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21.  デッド・オア・リベンジ いかにもB級なタイトル!パッケージ!もちろん中身も期待を裏切らないB級、いやC級ぶり! とにかくこのストーリー展開には呆れを通り越して尊敬の念すら抱かせる、ツッコミ好きな人には大変オススメしたい作品だ。 ネタバレしない程度に物語を説明すると、男女3人が山登りに来ていて、そのうちの一人の男が地雷を踏んでしまって動けなくなるというもの。しかし、実はその地雷は一緒に来ていたもう一人の男が仕掛けていたというぶっ飛んだ設定だ。なんでそんな事をしたかというと、そいつに一緒に来ていた女を寝取られたからだそうだ。その復讐のためにわざわざ3人でアメリカから飛行機でジョージアへ旅行に来て、何時間もかけて山に登って、そこに地雷を仕掛けておいたのだ。 ・・・ふぅ~。 どうだい?ツッコミ所満載だろう? しかも、普通はこの地雷を仕掛けた男が悪役として最後まで物語の責任を取るが、この男はそのまま帰ってしまうぜ~?もう戻ってこないぜ~?しかも、この後全く関係のない悪者が登場して、さらなるツッコミ所の嵐になるぜ~? どうです?なんか見てみたくなったでしょ? え、ならない? つまらないんだけど、何故か人に勧めたくなる不思議な作品。 私は2度と見ませんが・・・。[DVD(字幕)] 6点(2016-11-15 15:35:09)《改行有》

22.  ディセント 地底人も怖いが、人一人やっと通れるような狭い暗い坑道みたいな所に入って動けなくなるのが1番怖い。閉所恐怖症気味の私には凄い恐怖。もし、あんな真っ暗な地底で遭難したならもう最後だなと思った。ほんと、何が潜んでいるかわかりゃしないよ。あんな所気軽な気持ちで行くもんじゃない。[DVD(字幕)] 6点(2014-10-01 17:51:27)

23.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 記念すべき100レビュー目(^^) ここまでの皆さんのレビューをざっくりまとめるとこんな感じですね? ·前半面白いが後半つまらない ·出落ち ·原作と違いすぎる ·顔芸映画 ·タイムスリップのルールが都合良すぎ ·阿部寛は不本意ながらアカデミー賞を受賞 ·上戸彩が邪魔、浮いている…しかし、胸が強調された服を着ているのはポイント高い ·竹内力はどっちかというとローマ人側だろう 私も全くもって同意見でした。この映画の面白さは異文化交流と濃い顔のオンパレードでしょう。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-10-21 03:00:29)《改行有》

24.  ディパーテッド ストーリー自体は本家「インファナル・アフェア」の通りだが、中身は完全にスコセッシ流のギャング映画にすり替わっている。今作の見所は圧倒的存在感のジャック・ニコルソンと、彼の間で揺れる主演2人の緊迫感溢れる演技対決だろう。ディカプリオの悲壮感に満ちた演技もいいが、彼に対して全くひけのとらないデイモンの自身に溢れた演技も見事だった。これはオリジナルを知らないほうが意外に楽しめるかも。[映画館(字幕)] 6点(2007-02-04 23:22:19)

25.  手紙(2006) 《ネタバレ》 【未見の方へネタバレ注意】原作は既読。配役が良かったので見てきました。演技に関しては皆合格点ですね。漫才のところだけはちょっと頂けませんが(あんなんでよくプロにスカウトされたな・・・)。ストーリーはほぼ原作通りでしたが、時間内に無理やり全てを詰め込もうとしたのか、全体的に駆け足な展開だったのが気になりました。主人公に恋人ができたと思ったらもう父に紹介されて断られて・・・・就職先が決まったと思ったらすぐ兄のことがばれて・・・と言った具合で、原作を未読の人にはちょっと感情移入しずらいところもあるなと思いました。また、原作と違う所では主人公が友人と漫才をやっていたという設定にしたのは良かったと思います。原作通りバンドにするとそこでまたかなり時間を取られそうだし、何より大きいのはラストの兄をネタにした漫才という感動的な場面が生まれたことだろう。[映画館(邦画)] 6点(2006-11-03 21:45:31)(良:1票)

26.  鉄男 THE BULLET MAN 昔の「鉄男」ではある日顔に鉄のニキビみたいなのが出来ていて、徐々に変貌していくってのが怖かった。 しかし、リメイクされた本作では気づいたらもう顔半分くらい鉄になってて、やけに展開が早いなと思った。 画面ブレブレのアクションシーンはなかなか狂っていて面白かったのだが、やはり昔に比べるとインパクトも恐怖感も薄く感じた。 塚本晋也自体は相変わらずの狂気溢れる演技で、彼が鉄男の中に入っちゃう所はちょっと面白かった。 あと、女優さんの英語が下手すぎるのは何なのか。[DVD(邦画)] 4点(2017-10-10 14:52:18)《改行有》

27.  T2 トレインスポッティング まず前作ありきの映画なので前作観てない人は観ても訳わからないと思うので注意です。 さて、20年ぶりの続編という事で、前作のファンという訳でもないが他に観るのがなかったので暇つぶしに鑑賞。 ユアンいつの間にか老けたなぁ。頭の中でSW1のオビワンで止まってたわ(だいぶ古い) ざっとあらすじを説明すると、前作で金を持ち逃げしたレントンが帰ってきて、また仲間と騒動を繰り広げるというもの。年をとっても相変わらず皆クズなので、結局はまた前作と同じような事をやってるという全く進歩のない内容。前作に比べてメッセージ性というかテーマも希薄でただ集めましたという同窓会的ノリに付いて行ける人には面白いかもしれない。今回のメインイベントは金を取られて激おこプンプン丸状態のベグビーとの対決。前作ではかなり危ないやつだったが、すっかり年老いていて前作ほどのキレはなくダサいセーターを着てるしあまり怖くはないというね。最終的にはレントンと室内でブレードランナーごっこに講じるという内容。[映画館(字幕)] 4点(2017-04-12 00:03:31)《改行有》

