みんなのシネマレビュー
なにわ君さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2037
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234

21.  テケテケ2 《ネタバレ》 パート1のキャラもちゃんとメインで登場するので、パート1と2は二つで1つの物語になっている。特に面白いのが、パート1ではわからないが、このパート2を見ることで、パート1が伏線になる部分である。それにこのパート2では展開がパート1と同じにしていないところも面白い。題材はいじめである。それがテケテケとどう絡むのか、観てのお楽しみである。テケテケの狙いも、実は・・って部分もあり、そこも楽しめる。ただ、最後の撃退法は安直すぎとも思えた。テケテケのルーツと全く関係ないものだし、なんか薄っぺらだし。誰が考えてんってなる。ちなみに、今回の真っ二つシーンは前作を上回っております。[DVD(邦画)] 7点(2016-01-21 04:03:47)(良:1票)

22.  テケテケ 《ネタバレ》 下半身がなく両手でテケテケ走って襲ってくる妖怪テケテケの怪異を描いた映画。テケテケに襲われると被害者は上半身と下半身が真っ二つである。狂暴である。姿が妖怪すぎて、ホラーを見慣れた人には怖くはないかもしれないがインパクトは大である。で、映画はこーゆう系統の定石通り、この怪異に狙われた主人公たちが、危険を回避するために、テケテケのルーツを探索し、対処法を探す展開となる。そーゆうのが好きな人には悪くない物語である。1時間ちょっとと短いのも好印象。ちなみに個人的には、テケテケの動き、コケティッシュで好きである。特に黙々と走るとこなんか、ちょっと、かわいかったりする。後の感想は、完全につながった物語のパート2へと続く。[DVD(邦画)] 7点(2016-01-21 03:50:27)(良:2票)

23.  デビルズ・ノット 3人の子供が無残な遺体として発見された実際の事件を映画にしたノンフィクション。この事件の真相はいまだに闇の中なので、この映画の結末も全く正解を出していません。なので、オチが気になる方には面白くない映画かもしれない。さらにゆーと映画の内容のほうは、ほとんどが裁判でのやりとりで、淡々としているし、テンポをあげるためか、映画全体がわかりにくくなっていて、そこらへんも評価が低くなる原因かもしれません。僕には子供がいるので、子供が歌って母親と楽しそうにしている姿から事件にいたるまでの経緯で、悲しみの共感度が半端なく、涙なしでは見ることはできませんでした。この世でもっとも美しく素晴らしいものは母親と子供が楽しそうにしている姿だと僕はいつも思うのです。だから犯人への憎しみもものすごく湧いてきて、いや、それ以上にこの母親と子供があまりにもせつなくて。でも、だからといって、なんの確証もない者を犯人として憎しみの対象に仕立て上げ、死刑としてしまっていいのだろうかとも思うのです。よく裁判では、真実を言うことを宣誓します。偽証罪は重い罪の一つです。でも裁判で真実を語るとゆう確証はどこにもない。多くの人を前にして、平気で嘘をつく政治家なんかをテレビで見るにつけ、人間ってのは、完全に平気で嘘をつきとおせる生き物なんだと僕はいつも思うのです。それは裁判でも同じです。人間社会ってのはほんと嘘だらけの醜くおぞましいもの、でもそれに真っ向から戦おうとする人たちも必ず存在し、そして母親と子供のただよりそう姿は完璧なほど美しいもの、人間ってのはほんと矛盾だらけなのです。だから生きて戦う価値があるのかもしれません。そんなことを映画を観ながら考えてました。そーゆうこと色々考えれたので僕は退屈はしませんでしたが、一般的にはあまりおススメしません。[DVD(字幕)] 7点(2015-12-19 02:58:51)

24.  デビル(2010) なんの期待もせずにB級ホラーとして見たからか、結構、楽しめました。エレベーターが止まり、その中に閉じ込められた5人の男女が次々殺されていく映画だけど、この映画のおもしろいところは、主役がエレベーターの外にいる刑事であり、警備室のモニターを通じて内部で起こっている事をなすすべもなく観察しながら、なんとか外の世界の捜査で解決しようとしている状況である。しかも、外では警察や消防士たちがエレベーター内で起こっている事に連動して派手に活動し、それが一種パニック映画のような緊張感をもたらしているので、見ていて非常に映画に引き込まれました。エレベーター内で起こっている異常な事のあらましは、ほどんど冒頭のナレーションで説明されているのだが、それゆえに、その事件が超常現象であると早いうちから観てる僕らは感じれる。そしてそれが、外部の現実感のある者たちが対処する展開と並行して見せられ、ある意味、チープなB級ホラーと普通の刑事もの映画が融合したような感じになっていて、それが面白く興味深く思えた。そして主役が外にいるために、先がどーなるのかわからない面白さもあった。ただ、僕は結末もそれなりにまとまっていて良かったんだけど、見るものによっては、映画の過程の面白さに比べてオチがイマイチと感じる人も少なくはないとも思えるので、オチを期待するとあまり面白くないかもしれない。[DVD(吹替)] 7点(2015-12-07 12:25:49)(良:2票)

25.  ティンカー・ベルと月の石 《ネタバレ》 ティンカーベルの二作目。一作目が意外によかったので鑑賞。映像は相変わらず、キラキラしていて綺麗で、こりゃキラキラ部門第一位です。ただティンカーベルやピーターパンに思い入れのない僕には、この映画の内容に関しては、子供のもの以外、特に感じるものはありません。それこそ、ベネッセのしまじろうのアニメと変わらないとゆーか。実は前にしまじろうの舞台を観た時、この映画と同じように魔法の言葉として「ごめんなさい」が表現されていました。だから子供が観るぶんにはもってこいの映画です。ストーリーはそういう意味では特におもしろいとは思わないですが、観ていて楽しめる一定のクオリティーは前作同様保っており、退屈ではありませんでした。それに今回は結末にもちょっと気になる点がありました。月の石がバラバラになり、今回はそれを元に戻すためにティンカーベルが冒険に出るのですが、結局は元に戻らず、その解決策がバラバラのまま輝かせること。これはバラバラになったものでも輝くことができ、さらなる成功があるとゆう別のテーマが隠されてるようにも感じました。[DVD(吹替)] 7点(2015-08-02 21:29:51)

26.  テラー トレイン(2008) 《ネタバレ》 ホステルに似た、外国で、はめはずしたら、えらいことになっちゃった映画。舞台は題名にあるように列車内。列車そのものがとんでもない場所だったとゆう奇想天外な恐怖。しかも悪人側にもそれなりの目的があり、それがまたホステルとは違った人間の残酷な一面をえぐるような内容であり、そこもまた恐怖をさらに増幅させてくる。残酷シーンもなかなかハード。痛い表現に見ていてイーッてなる個所が所々にある。展開そのものはホステル系とさして変わらないが、よくできたホラーではある。[DVD(字幕)] 7点(2015-07-28 07:27:25)(良:1票)

27.  ティンカー・ベル 《ネタバレ》 うちの3歳になったばかりの息子は、一応最後までしっかり見てました。気に入らないと、すぐに違うことをする子が、最後まで座って観てるってゆーのは、さすがディズニー。でも終わって「ウォーリー」とどっちがおもしろかった?と聞くと、「ウォーリー」だって。恐るべしピクサー。かくゆう、僕もピクサーの方が、映像の動きや造形、ストーリーなど全てにおいて、上だと感じました。でも、この映画も悪くはなかったです。季節の移り変わりは、実は妖精たちが起こしていて、その作業が結構テンポよくユニークに描かれ、その映像の美しさと映画の時間の短さで、退屈はしませんでした。ティンカーベルのお転婆さも、らしくて、すんなり受け入れられました。[DVD(吹替)] 7点(2015-05-31 23:55:09)(良:1票)

28.  ディセント2 《ネタバレ》 前作の完璧な続きです。内容は、前作の生存者を救うために捜索隊が例の穴に入るのですが、メンバーが変わっただけで、ほぼノリは前作と同じ。前作が好きなら、前作以上ではないですが、それなりに楽しめるんじゃないでしょうか?僕的には、どっかクトゥルフものを彷彿させるようなあの地底人の造形も地下の洞窟の閉鎖感も好きなので、ありかな。最後のおっちゃんも地底人を崇めるカルトとして、いいスパイスになってます。ただ、ラストはやっぱ納得できん。あんだけ子供で掘り下げたんだから、生きて帰らなきゃ、悲惨すぎて、悲しい。[DVD(字幕)] 7点(2014-10-22 18:10:04)(良:1票)

29.  電子頭脳人間 優秀なロボット工学技師が交通事故にあい、時折、強烈な発作とともに暴れたくなるとゆう人間になってしまう。これを治すために、脳に電極をうめこみコンピューターで管理するとゆう手術がとあるでっかい病院で行われた。一時的に治ったと思われたが・・・とゆう内容の映画。ジュラシックパーク、アンドロメダ・・などの原作で知られるマイケル・クライトン原作。全体的に派手でなく淡々としていて、しかもドキュメンタリー風味で盛り上がりにもかける。本編とまったく絡まない描写があったり、一見意味不明なシーンがあったりと観る人によっては、結構しんどい映画かもしれない。でも俺は、なかなか緊迫した医療サスペンスで、後半まで無機質な緊張感でつっぱしり、最後までそれなりに楽しめました。特に前半の手術などは結構リアルな描写で、ここは制作面でもかなりチカラをいれたらしく見どころの一つ。おもしろかったのは、手術後の検査のシーンで、脳の色々な所に電極を流すくだり。場所によって、急に小さい子になったり、何がおもしろいのか大笑いしたり、エロチックになったりする主人公。結局、我々が今、感じる様々な感情は 単なる脳内の電気変化にすぎないって事をなんとなく思い知らされるちょっと怖い描写でした。 [ビデオ(字幕)] 7点(2009-05-09 23:27:12)《改行有》

30.  デス・トランス 「あずみ」や「忍」といった最近のスタイリッシュな時代劇の雰囲気の世界観で、ただ、バズーカやバイクなんかの近代なものも登場したりして、近未来時代劇とでもいうんでしょうか。とにかくこの世界がいったいどこの世界でいつの時代かも一切説明はなく、そんな謎の世界で、侍チックな奴らが、願いをかなえる棺おけをめぐって戦いあうお話です。全編、ほとんど森の中での戦いですので、どこか、あのヴァーサスに似てます。ただ、あちらは長くてダラダラしてましたが、こちらは90分で観やすく、しかも戦いの映像もこちらのほうが、かっこよくて最後まで飽きずに楽しめました。みんな、飛んだりはねたりして、素手や剣や銃で戦います。キャラクターの背景説明も全然ないですけど、だるそうにしかし荒々しく戦う主人公の坂口拓、大阪弁の戦士の剣太郎セガール、謎の女剣士、棺おけに不気味にまとわりつく女の子など、みんな味があってよかったです。それだけに、クライマックスがもう一つ盛り上がりきってなくて、ラストが尻切れトンボなのがちょっとおしいです。アメコミの原作があるそーですが、一度読んでみたいですね。[DVD(字幕)] 7点(2007-03-20 00:52:58)

31.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 原作は結構はまって読んでましたが、この映画も悪くなかったです。てゆーか原作とは違った後半が原作よりおもしろい展開だと思いました。これだと、キラのすごさがよくわかります。死神以上だと素直に思えました。ポテチを食べるエルも、エルがすごいってのがよくわかります。ただ、前半が原作を知っているので、少々退屈でした。[DVD(字幕)] 7点(2007-02-25 01:51:27)

32.  デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ 前作の殺人一家が今度は追い詰められるとゆう前作とはうってかわった内容。狂人に狂人をぶつけるこの続編の展開は、まるで「悪魔のいけにえ」と「悪魔のいけにえパート2」かのごとき展開。そーいえば、「悪魔のいけにえ」を彷彿させるシーンがありましたわ。しかし、その追い詰められっぷりは壮絶。ただ、前作はエグサの中にもまだ、ブラックユーモア的な要素がありましたが、今回はエグイ、汚いでグイグイ押してくるねん。前作よりもウンザリするわ~。ただ、俺、アブノーマルやから前作よりおもろいとは思う。前半は殺人一家の暴力を思いっきり見せて、前作同様、観るもの嫌悪感をいだかせるんだけど、後半はその一家が壮絶に追い詰められ、いい気味的な感情を味わうんやけど、それとともに、いつのまにか殺人一家に同情し、その二つの感情が混ざり合ってなんともいえない気持ちになってくるねんな~。後半だけ観たら、普通のホラー映画なんだけど、その本質が全然違うって構図がなんともいえんな~。[DVD(字幕)] 7点(2006-12-19 20:13:54)(良:2票)

33.  DV ドメスティック・バイオレンス 怖いわ。DVってはたから観てるとほんま怖いわ。女の人が観たらもっと怖いかも。エスカレートしてく遠藤憲一に俺までビクビクしてもーた。緊迫感あるし、平凡な夫婦の日常がいかにしてDVで壊れていくか、わかりやすい映画やった。しかもDVから逃れらないシステムもちゃんと解説してくれる。小沢和義がきつい言葉で。知らず知らずに暴力振るう側も振るわれる側も、これ観ると、ちょっと目が覚めるかも。奥様の反撃にはちょっと胸がすく思い。ラストの余韻も悪くない。ただ、結構リアリティーあるので、しばかれる女の人を観てるのがちょっとしんどかった。[DVD(字幕)] 7点(2006-05-12 10:26:56)

34.  天上の剣 The Legend of ZU レビュワーの皆さんの厳しい評価はかなり納得。この先、この映画を観る方もきっと同じ評価だと思います。でも私、この映画楽しめました。実は小さい頃、中国のファンタジー系の物語にはまってた時期がありまして。「封神演義」とか「西遊記」とか。自分が読んだのは多分原作に近い物だったんで、小さい自分にはかなり難解でした。全体的なストーリーはなんとなくわかるんですが、とにかく当時の自分の幼稚な発想じゃ理解しがたい登場キャラ達の行動とか、物語の中の時間の進み具合とか(いきなりかなりの年数が経ってたり)、展開が複雑で素直に進まない物語とか、突然登場キャラが増えたりとか、そのキャラ達の入り組んだ相関図とか、まったく物語の主軸に絡んでこないキャラのエピソードが突然始まったりとか、それまで自分が読んでた、わかりやす~いお話とは全然違ってまして。でもそれでも結構楽しんで読めたのは、設定の奇抜さとか魅力的なアイテムとかが、そのわけわかんないお話とうまくからまって、自分の想像力を刺激する摩訶不思議な世界観を構築していると申しましょうか。多少理解できなくても、人智を超えた者どもの戦いは常人にはわかりにくいんだな~って妙に納得したりして、だからこそ、その世界観にどっぷり浸かりたいと強く思うようになったのでございます。で、この映画ですが、そーいった中国の壮大なんだけど意味不明な雰囲気が出てまして、そのくせワイヤーアクションやCGでキレのある戦いや映像をたっぷり見せてくれて、楽しいな~って。このテイストで「封神演義」とか「西遊記」の映画作ってくれないかな~。何部作かで。ちなみに、刃の羽と半月の空飛ぶ円盤カッターが特にお気に入りです。[DVD(字幕)] 7点(2006-03-10 10:08:02)

35.  デモンズ 昔観た時は、ドキドキしてたんだけど、今見ると、かなり変てこな映画やわ。でも、この無茶な展開がなんともいえない怪しさがあって結構好きかも。デモンズが結局なんなのか、なぜ一人だけ体の中から悪魔があらわれるのか、あの鉄仮面の男はなんなのか、劇場はなぜ封鎖されてるのか、意味がわかんないとこが不気味でええねん[DVD(字幕)] 7点(2005-10-20 15:28:52)

