で聞いているシーン。この表情に弱いし、涙が誘われるし、何よりそういう状況がものすごく自分の心に突き刺さった。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-05-09 00:30:05)

4.  チャップリンの給料日 レンガ積みのシーンで彼は何をあんなに張りきってたのか?と一瞬考えてしまったけど親方の娘さんが来てたから”いいところ”を見せようとしてたんですね。とにかくチャップリンは映画の中で女性の為なら”格好を付ける”ことに生きがいを感じているようだけど、そこが微妙に彼の人と為りによってキザっぽくならずに好感が持てたりします。しかし今回の役柄は若い女性を見たらすぐそっちの方向を見てしまったり奥さんをどうにか騙そうというようななんというか諸星あたるみたいな感じでした。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-06 01:00:56)

5.  チキン・パーク アホや・・・あほ。しかしながら”巨大化”に関しては地球上における今後の食料問題に一石を投じたかもしれない。「私の未来予想図」・・・チキンパーク建設後はもしかしてこれから「マクドナルド」のチキンナゲットが常に100円据え置きになり、「ケンタッキー」の憎たらしい”骨”を今後見なくてもよいこと(骨抜きバンザイ!)になるはずだろう。私の知識じゃその2点ぐらいしか思いつかんですたい。2点(2004-10-25 22:11:44)(笑:1票)

6.  超能力学園Z たしかネズミと主人公の超能力比べ(チーズの取り合い)みたいなシーンがあって「おいおいネズミと張り合うぐらいの超能力しかないんかよお前!」とツッコミたくなったけどあそこはネズミを誉めるべきでしょう。適当に見積もって<ネズミ・100g>:<主人公・60kg>=1:600になる。ネズミにとって人間は質量比600倍もある。その相手に一時的だけど五分に持ち込んだのだからたいしたもんだ。こう見るとこの作品における超能力とは質量に関係が無いと言える。注:ネズミの優秀性もしくは人間の劣等性はここでは考えないことにする(私個人としてはネズミが優秀過ぎたと思ってます。だって主人公があれじゃあねぇ・・・)4点(2004-06-19 23:00:24)

7.  チェーン・リアクション(1996) 私はこの頃のキアヌ・リーブスに似てると二人に言われたことがあった。ただこの二人に共通したことがあって二人とも視力が悪かった。いや待てよ<lady wolf>さんのレビューを見たら「ロン毛のキアヌは本当にオタクに見える」と書いてあるじゃないか。なんだあの頃は「キアヌ=かっこいい」ではなく「キアヌ=オタク」だったのか・・・。というとあの二人は俺のことかっこいいと褒めてたのではなくオタクとバカにしてたのかあんちくしょうどもめ!。<lady wolf>さん私を気付かせていただきありがとうございました。5点(2004-06-12 22:28:10)(笑:1票)

8.  父の祈りを 前半部分は素晴らしい出来です。北アイルランドの厳戒態勢の状態をリアルにとらえた視点や言われも無いでっちあげで尋問する刑事達の劣悪さに怒りがこみ上げるばかりでした。刑務所シーンは前半部が過激すぎたせいかちょっと大人しめに抑えてあるなぁという感じでした。私としてはこれでもかと言わんばかりにくどくこの親子を追い詰めていったらもうちょっと感情移入が出来たのにと思いました。まだまだこの作品以外にもIRAを取り上げた作品があるようなのでもう少し探してみたいと興味を持ちました。何かしら観たいとか興味を持つことはどこかしら彼らに黒人的差別観とダブってしまうからでしょうね・・・。8点(2004-06-08 01:45:52)

9.  チェンジング・レーン 時間というのは大事ですねぇ。私はどれだけ時間を無駄にして生きてきたことか・・・5点(2004-06-07 02:26:50)

10.  蝶の舌 小学生の頃に夏休みの宿題として「自分の好きなもの」を作ってくるという課題があった。私は当時昆虫が好きだったので”標本セット”を購入していろんな種類の昆虫を捕まえ「昆虫の標本」を作り9月の登校日に持っていったのでした。その「自分の好きなもの」をクラスで展示することになって最初はいろんな種類の昆虫の物珍しさに私の作品へみんな集まってくれたのですが、とある一人の同級生が「ねぇこれってどうやって標本にしたの?」と質問してきたので正直に標本セット(説明させて頂くと標本セットとは中に薬と注射が入っており、それを昆虫へ注入するとたちまち”死んでしまう+腐らない”という当時小学生の私にはかなり画期的な代物でした。)を使ってこれを作ったと説明するとそいつが「○○君は残酷だな~」とおもむろに私を批判し始めたのだ。またそいつに扇動された周りの奴らもそれに置いてかれまいと「そうだよ!そうだよ!」と批判側にまわる始末。結局私には誰一人味方がいなくなってついには1週間ほど展示する予定だったのを先生に頼んで初日に持って帰ってしまったのだった(先生は「それぐらいのことがどうした。堂々と見せておきなさい」と言ってたけど私には耐えられなかった・・・)。当然私は家に帰って大泣きしながら裏山でそれを燃やしてしまった。それから数ヶ月間は人間不信になって教室でも一人の時間が多かったような記憶がある。でもそうやって少しづつ”人間”という生き物を知り、集団社会の厳しさを学んでいったのだなということをなんとなく思い出した。モンチョ少年もああいう現実を目の当たりにして大人へと成長していったのでしょうね。8点(2004-06-05 19:34:45)(良:1票)

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