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評価順123
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1.  デーヴ 《ネタバレ》 いい話だなー… 勧善懲悪的で後味すっきり。ラストのSPは最高でしょう。[CS・衛星(字幕)] 10点(2010-05-25 18:50:22)

2.  天空の城ラピュタ 素晴らしい。9点(2004-12-25 14:44:58)

3.  ディア・ハンター 10代の頃に見た際、この長さ(約3時間)が苦痛で仕方なかったが、20代になった今、見直してみたらそこまで気にならなかった。まだ削ぎ落とせる余地はあると思うが、これでも十分すぎる完成度。戦争の恐ろしさを痛感する。[CS・衛星(字幕)] 9点(2004-09-19 09:34:38)

4.  デルス・ウザーラ 《ネタバレ》 これは第一部と第二部に分かれていて、第一部ではアルセーニエフ、デルス、二人の出会いから、大自然の厳しさや、それを知恵と努力で乗り越えていく様が描かれる。そして、しばしの別れ。第二部で二人は再会するも、デルスは視力の衰えに直面し、山を離れる決意をする。しかし、街では生きていけないデルス。再び山に戻るが、皮肉な事に…。ってな話。いや~良かった。黒澤映画はモノクロ→カラーの分かれ目で「赤ひげ」がひとつの区切りではあるんだけど、カラー時代にもこんな素晴らしい映画を撮っていたのか。一人の猟師の人生を通して、人間が文明社会の中で失ったものを思い出させるようだ。そしてなんといっても二人の友情。「カピタン(隊長)!」「デルス!」… 別れのシーンは特に感動的。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-28 18:08:54)

5.  テキサスの五人の仲間 《ネタバレ》 自分から入っていったギャンブル中毒の旦那はともかく、完全に巻き込まれた形の奥さんには同情してしまった。どんでん返しについては加点もしないし減点もしない。驚かされた反面、しらけた面もある。とにかくポーカーが面白かった。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-26 17:32:10)

6.  手錠のまゝの脱獄 大袈裟に言えばこの映画自体が人種差別を乗り越えてきたアメリカの歴史のひとつなのかも。そういった面を除外したとしても充分に楽しめる作りだから説教臭くない。おすすめできます。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-01-25 18:32:31)

7.  天国と地獄 権藤の葛藤、伝説の身代金受け渡し、警察の地道な努力と巧妙な戦略、最後の面会シーン。どれをとっても非常に見ごたえがあって満足できた。[DVD(邦画)] 8点(2010-03-13 11:03:17)

8.  天使のくれた時間 無理やりな展開に眠い気持ちも吹っ飛んだ。 あきさせないストーリーだったし、ニコラス・ケイジも良かった。最後もいい終わり方だと思う。8点(2004-02-18 13:36:22)

9.  テルマ&ルイーズ 追われる身になったとはいえ、息が詰まるような日常から解放されて人が変わっていくテルマが印象的。程よくユーモアが散りばめられた会話劇、ロードムービーとしても楽しいし、二人の友情にもグッとくる。そして映画史に残ると言われるラストシーンはやはり格別。ブラピはここから始まったという点含め語り継がれる映画の一つだろうか。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-12 21:01:19)

10.  デイアンドナイト 《ネタバレ》 主演俳優と監督が4年温めてきた企画で、山田孝之がプロデューサーとして名を連ねている。自殺した父の日記にあった「善と悪はどこからやってくるのか。そして私は今、どちらにいるのだろうか」...これを追いかける2時間だったように思う。自分の信じる正義のために罪を犯す矛盾と、やがて訪れる破滅が問いかける。「(大切な人)守れたの?」(奈々)、「お前全部間違ってるよ」(三宅)。一方、奈々という希望、救いもあるため意外と後味は悪くなかった。田舎町の美しい風景を中心とした映像美が心に残る一本。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-04-13 23:09:17)

11.  帝一の國 《ネタバレ》 <原作未読>単純に面白かった。印象的なのは森園派のマイムマイムダンス。だんだん大きくなる輪、その中心には誇らしげな千葉雄大。錦の御旗を目にした徳川慶喜が賊軍になってしまったショックで戦意を喪失したようにみるみる瓦解していく氷室派。なかなか痛快だ。ラストはこの翌年、帝一自身が満を持して立候補。そしてその結果は…。ネタバレになるけど、最後まで帝一らしくて安心した。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-02-26 22:45:09)

12.  手紙は憶えている 2015年でアウシュビッツの生き残りともなると、復讐する側も、される側も超高齢者。復讐の旅であり、ときどきピンチも訪れるけど、やっぱり「ゆるい」な。悪い意味ではない。むしろいい意味で。どんでん返しもあるけど、私にとってそれはおまけみたいなもので。それよりロードムービーとしての面白さを評価したいと思う。大御所クリストファー・プラマーもさすが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-08 22:44:35)

13.  テッド 直訳では伝わらないネタがいっぱい出てくるってことで「くまモン」だの「星一徹」だの不思議な字幕になっていて、アメリカ人と同じ感覚で笑えないのが残念ではあった。とはいえ下ネタやブラックジョークだけではなく、芯の部分にはちゃんとドラマがあるから細かいことは理解できなくてもOK。ちょっと感動もあったりなんかして。個人的に一番面白かったのはナレーターの最後の一言。あの悪ガキがああなったか![CS・衛星(字幕)] 7点(2014-01-31 00:01:09)

14.  デジャヴ(2006) 原理はさっぱり分からないものの、誰もが経験したことがあるであろうデジャヴをこんな風に使ってしまうのが巧い。んな馬鹿なと思いながら見ていても、最後の方は説得力を帯びてきて、納得させられた感がある。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-07-24 17:43:49)

15.  抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より 《ネタバレ》 初ロベール・ブレッソン。脱獄ものだが、穴を掘るのではなく、ドアを解体していく…。地味な感じがするが、これがリアルというものか。ジョストを信じるか、殺すか、というフォンテーヌの迷いにもドキドキさせられた。少し中だるみしているのが残念だが、いよいよ脱獄決行となってからは圧巻。見事だと思ったのは歩哨を殺す場面。襲いかかった後、カメラをあえてそちらに移さない。数秒なのだが直接見る事ができず、待たされていると、その間、不安な気持ちが一気に増幅される。こういうところ、上手いな~と思う。ラストも余韻を残す素晴らしいものだ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-23 00:00:21)

16.  天使にラブ・ソングを2 日本の高校生がこれほどの歌唱力を持っていたら嘘臭くて見てられないと思うんだけど、アメリカなら大して気にならないのが凄い。そういう国だって思い込んでるからだな。真っ白な空間で、みんなが楽しそうに踊ってるエンドクレジットが大好き。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-08-03 19:02:20)

17.  天使にラブ・ソングを・・・ 《ネタバレ》 たいへん楽しい映画でした。尼僧は殺せないというヴィンスの部下二人が面白い。と思ったらヴィンス自身もそうだったのか。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-01 00:08:22)

18.  手討 《ネタバレ》 まぁ… この価値観は理解できなくはないが、ちょっとモヤモヤする。頭では分かっていても…。また、細かい事かもしれないが、すべてが「手討」に向かって進んでいることを観る側に感じさせるのは良くない。お菊がやけになるのはタイミングが早すぎるし、皿を割ったのは故意だと報告しにいく奴らも、それによってどうなるか判断が付かない馬鹿なのか、よほど性格が悪いのか、どちらにせよちょっと変だ。とはいえ涙が出そうになった場面もあったので、感動はしてたんだと思う。それにしても藤由紀子の美しさは尋常ではない… 早い引退が惜しまれる。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-03-09 20:32:58)

19.  DEATH NOTE デスノート the Last name 複雑になってて難しいと思うところもあったけど全体的には楽しめた。藤原竜也の舞台色の強い演技も好きだ。[DVD(邦画)] 7点(2007-05-13 13:02:10)

20.  DEATH NOTE デスノート(2006) テンポよく繰り広げられる攻防は本当に面白かった。「DEATH NOTE」を持っていても一方的にならないものですね。それがルールの面白さかな。頭が良くて尚且つ冷酷というのも不思議と魅力的。[地上波(邦画)] 7点(2006-10-28 09:21:56)

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