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21.  帝都大戦 《ネタバレ》 うーんと、物語がわからないままに進んでゆく。昭和20年元日の空襲で、少女みよは盲目となり孤児となった。途中の幻想シーンで昆虫みよちゃん、みよちゃん加藤(最高!)などが出てきて、エンディングもみよと雪子(南果歩)の再会です。でもいろいろ出てくるわりには物語には絡まないですね。霊能者が光って見えるそうですが、みよも霊能者なのでしょうか?観阿彌(丹波)と近衛らで東亜一の性能を誇る電波搭を利用して連合国首脳の調伏(呪い殺す)を計画します。荒唐無稽ですね。霊波は機械で増幅できるという考えが背景にあります。サイキッカー中村と加藤の決闘シーンでも使われてました。東条英機が出てましたが、この時期には半引退状態だったはず。調伏を阻止しようとするのが加藤。加藤は帝都に巣食う怨霊達の化身。前回では将門を蘇らせようとしてましたが、今回は米英の味方をして、東京を火の海にしたいようです。雪子は将門一族の最後の生き残り。加藤につけ狙われますが、不思議と襲われません。前半加藤が出没しても、すぐ消えることが多いのでイライラしますね。闘っても止めを刺さない場合も多い。観阿彌の現場に現れますが、すぐ消え、中村と軍人が追います。どうやって追ったのか、ともかく日劇に。ここでの残虐な殺害シーンが最大の見せ場でしょう。野沢直子はB-29ではなく、艦載機のP-51の機銃掃射で殺されます。最後にどんでん返しが。観阿彌の調伏は連合国首脳ではなくヒットラーに対してのものだった。日本を敗戦に導くことで帝都を護ろうとしたのです。雪子と加藤の対決はあっさりもの。観阿彌と加藤の対決がないのが残念(全身お経の芳一僧には爆笑)。三人で団結して加藤と戦るシーンがあればよかったのに。加藤に子分がいないのも不満。いつも一人じゃん。計画を阻止するには鉄塔を壊せばよいことに気付け!軍の首脳部を襲うとか、自分で帝都を爆破するとかすればいいじゃん?この人わかりづらい。[DVD(邦画)] 3点(2009-05-09 01:31:03)

22.  天国の本屋~恋火 《ネタバレ》 整理してみます。健太は楽団をクビになる。理由は不明。きっと独りよがりな演奏だからでしょう。気が付くと天国に。理由は不明。最後戻ってきた理由も不明。自殺の暗示は無し。恐らく翔子(竹内)に曲を完成させて地上に届ける役目だったのでしょう。天国は心の傷のリハビリの場所ですが、健太には関係さなそうです。さほど成長したとも思えませんし。翔子は花火工房の事故で、左耳が聞こえなくなります。それでピアノが弾けなくなり(普通に考えて弾ける筈ですが)花火師の恋人瀧本(香川)に「責任をとって花火を辞めろ、婚約は破棄する」と宣言。入院して花火を待ちますが(本当は辞めてほしくなかったの)、花火は上がりません。花火が曲想の組曲は中断のまま天国へ。瀧本は花火を辞め、自堕落な生活を送る。生き物が好き。わかりやすいです。香夏子(竹内)は翔子の姪。一人二役する必要はなかったですね。瀧本に翔子が花火を待っていたことを告げ、花火を作らせようとします。瀧本に立ち直ってほしいわけですが、かなり強引です。ビンタ合戦は違和感ばりばりで、こっちがビンタを食らった感じです。香夏子は翔子の妹か親友にしておけばしっくりしたのに。ラストは天国のピアノと地上の花火の夢のコラボ。天国のピアノが地上に届くのはわかるけど(届け人がいる)、花火はどうして天国に届いたのか?瀧本は何故花火大会が終わってから花火を上げたのか?また花火をどこで作成したのか?(工房の人は知らなかった)また健太が本屋のピアノを開けることができなかったのはなぜ?その他、天国では好きな人に会えない(自殺を防ぐため)といっていたのに由衣は弟に会えました。なぜ?由衣に恋する店員が由衣が死んでないことを知らなかったのはなぜ?戦前の子は戦前の服を着てましたが、なぜ?いろいろと説明不足のところがあります。この映画の最大の見せ場は、心の傷を負った瀧本と翔子が、トラウマを振り払い、それぞれ花火を作り、曲を作るところです。そこの愛の完成があるのです。それが中途半端。瀧本は作っている場面がないし、翔子は健太に手伝ってもらってますね。そもそも花火から曲想を得る筈ですが。両者の心の成長が見えないのが残念です。花火を見て翔子が即興で曲を奏で、健太の腕を通じて地上にも届くという脚本にすれば感動的だったのです。花火、ピアノ、天国、本、恋…、材料はよかったのですが、できたのは湿っぽい花火でした。[DVD(邦画)] 5点(2009-05-07 06:06:18)

