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1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
おもしろければそれでいーじゃん。続編も含め、この点数。7点(2005-02-15 00:52:25)
2. 血と骨
スタッフも出演者も、それはもう力が入っている。近年まれに見る力作だと思う。それは見ていたらわかるのだが。ただ、映画としては甚だしくバランスが悪いと思うんだ。エピソードごとにシーンがぶつ切りになってしまっていて、それが映画自体の躍動感を殺す原因になっている印象がある。映画がいつ順調に転がっていくのか、上映時間中ずっとそれを考えていたが、どうも最後までうまいこと転がりはしなかった。ちょっと長い。大体、2時間強で1920年代から80年代までを見せるってのにはかなりの無理がある。それでも、久々にビートたけしがはまり役だったので、かつてたけしファンであったぼくにとっては、ちょっと嬉しい。大阪弁には違和感があるが。7点(2004-11-07 02:51:54)
0 | 1 | 0.94% |
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1 | 2 | 1.89% |
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2 | 5 | 4.72% |
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3 | 10 | 9.43% |
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4 | 4 | 3.77% |
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5 | 16 | 15.09% |
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6 | 13 | 12.26% |
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7 | 18 | 16.98% |
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8 | 15 | 14.15% |
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9 | 12 | 11.32% |
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10 | 10 | 9.43% |
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