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プロフィール
コメント数 744
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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評価順1
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1.  月を追いかけて こちらで最初のレビューなんですね、私。 意外でした。ビックリ。 青年二人、ショーン・ペンさん、ニコラス・ケイジさん、若い。 エリザベス・マクガバンさんも初々しくて清楚。 青春のもやもやした思いを体当たりの演技で見せてくれます。 徴兵シーンもあり、どこの国でも戦争は辛いもの。 しっかりしたセリフで語りかける佳作。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-15 21:53:00)《改行有》

2.  ツーリスト 《ネタバレ》 美しいベニスの風景にうっとり。 全編通しての、ゆったりと言うかもったりとも言えるお話しの流れが好きでした。 私がけっこうな年齢なので、その年代のテンポに合っていたとも言えるかもしれません。 昭和のころの名画を思わせる作りでオープニングになんと手紙!ですから。 この携帯やパソコンの時代に(笑) 007ファンとしてはティモシー・ダルトンさんにまたうっとり。 渋くていいわぁ。 ポール・ベタニーさんの地団駄踏んでるのも可愛かった。 もちろん、主演の二人も素晴らしかったと思います。[映画館(字幕)] 7点(2011-04-10 22:19:49)(良:1票) 《改行有》

3.  劔岳 点の記 木村監督のこだわりの映像、四季折々の劔岳の美しさ雄大さ、そして険しさや厳しさが大画面いっぱいに表現されました。 劇場で観て本当に良かった。 こんなに綺麗なところがあるのだなと、ため息が出ました。 それと共に、雪国に住むものにとっては、見るだけで手足がかじかみ寒さが身に染みました。 寒い冷たい本当の雪です。 軽い発泡スチロールのウソ物ではありません。 CGの小奇麗ではかないものでもありません。 雪のけ、雪掘り、雪下ろし。 それだけでも辛いのに、明治時代の衣装で切り立った劔岳に登るなんて! 監督をはじめ、キャストスタッフの熱い思いとご苦労がこちらに迫ってきます。 この映画を観て昔を思い出しました。 子供心に刻み付けられた「八甲田山」の雪の進軍。 今思えば、実写による嘘偽りの無い迫力る映像に心を動かされたのでしょう。 数十年経った今でも、いくつかのシーンが蘇ります。 この作品の見どころは、浅野忠信さん(柴崎芳太郎)と香川照之さん(宇治長次郎)の息の合ったやりとりだと思います。 スタジオではなく本物の山で悪戦苦闘し、次第に役になりきり、かけがえのない相棒になっていったのかな?と思いました。 我慢強く黙々と働く雪国の気質。 無茶な命令でも全力を尽くす気力。 古き善き日本人の真心がこの作品に息づいています。 2009年度私のベスト映画のひとつです。 [映画館(邦画)] 10点(2009-07-07 17:47:42)(良:3票) 《改行有》

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