23.  帝都物語 《ネタバレ》 実相寺監督の独特の芸術的ショット随所にときおり顔を出して飽きさせませんね。原作の世界観は好きです。この映画で風水というものを日本に知らしめた実績は大きいと思います。ただ、VFXはひどい。コマ撮りの呪符とか鬼とか阿修羅とか、人形の虫とか鴉とか。いくらなんでもねえ。将門の墓なんて舞台装置なみのちゃちさです。この手の魔界ホラーアクションもので、こわくないというのは致命的な欠点です。土御門一門の長が対決すると思いきや、命をかけた占いとかで、地震の時期を占うのには飽きれました。それが間違っていたのを加藤がどこからか出てきて、正式な年月を教えてあげるのは何故?大連と東京が地層でつながっている?そもそも加藤って何者?超人的な力をもっているので人間ではないのか?あるいは将門の子孫の陰陽師に過ぎないのか。どうしてそんなに東京を破壊しようとしているのか。はっきりわかりませんでした。加藤の女弟子はどうしてあんなセクシー衣装なんだろうか。あ、学天則は実際に存在したもので、いい味を出してました。それと風水なのにタロットを出すのはやめたほうがよいでしょう。ついでに今和次郎や森鴎外などストーリーに不用な人物はカットしましょう。そうだ、あのかまいたちはどんな意味があったんだろう。いろいろとありますが、原作がいいので、リメイクして欲しい作品ですね。[DVD(邦画)] 5点(2009-03-22 03:34:18)

24.  DEATH NOTE デスノート the Last name 《ネタバレ》 どこをどうとってもチープ感がぬぐえない映画。 安っぽいセットに、安っぽい演技のオンパレード。 それに死神のCGもお粗末そのもの。 典型的なダメダメ邦画…、といいたいところだが、ストーリーのよさがそれをカバーしている。 エルとライトの知恵くらべが秀逸で、ラストまで緊張感を持続させているのだ。第二、第三のキラを登場させたところが面白いし、わざと記憶を無くしたり、死神の性格まで考慮して策を講じているところがすばらしい。 ただ、冷静に考えれば、エルは自分の名前をデスノートに買く必然性はなかったし、ライトも父親を殺そうとする必然性はなかったのだが。 あと、海砂は無罪放免っていうのはどうしたもんかね。証拠は十分あるのにね。 ライトは二週間以上拘束されているのにひげが少ししか生えないな。 十分楽しめる映画でした。[DVD(邦画)] 7点(2009-01-06 03:06:18)《改行有》

25.  デス・レース(2008) 《ネタバレ》 ミスター”アドレナリン”こと、ジェイソン・ステイサムも貫禄がついてきましたね。 妻を殺され、無実の罪に陥し入れられ、無法地帯と化した監獄に送り込まれる。 生き残るためには”デス・レース”に出て勝つしかない。 「誰が何のために妻を殺したのか」という謎を主人公がどう解くか、が脚本のポイント。 本編では「おいおい」といいたくなるくらい、真相が、簡単に露呈してしまう。 ここを2転、3転されて、サスペンス色を濃くだせば、傑作に仕上がっていたかもしれない。 レース・シーンは迫力があった。 が、機関銃やロケット弾を使うのはやりすぎではないだろうか。 ナビ嬢は、お色気は十分あったが、演技に真剣味が足りない。 生きるか、死ぬかのレースという臨場感が出ないのだ。 最大の問題はラストシーンだ。 極悪所長は、フランクを殺せと命令しているのに、刑務所職員は、ダミーを生け捕りにする。 そして所長はコーチにあっさりと殺られる。 爆発物が刑務所のセキュリティーをかいくぐって所長のところに届くはずがない。 それにコーチが所長を憎んでいたというシーンはなく、やはり主人公が復讐をしないとカタルシスを得ることができないだろう。 B級アクション・ムービーとして十分楽しめるものになっている。 [映画館(吹替)] 7点(2008-12-13 22:51:52)(良:1票) 《改行有》