28.  デスノート Light up the NEW world 《ネタバレ》 いきなり外国から始まったオープニングは「おおっ!」てなったが・・・。特に真新しさもなくファンを喜ばせる為のオマージュ的なものが散りばめられているだけ。 まず、最大の売りであるはずの”6冊のデスノート”という設定も全然生かしきれていないのが残念。6人のノート所持者が戦って奪い合うというような激熱な展開を期待していただけに肩透かし。数を増やせばいいってもんじゃない。 キャストに関しても東出は世界観に合わないし、新竜崎役の彼にしても、役はしっかり作っていたがセリフがいちいち芝居がかっていて段々鬱陶しくなってくる。戸田恵梨香は取り敢えず出しました感が否めない。 全体的に心理戦というよりもアクション路線になり、登場人物のバカすぎる行動が目に付く。肘で顔を隠しても絶対隠しきれていないでしょ。常にグラサン&マスクを着用するわけにはいかないという大人の事情か。 前作のキラ対Lの対決がいかに素晴らしい頭脳戦であったのかを再確認できる内容だったなぁと。 ★WARNING★完全ネタバレ注意 一番解せないのが、前作であれだけ勝利を確信していたキラが死んだ後の事を考えて色々残していたってのが嘘くさい。都合良すぎるし、キラの真の✖✖なんて続編を作る為の布石でしかないだろう。[映画館(邦画)] 4点(2016-10-29 14:09:02)《改行有》

29.  デモンズ 【ライダーマン2号】さんに同意。これゾンビじゃないですよねぇ。噛まれたら感染する等の共通点はありますが。デモンズはあくまでデモンズだと思います。でもまあ似たようなものですけどね(笑) これ、おそらくは劇場を借りきって撮影が行われたのでしょうが、舞台がほぼ劇場内なので飽きてきます。冒頭こそ、美少女が電車で遭遇する不穏な空気感が『サスペリア』っぽくて良かったのですが、劇場に行ってからはデモンズとの追いかけっこ一辺倒なのでかなり薄い内容です。毒ガスや細菌でゾンビになるってのはよくあるが、映画を観ただけでなるってのはなかなかあるまい。なんともはや大雑把な映画です。 エンドロールが流れても安心してはいけない。『キャリー』級の恐怖が![DVD(字幕)] 4点(2014-11-06 13:47:13)《改行有》

30.  電車男 「相手の女性は一人だが、お前には俺達がついている!」というセリフにちょっとシビレました(笑)それにしても電車男がピンチの時にどんな時間帯でも瞬時にレスしてくれるなんて、よっぽど暇・・・・いや頼もしい奴等ですよね(笑)こんな起承転結のはっきりしてるベタベタなドラマ、実話のはずはないと思いつつも、観てるうちにいつの間にか電車男を応援してしまっているから不思議です(笑)ただ、ちょっと残念なのがレスしてくれる主要メンバーの人数が少なすぎること。いっつも同じ顔ぶれなんで飽きてくる。ネットなんだからもうちょっと多くしたほうが良かったんじゃないかと思いました。[DVD(字幕)] 4点(2006-02-18 22:59:50)

31.  天気の子 《ネタバレ》 かなり壮大な話だし、面白くなりそうなものなのに、最後まで乗りきれなかった。 こういう格好良くて感動的な画を見せたいんだろうなぁというのは良く伝わってくる。 が、しかし物語や人物像に深みがなく、ただ綺麗なPVみたいな映像を延々と観させられたみたいな感じだった。 特に受け付けないのは新海監督の主人公にありがちなステレオタイプなめそめそした少年。 こやつが何をしたいのかよくわからず、ひたすら大人や権力に逆らっては立場を悪くしている単に愚かな少年にしか映らない。 何故、そこまでして頑なに実家に帰るのを拒むのか?その一番重要な所すらよくわからないし、行動や言動が痛すぎてちょっと受け付けない。 しかも、なんでも解らないことはネットの掲示板で質問するという思考力の無さ。 これは、スマホに頼りきりでジャンクフードばかり食べてるとこういう妄想する少年になるよという現代人に対する警告なのかもしれない。[映画館(邦画)] 3点(2019-07-22 18:17:01)(笑:2票) (良:3票) 《改行有》

32.  テルマ 《ネタバレ》 テルマの心情が全然掴めなくて、思わせ振りな演出も多くて、結局何が言いたいの?と叫んでしまった。私に理解力が足りないだけかもだけど…汗。 要はサイキック少女が暴走するだけの話なのに、やたらと小難しい台詞回しや不可解な不安を煽る演出で煙に巻いてくるので手に負えない。[DVD(字幕)] 3点(2019-05-14 20:09:01)《改行有》

33.  デス・ルーム な、なんじゃこりゃー!! というのが率直な感想。 私もオムニバスとは知らずに見て、エンドクレジットで各話の監督名がずらずらと出てきて唖然とした感じ。 いきなり部屋に閉じ込められて怖い話をすれば出られるかもしれませんよ?って時点ですでにおかしいのに、そこから語られる登場人物の話があり得ないとかぶっ飛んでるとかのレベルを遥かに凌ぐもので・・・。 普通なら色んな怖い話が楽しめてお得になるところを、0点級の映画を立て続けに5本も見させられた感じで、これはもう完全に損しているとしか言いようがない。いや、苦痛でしかない。そんな映画体験が楽しめます。[地上波(字幕)] 0点(2016-11-10 21:41:35)《改行有》

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