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プロフィール |
コメント数 |
129 |
性別 |
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自己紹介 |
洋画より邦画を好みます。 劇場より自宅鑑賞を好みます。 ジャンルはコメディ傾向の内容を好みます。
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1. 超高速!参勤交代
《ネタバレ》 タイトルに偽りなし!題名そのまんま直球勝負なんだけど素直に楽しめた。他の方々がコメントしてるとおり、中盤ですでに公儀隠密の連中と直接対決しちゃってるんで、ラストの大チャンバラは少々長すぎるように感じる。佐々木蔵之介演じるお殿様は庶民的で飄々としつつ居合い術も様になっている。7点と8点どっちにしようか迷ったがポスターのインパクトも入れて8点献上。[映画館(邦画)] 8点(2014-08-05 04:19:37)
2. 地下鉄のザジ
有名な映画作品だが自分にはこの芸術性を解することはできなかった。支離滅裂なストーリーと噛み合わない台詞。それがこの映画で見たことのすべて。記憶に残ったことといえば自動車や家具など小道具類のデザインがオシャレだったこと。ただし最後には壊されてしまうけど。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-01-11 23:38:48)
3. チアガール VS テキサスコップ
《ネタバレ》 ストーリーは単純明快、口うるさいオヤジ代表トミー・リー・ジョーンズと今どきの子世代のジェネレーションギャップコメディ。でも、出てくるチアガールたちは今時の子だけど変にひねくれておらず意外と素直。シャープ保安官はチアガールたちに翻弄されつつも何とか彼女たちのことを理解しようと努力し、チアガールたちもまた自分の意見は主張しつつ小うるさいオヤジの意見にもちゃんと耳を傾けようと努力する。しかもシャープの恋のキューピッドまで一役買っちゃう。キライじゃないですこういう映画。[DVD(字幕)] 6点(2010-04-11 11:52:39)(良:1票)
4. チャイナ・シンドローム
パニックものかと思って見始めたら違ってた。30年前の作品なのでセットなどはどうしても古くささが否めないもののストーリーの本質は現代の社会においても実際に起こり得る可能性のあるリアルな内容でした。しかもCGなど派手な特殊効果がない分、俳優陣の迫真の演技力が際立った。今、同じような内容で作られるとしたらジャックが崩壊寸前の炉心まで行って放射能の漏れてる中で修理し死亡最悪の危機は回避され、ジャックは自己犠牲の英雄となって万々歳みたいな作品になるんだろうなと思いながら見てた。って、どこかにそんな作品あった気がするけども。[地上波(吹替)] 8点(2009-08-25 05:26:14)
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