26.  デイ・アフター・トゥモロー 《ネタバレ》 地球がたった数日で氷河期に突入、低気圧の目玉付近からはマイナス100度の冷気が降りてくるという壮大な設定。 一方で、あの親子の話で終始してしまっているという小さなお話。 地球規模なんだから他の国の対応なども見せればいいのに、ニューヨークの図書館にいる数人に焦点が当てられる。 ニューヨークは大洪水にみまわれ、その海水もたちまちに凍ってしまった。ケータイもつながらない。 「じっと待っていろ」といいながら、救助に向かう無謀な父親。冒頭の南極での行動といい、理解不能おやじです。 あんたが行っても何の役にも立たないだろう。ところがケータイが通じたのか、ヘリで救助されることに。 この映画からは悲劇性が感じられないんだよな。息子とその仲間に生き残ろうという必死さがない。死んだような眼をしている。 ハラハラどきどきのないパニック映画は失敗でしょ。[地上波(吹替)] 4点(2008-05-18 12:40:06)《改行有》

27.  デッドゾーン 《ネタバレ》 スティーブン・キングの作品はどれもシンプルなアイデアなのに執拗な心理の書き込みによって登場人物に感情移入させる。この作品もそう。 脚本は比較的淡々と進むが、これはこれでよいだろう。 キーマンとなるのは元婚約者。この人の家からの帰りで事故に遭うことになる。 五年後、再会して少し静穏な心を取り戻す。これで記者会見となるのだが、ひともめして、母の死亡、実家に閉じこもる。 子供と一緒に尋ねてきたとき関係が戻って明るくなり、連続殺人捜査に協力することにする。だが殺人犯の母親に撃たれて負傷、一人で閉じこもることになる。 家庭教師をしている少年とのエピソードではからまないが、上院選挙のボランティアとして登場、握手して議員の未来をみるきっかけをつくり、暗殺時も元婚約者の赤ん坊が楯となる。そして主人公を看取るのも元婚約者。また真実を記した手紙を書いた相手も元婚約者。 普通結婚し、子供のいる主婦が、五年間も昏睡状態となっていた元恋人と関係が戻らないと思うのですが、そこは恋愛の神秘。女性のほうから身をまかせます。 「もし若いときのヒットラーに会ったら殺すか?」という質問ですが、 歴史が変わればいいわけで殺す必要はないでしょう。 いい就職口を見つけてやるとか、いい結婚相手を見つけてあげるとか。 平凡な人生を送らせてあげればいいでしょう。 それでも心配な場合は、顔を焼くとか、盲目にするとか唖にするとかして、カリスマ政治家になれないようにすればいいですね。 それにウォーケンさん、そんな急ぐ必要はないでしょう。核戦争は、まだまだ先のことですから。未来を変える能力があるんですから、じっくりと機会を待ちましょうよ。 わざわざ大衆の面前で射殺する手段を選ぶこともないでしょうに。 少人数のとき、支持者を装い、そっと近づいたほうが確実です。 完全犯罪にすれば悲劇は起こりません。自分が犠牲になることはありません。 もっともこれは悲劇を際立たせるためのキングの演出なのですが。 低予算ながらよくできている映画と思います。[ビデオ(吹替)] 8点(2008-05-12 16:07:42)《改行有》

28.  デビルマン 《ネタバレ》 壮大な原作を知っているだけに映画の不出来さは残念というほかない。 見せ方がへたですね。 とてつもないことが起こっているのだけど、大したことでもないように見える演出。 闘いの場面が最大の見せ所のはずが、ぜんぜんなっていませんね。 双子の演技は特筆するのほどのヘタさ加減です。 これでは原作ファンの怒りを買うのは当たり前。 シリーズものにしてじっくりと謎を描いてゆけばエヴァンゲリオンに匹敵するほど話題になりえたかもしれないのに。 詰め込みすぎの脚本に難有り。 駄作映画、クソ映画の称号は永遠についてまわるでしょう。 [DVD(邦画)] 1点(2008-05-09 23:02:46)《改行有》

29.  ディープ・ブルー(1999) 《ネタバレ》 意外にお金かかってますね。 日本映画の予算じゃ、あの海洋施設を作れないでしょう。 サメが主人公?ということでジョーズと較べてしまいますが、恐怖という点では叶いません。 タメがないんですね。CGの出来もよくない。 そこが残念ですが、ストーリーはよくできています。 サメの実験→禁止の遺伝子操作→サメが知性を持つ→サメとの格闘→生還 女博士の行動も説明されていますし、施設爆発してからの展開もスピード感がありました。 あのコックがユーモアたっぷりでいい味を出しています。が、逆に緊張感が薄れてしまったのは残念。 最後にコックが食われながらも伏線アイテムの十字架で生還、かつ最後のショットを放つ展開にはおどろきました。 だれもサメ使いがやっつけると思ったでしょう。 またサミュエル・ジャクソンが一席ぶったあとにサメに襲われるのにも驚きました。 ところでサミュエルってお金持ちには見えないですね。 十分楽しめる内容です。 [地上波(吹替)] 7点(2008-05-08 23:25:48)《改行有》

30.  デッド・カーム/戦慄の航海 《ネタバレ》 キッドマン、ニール・ゼイン 金持ちの夫婦の話です。海にでて三週間ぶりに船を見る…、余裕ですなあ。 最初の空飛ぶ赤ん坊のシーンは不要でしょう。 これを入れるのなら、子供をなくしたことにより、ぎこちなくなった夫婦関係が事件を通して修復されるというサブストーリーを入れるべき。 キッドマンはまだ演技開眼してないけど、まあまあ見れました。 犬は飼い主の足をひっぱってばかりで、最後には飼い主に串刺しに! ご愁傷さまです。 漂流船はどうして無線で助けを求めなかったのか? エンジン水びたしになっても無線くらい使えるでしょ。 ニールが船を調べにいったけど、別にゼインは逃げる必要なかったのでは? 殺人したわけじゃないでしょ。していたとしても証拠はすぐに海に沈むし。 キッドマンは最初から銃を使えばいいよね。 こういう密室劇では主人公が知恵をしぼってがんばる場面がないとつまらない。 この映画では無線の場面くらいしかなかった。 ニールは、雷がマストを折って船室に閉じ込められるけど、これってどうでしょ。 かろうじて許容範囲かな。 漂着船でゼインが次々と殺人をおかしてゆくというようなシーンが挿入されていれば、 もっとはらはらどきどきしたんだけどね。 漂着船での出来事があいまいのままなのが欠点。 [DVD(字幕)] 6点(2008-04-08 17:43:40)《改行有》

31.  テラビシアにかける橋 《ネタバレ》 家でも学校でも居場所がない少年。 転向してきた少女も友達が作れないタイプ。 最初はいがみあっていたけど、いつしか友達になる。 想像力豊かな二人は、近くの森で、自分たちだけのファンタジーの世界を作り上げる。 同時に家でも学校でも、周囲との関係が改善されてゆく。 そこへ少女が事故死。 少年は喪失感に打ちのめされるが、最後には立ち直る。 「友達が大切にしていたものを大切にしろ」という父親の言葉で 死を受け入れることができた少年。 ファンタジー映画とおもって鑑賞したので肩透かしでした。 あんな友達はほしいなと思いました。 友人の死を正面からとらえた骨太の作品です。[映画館(字幕)] 7点(2008-03-13 12:12:54)《改行有》

32.  テイキング・ライブス 《ネタバレ》 捜査の初期の段階で目撃者は、犯人と利き腕が違う、DNAが違う、犯罪用語に対する反応がサイコじゃない、自ら警察に連絡しているなどの理由でシロとされました。 そのほかの印象でも、犯人は16歳から19年もなりすまし人生を送っており、目撃者とは年齢が合わない(若すぎる)のと、絵が描けて、画家としてのキャリアがあるという点でもシロだと確信していました。 ところが、途中から、アレレアレレ、おかしなことばかり。 なんだかなーとおもっているとやっぱり犯人。 犯人とわかった瞬間から別人格になって、やりたい放題。 一貫性がないわなあ。 母親殺すのならいくらでもチャンスはあったよね。 あのタイミングで殺すかなあ。 妊娠捜査官を殺すのを目的にいったのだから、お茶なんかいれておしゃべりしてないでさっさと撃てばいいのに。 その前に自分の赤ん坊を殺すために、わざわざあぶない橋をわたらないでしょ。 捜査官に愛を求めているのに、「この子は生まれちゃいけないんだ」って矛盾してませんか。 そもそもの疑問ですが、 犯人は人を殺してその人になりすますのですが、最初の人になりすますと、 あとの殺人は金を奪う目的でよいのでは? どうして殺すたびにその人になりすます必要があるの? すでに別人になりすましているんだから、また別人なる必要ないでしょ。 それと目撃者をよそおって殺人をわざわざ警察に連絡することもないでしょ。 遺体を放棄していればすぐに発見されるんだから。 [地上波(吹替)] 4点(2008-03-10 01:57:49)《改行有》

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