みんなのシネマレビュー
イニシャルKさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1489
性別
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/22718/

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  釣りバカ日誌4 《ネタバレ》 みち子さんの出産シーンで倒れてしまう浜ちゃんとスーさんが笑える。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-23 21:48:57)

22.  釣りバカ日誌5 《ネタバレ》 浜ちゃんの母親が上京。演じているのはなんと乙羽信子。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-23 18:15:02)

23.  釣りバカ日誌7 スーさんが浜ちゃんに内緒で美女(名取裕子)と釣りに行ってしまい、怒った浜ちゃんが絶交宣言をしてしまうシリーズ第8作。公開当時、このシリーズもこれで終わりなのかと一瞬思ってしまったけど、さすがにそんなことはなかったのでした。7とあるのに8作目なのはこの年の夏に森崎東監督の「釣りバカ日誌スペシャル」が公開されたからなのね。みち子さん役が石田えりから浅田美代子になったのはこの回から。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-23 18:06:29)

24.  釣りバカ日誌6 出張先の釜石で浜ちゃんが社長に間違われるシリーズ第6作。同じく運転手に間違われたスーさんは旅館の仲居さんとロマンス。むかし見て浜ちゃんの講演シーンに大爆笑したっけ。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-23 17:52:01)

25.  釣りバカ日誌8 スーさんにポリープが見つかったり、浜ちゃんとスーさんが山で遭難したりといろいろあったけどなにも印象に残っていない。まあ、このシリーズはほとんど全部そうなんだけどね。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-23 17:42:26)

26.  釣りバカ日誌 《ネタバレ》 1作目だけあってシリーズ中いちばん面白い。ただラストを見ると明らかに続編が作られるような終わり方ではないので、シリーズ化が決定したのは公開後なんだろうなあ。[地上波(邦画)] 7点(2005-05-10 16:51:44)

27.  釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪! シリアスな傑作時代劇「切腹」の三国連太郎と丹波哲郎がこういう軽いコメディーで共演するとは思わなかった。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-01 18:06:59)

28.  釣りバカ日誌イレブン 《ネタバレ》 浜ちゃんとスーさんがあまり行動を共にしないのがさびしいし、それだけならまだいいが、ひめゆりの塔を訪れて戦時中を思い出しているスーさんにすごい違和感を覚える。そういうしみじみとしたシーンが出てくるとこういう破天荒なコメディーは心の底から楽しめなくなるんだよなぁ。このシリーズにはいつも5点をつけているが、今回はそういうことで1点マイナスさせていただく。[地上波(邦画)] 4点(2005-04-27 22:45:57)

29.  釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇 さすがにここまで来ると三国連太郎はこのまま出続けて大丈夫なのかと心配になってくる。[地上波(邦画)] 5点(2005-03-13 00:13:56)

30.  釣りバカ日誌スペシャル シリーズのマンネリを打破しようとしたのか、監督がいつもの栗山富夫から森崎東に交代し、内容も愛妻家の浜ちゃんがみち子さんの不倫を疑うというシリーズでも異色の作品になっている。なお、この監督は「男はつらいよ」の3作目「フーテンの寅」も手がけていて、松竹の看板映画である2つのシリーズ両方を演出したことになる。[地上波(邦画)] 5点(2005-03-03 14:00:14)

31.  釣りバカ日誌14 お遍路大パニック! 《ネタバレ》 高島礼子演じる長距離トラックの運ちゃんの引きこもりの息子が出てきたときに「用心棒」のポスター探してしまった。あの設定ってこの映画の脚本家の山田洋次の監督した「学校Ⅳ」のパロディーだよな。[地上波(邦画)] 5点(2005-03-02 18:10:40)

32.  椿三十郎(1962) 《ネタバレ》 黒澤映画では珍しい前作「用心棒」の続編的作品。加山雄三、田中邦衛、小林桂樹、平田昭彦ら当時の東宝の各人気シリーズのレギュラー俳優が脇を固めるどちらかといえばプログラム・ピクチャー色の強いのも黒澤映画では異色な感じ。それでもじゅうぶんに楽しめる。中でも小林演じる見張りの侍が人質なのに敵である若侍たちと一緒に喜んでしまうシーンは笑える。そしてやはりラストの三十郎と室戸の対決シーンの衝撃は初めて見た時から忘れられない。[地上波(邦画)] 10点(2005-03-02 00:03:45)

000.00%
190.60%
230.20%
3463.09%
4493.29%
531921.42%
634222.97%
734723.30%
828018.80%
9563.76%
10382.55%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS