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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チェンジング・レーン 《ネタバレ》 性格悪いやつしか出てこない映画。 あれだけ醜くいがみあって最後にあっさり和解はどうかと思うが 全てがどうでも良くなった後だと考えるとそういうものなのかも。[インターネット(字幕)] 6点(2018-07-30 14:32:05)《改行有》 2. 地球が静止する日 《ネタバレ》 宇宙人が心変わりしていく様子を描けておらず、最後、映画の終わる時間がきたら地球を助けて、勝手に帰っていく。納得がいかないままで映画が終わる。 なんでもありなくせにあんまりそれを使ってどうこうしない。車も普通に撃たれるし。 というかあれだけ何でもありなくせに移動は車て・・・[地上波(吹替)] 4点(2013-01-21 11:29:12)《改行有》 3. 父親たちの星条旗 《ネタバレ》 登場人物が多く、さらにキャラが薄く、回想シーン(戦争中、国債セールス中)と現在のシーンが頻繁に行き来して、さらにブツ切りで、あまりにも複雑でもう誰が誰だかわからなくなる。もう一度観れば理解できるとは思うがまた観たいと思うほどではない。 旗を立てるってのは戦争においててそんなに重要な事なんですか。まったくピンとこない。[DVD(字幕)] 5点(2012-06-15 03:24:48)(良:1票) 《改行有》 4. チェンジリング(2008) 《ネタバレ》 重い内容だったが感情移入でき、映画に入り込んだ。 ハッピーエンドではないのが残念だが実話らしいので実際もこうだったのだろう。 アンジーといえばアクションばかりだと思っていたが こんな役柄も高いレベルで演じられることに驚きと尊敬。[映画館(字幕)] 8点(2010-08-22 23:09:15)《改行有》 5. チェイサー (2008) 《ネタバレ》 尾行されてんのに店内で2人も殺されるとか無いでしょ。 韓国警察が無能すぎる。住所不明だと逃がすものよくわからない。 どうでもいいが最初は葉加瀬太郎だったのが途中から桑田圭祐に見えてきた。[DVD(字幕)] 6点(2010-01-27 13:46:10)(良:1票) 《改行有》 6. チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 原作は日本で言うところの、桃太郎やら、浦島太郎やら、 とにかく、アメリカ人なら子供の頃に誰もが必ず読んでもらっているお話、なのだそうで。 ですので話の先が読めるとか、そういう指摘はナンセンス。 童心に戻って楽しむのがこの映画の正しい観かたかと。 ジョニーデップはやはり素晴らしい役者なのだと改めて感じた作品。 音楽も良かった。全体的にかわいい物が多く登場するので 女性のほうが高評価になると思います。[映画館(字幕)] 6点(2005-10-27 03:28:29)《改行有》
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