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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ちはやふる 下の句 上の句が結構おもしろかったので続けて見たのだけど、少々期待はずれ。青春ものという要素は持っているが、そのほかはどうも・・・[DVD(邦画)] 4点(2018-05-14 20:20:19) 2. ちはやふる 上の句 小倉百人一首は子供の頃から親しみがあり、競技かるたについても一応のことは知っていたが、これほどすさまじいものとは思ってもいなかった。主人公千早を演じる広瀬すずが一際美しいし、それにつられると奔放な性格とのズレがまたすさまじい。白目をむいてねむりこけるなんてまさに漫画チックでストーリーも結構おもしろかった。[DVD(邦画)] 6点(2018-05-14 20:15:05) 3. チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 ちょっとばかりお馬鹿なストーリーだけど結構楽しめる。ジョニー・デップは本当にいろんな役がこなせる俳優だと思う。チャーリーが活躍しているようだけどほとんどジョックのおかげ、こんなに忠実でタフな部下は頼もしい限り。[映画館(吹替)] 6点(2015-02-16 14:04:12) 4. 小さいおうち 山田洋次監督が時代劇に挑戦したときも驚いたけど、秘められた恋愛もの映画というのもそれ以上の驚き。しかしそういった内容や戦争という状況下にあってもやはり山田監督らしい心遣いが随所に見られる。久石譲のノスタルジックな風情を醸し出す音楽もまた良い。倍賞さんも婆ちゃん役を演じるようになったとは感慨深い。[映画館(邦画)] 8点(2014-01-28 14:35:47) 5. チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~ ヴァイオリンの美しい音色に誘われ鑑賞。コミカルでファンタジックで切ないロマンスもある。最初バラバラだったストーリーが、後半になって繋がっていく過程が良い。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-24 06:25:46)
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