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1. 蝶の舌
どんな映画にしたかったのかは見えすぎるほど見えていて、その意味では「意欲作」。だのにことごとく力不足で、恥ずかしい映画になってしまった。ドン・グレゴリオがフェルナンド・フェルナン=ゴメスでなければならなかったのは痛いほど分かるのに、ただの恍惚の人にしてしまった罪は大きい。おかげでグレゴリオ先生の「性教育」も、ただのエロじじいのスケベ趣味に終わってしまった。4点(2003-04-30 07:15:01)
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