36.  デッド・カーム/戦慄の航海 そんな・・、ニコール・キッドマン演じる奥様が、あんな事、こんな事。そして、なんと、飼ってる犬が、あんな事、こんな事。たいして期待せずに観たからか、かなりハラハラしました。オープニングのシーンは、なんか評判悪いね。多分、本編とはあんまし関係ないからやねんけど(まったく関係なくはないとは思うけど)、これはよーするに、ツカミちゃうんかな。なんか衝撃ある事件で一挙に映画の世界へってのを監督は狙ったんかな(違うのか?)、評判が悪いから、失敗?俺は別に、そんなに余計って感じには思わんかったけど。「激流」や「不法侵入」にドキドキできたら、わりとオススメ。7点(2004-08-13 16:01:07)

37.  デンデラ 《ネタバレ》 オバ捨て山に捨てられたおばあちゃんが主人公。実はオバ捨て山で捨てられたおばあちゃん達は、たくましく生きていて、デンデラとゆう村を自分達で、コッソリこさえていたって設定。しかし、災難がふりかかり、1人、また1人と死んでいくおばあちゃん達、たまに死ぬ時「でんでらーー」と叫ぶので、このおばあちゃんは死ぬ時、どーなんやろう?でんでらって言うのかな?、やっぱり言うたー、ってゆう観方になってしまった。ごめん。[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-28 23:31:43)

38.  デイアンドナイト 《ネタバレ》 前半は面白かったです。特に昼と夜で、同じ動きをしてるのに、全然違う状況ってゆう光と闇を交互に見せるくだりは、なんかカッコよくて、テンションあがりました。でもそこがピークやったかなー。後半はドンドン、テンションが下がりました。もっと主役に焦点があたっていくのかなって思っていたのですが、女子高生とリーダー的な奴の話になって、しかも、その関係性に、主役が絡んでおらず、ほんでもって主役がリーダー的な奴になっていくのかと思えば、そっちにもいかず。正直、主役の気持ちが全然見えないってゆーか、単に流されるだけの行き当たりばったりな人にしか見えず、始終、ヌボーッてしてたから、もっと色々考えてる人なのかなって思ってたから、なんか期待外れとゆーか、そんなこんなで、こんな点数。[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-03 20:01:43)

39.  デトロイト・メタル・シティ 原作は3巻まで読んだことあります。特別好きってほどじゃないけど、映画は友達がおもしろかったとゆーので、観てみました。大笑いするほどもなく、アリガチなシチュエーションも多々あり、例えば服着がえて、コロコロ好きな女の子の前やライブにいくくだりも漫画でもあったけど、昔からよくあるコントといった感じ、お話も普通。いちいち説明セリフ風な突っ込みも、漫画にもあるから、まーいーか。でも、ライブ風景なんかはかっこよく、松山君や松雪さんもよくやってて、それなりに最後まで観れました。[DVD(邦画)] 5点(2009-02-22 19:37:36)

40.  デッドリー・スポーン 内容は宇宙から隕石が落ち、そこから口だけの怪物が生まれ、とある一家を襲うとゆう映画。始まりの演出のしょぼさに、まずテンションはダダ下がり。こっから30分はその下がったままのテンションを引きずりつつ観たので、ほんま苦痛。ただ、30分をすぎると、怪物が暴れだすので、徐々にテンションは上がりだす。中盤は怪物はほぼ出ずっぱりで、チャチーのはチャチーけど(音楽もチャチさに拍車をかけます)、その口だけとゆう異様な造形と、人も色々かじられたりして一部人体破壊もあって、エグサも出てて、退屈はしなかったです。気づいたらもう終わりって感じで、中盤からのエンジンのかかり具合は結構ハイスピード。しかも、こいつには、ちっさい子供が沢山いて、オタマジャクシに口だけ、あるやつで、これがいっぱいわいて、おばちゃん連中をかじりまくり、パニックになるとこは見どころ。あと、最後のオチもよかった。[DVD(字幕)] 5点(2008-12-08 20:45:47)

01004.91%
100.00%
200.00%
322310.95%
400.00%
552725.87%
600.00%
765732.25%
800.00%
900.00%
1053026.02%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS