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【製作年 : 1940年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チャップリンの独裁者 最後の演説はこの時代においても素晴らしい。こういった映画を発表することも意味深い。 だが、全体的なユーモアやギャグの感覚にちょっとついていけない。ライムライトを観た後だからだろうか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-07-04 12:52:19)《改行有》 2. チャップリンの殺人狂時代 戦争の時代を経てこういった映画を作りたくなったのだろうか。でも描いているのは個人の殺人であり、終盤まではあくまでこの人物である。 チャップリンの中では特異はイメージだが、こういった作品を志向したかったのかもしれない、多くの作品を作ったあとなら。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-26 15:27:59)《改行有》
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