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プロフィール |
コメント数 |
54 |
性別 |
女性 |
年齢 |
42歳 |
自己紹介 |
芸術全般が大好きで、映画は特に古い作品をよく観ています。
劇場にはこれぞと思うものしか観に行かず、 もっぱら自宅観賞派。
あとはそうだなぁ、あんぱんが好きです。 |
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1. 長江哀歌
新宿の映画館行ったら、自分以外全員お年寄りだった。
主人公は1人で競艇場にいそうなおっさんだし、たしかに哀歌(エレジー)というのがぴったりな渋い作品。
現実を憂う内容なんだろう。
雄大な大河と共に生きる人の想いが交錯したり、は、しない。
勝手な想像しといて何だが、長江どころか中国まで少し嫌いになった。[映画館(字幕)] 4点(2008-06-26 18:24:13)《改行有》
2. 父親たちの星条旗
内容が面白くなかった。
戦闘シーンが主人公3人の回想という形で細切れなので、肝心の心理的な辛さが伝わってこない。
しかし、イーストウッドはきっと読書家なのだろう。
長い原作をまとめようと考えての構成だと思うし、同じく担当してた音楽の入れ方やシーンの繋げ方はうまかったのだが、、
終わってみて心に残るものが無かった。
時間が短すぎたのだろうに、飽きてしまって長く感じた。
[映画館(字幕)] 6点(2007-09-13 12:58:00)《改行有》
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