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評価順12
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1.  電車男 《ネタバレ》 ”2ちゃんねら”であれば思わず( ̄ー ̄)ニヤリのAA_| ̄|○顔文字(;´Д`)ハァハァや「くぁwせrftgyふじこlp;@」カキコや夜空に弾けるキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!花火といった作中の無数の小ネタもイパーン映画ファンには何のこっちゃ意味不明で( ゚д゚)ポカーンだったのでは?原作の発信元が「2ちゃんねる」なんだからその程度の予備知識は必須てのはあくまで制作者側の論理であり、無駄に敷居を高くするだけで却って逆効果な希ガス。ていうか退くよフツーw。しっかし、こんな底浅いアキバ系童貞おたくの願望丸出しファンタジー(絶対に実話じゃねーだろコレw)が映画化され、(B級プログラムピクチャー程度の認知度なら兎も角)それなりに話題作になる邦画界の惨状にはクラクラ目眩を覚えて仕方がないので6点マイナスゥ!あと、あの妙に電車男に親切なネット住人たちは真の意味での”2ちゃんねら”には程遠い善人っぷり、匿名掲示板特有の「毒」が無さ杉!2ちゃんを美化し杉!で余りに嘘臭くて興醒め。ヒッキーや漫喫の三人組はともかく、看護婦のねーちゃんが殆どチャット状態に近いスレにカキコなんかしてるヒマあるかよw。まぁかく言う自分も年季の入った”2ちゃんねら”である事(格付け板住人であって独男板住人ではないが)は別に隠すつもりも無いけど、だからといって”ねらー”の誰もが本作を絶賛するワケではない!という意味も込め敢えて4点。邦画復権への道程は限りなく険しい…本当に…orz [DVD(字幕)] 4点(2006-02-17 01:05:23)(良:1票) 《改行有》

2.  テキサス・チェーンソー 《ネタバレ》 なぜヒロインを眠り薬で拉致した後すぐに殺さない?節穴から覗いてガキが逃がそうとするのに気付き、慌てて取って付けたようにチェーンソーで追い回すくらいなら眠っている間に殺しとけばイイものを…。冒頭の拳銃自殺する少女といい、フックに引っ掛けられた男がヒロインに刺し殺される場面といい、レザーフェイスの素顔見せや片腕チョンパといい、余計なアレンジのせいで全くありきたりのグロいスプラッタに成り下がってしまっている…。コレで完全オリジナルならまぁ5~6点くらいかな?とは思うが、生憎と「悪魔のいけにえ」ネームバリューを思いっきり利用した商魂逞しい不肖のリメイクときては問答無用で一刀両断!7点割り引きも止むを得まい。オリジナル未見の方が結構たくさんいらっしゃるみたいだけど、見比べてフーパー版の薄汚れた空気とイッちまってヤヴァ杉な狂気の沙汰が本作でどれだけ見事にアク抜きされてしまっているかを確認なさるのも一興かと。コイツに限らず有名作品のリメイクにとってオリジナルとの比較は言わば不可避の運命。オリジンに対する愛情も越えんとする高い志も持たずソロバン勘定で安易にリメイクする昨今のハリウッド製作陣の風潮に対してはこちらも厳しい態度で臨むのが映画ファンとしての矜持ではあるまいかと愚考する次第。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-04 03:21:21)(良:2票)

3.  デビルマン 永井先生の作品数々有れど、鬼気迫る絵柄・ストーリーテリングの上手さ・キャラ造形の奥深さ・絶望感に満ちたエンディング、どれを取っても作者のピークを成す、正しく傑作コミックの名に相応しい原作だけに、どうせ映画化するなら世界最高水準にあるジャパニメーション!でやって欲しかった…!!全く‥誰だ?おたんこ”那須博之”なんてタワケモノをこのサイトに登録したスットコドッコイな香具師は??って思って検索かけたらOhマイGod!オレだったよ…○| ̄|_ (3月1日追記)ゲゲ、何と那須博之カントクが死去されました。まさか、コレが遺作になるとは…汚名返上のチャンスも潰えた那須カントクのご冥福を祈ります。合掌(でも1点)…。1点(2005-03-04 16:14:13)(笑:2票)

4.  デモリションマン ヴァディムの「バーバレラ」みたいに主人公に対する思い入れ(妄想?)が爆発してりゃあ”ヴァーチャル♂♀◎●”場面一つだけでも名シーンになりえたかもしれないのに…。相手も(ブレイク前の)サンドラ・ブロックなんだし。近未来の世界観が余りにチャチいのが致命的。5点。5点(2004-02-19 16:24:08)(良:1票)

5.  テレマークの要塞 悪いが、カーク・ダグラスは全然科学者には見えん。しかーも要塞じゃなくって重水工場じゃん。看板に偽り有り過ぎ。マイナス4点。6点(2004-01-18 04:07:46)

6.  デアボリカ 《ネタバレ》 (「エクソシスト」+「ローズマリーの赤ちゃん」)×ダメダメ×トホホ=本作という見事な図式で済んでしまう伊のパチもんオカルト映画。悪魔が取り憑いた少女が本作では妊婦になっていて、神父ならぬ超能力者が助産婦代わりに出産に立ち会う…とあらすじ書いてるだけで萎えてきまっせ。 3点(2004-01-09 11:57:10)

7.  凸凹フランケンシュタインの巻 アボット&コステロと言えばユニバーサルのお笑いコンビとして”凸凹シリーズ”で史上に名を残すが、コレは恐らく彼らの最高傑作であろう。最高で7点かよ!とお思いか?そう、ハッキリ言って彼らの芸風は可成り「サムイ」。太った方がルー・コステロでボケ役、相棒がバッド・アボットでツッコミ役となっており、笑わせるのは専らコステロ。今日でも珍しくも何ともない典型的なボケツッコミの漫才コンビに過ぎず、しかーもベタベタのコテコテだ。例えて言うなら吉本っぽい。サイレント喜劇の巨頭チャップリンやキートン、ロイドのような「ウィット」「エスプリ」「ペーソス」「ユーモア」「目を見張るアクション」も全く一切てんでちーっとも無い。或る意味、致命的であり格下もイイ所。と、まぁボロクソに言った後で何だが本作の見所をば紹介しよう。ソレは何と言ってもドラキュラ・狼男・フランケンシュタインといったユニバーサル・ホラーのオールスター出演!に尽きる。しかもドラキュラ役にルゴシ、狼男役にロン・チャニィ・Jrとオリジナルキャストである。フランケンは残念ながらカーロフではない(グレン・ストレンジとかゆー人)が、それでも充分に楽しめる。ルゴシのドラキュラが蝙蝠に変身する場面では珍しいアニメ-ション処理も見られるし。得点の殆どは彼らユニバーサルモンスターの奮闘に負うトコロが大きい、というかソレしか無いとも言える。実際、彼らは以後ネタ切れ状態でジリ貧となり、敢え無くフェイドアウト してゆくのであった…。う~ん、諸行無常。7点(2003-12-22 02:40:52)

8.  デモンズ ホラー惨劇の舞台がムービーシアターってのが着想としては面白いけど、映画館が突如、意味不明に閉鎖空間になり、観客が全く意味不明にゾンビ化する展開には今イチ乗れない。感染する理屈なんぞ何も考えずにスプラッタなショック描写を片端からブチ込んで怖がらせりゃOK!的な安直さに悪いけど5点。しかしアルジェントの作るストーリーは何故こうも毎回支離滅裂でシッチャカメッチャカなんだろうか…??それが彼の芸風!と言ってしまえばソレまでなんだが。5点(2003-11-28 01:04:07)

9.  テロリスト・ゲーム<TVM> 《ネタバレ》 ブロスナンの007シリーズ登板に先立つパニック・アクション。マクリーンの未発表原作を元にしただけあって、お膳立ては如何にもハッタリ臭がプンプン漂っている。が、最大の敗因はヒロインのサブリナを演じたアレクサンドラ・ポール(「クリスティーン」以外で初めて見た!)の余りに場違いな大活躍!!強いヒロイン像は当時でも既に目新しくはなかったものの、主人公ブロスナンの面目が丸潰れになる獅子奮迅の活躍ぶりはチト目に余る。悪の親玉クリストファー・リーもへたれ過ぎ。まぁTVで観ればそこそこ腹も立たないかもしれんが、ボンドのイメージを期待して観たら間違いなく噴飯物だろうw。悪いけど5点。5点(2003-11-17 01:09:24)

10.  デルス・ウザーラ 《ネタバレ》  黒澤が「どですかでん」以来、久々に監督した日ソ合作の名作。デルス役には当初、三船敏郎を予定していたが、長過ぎる撮影期間に断念。現地の俳優マキシム・マクシモヴィチ・ムンズクが選ばれた。適役であった。三船には大自然の使者デルスを演じるのは恐らく無理だったろう。都会の垢にまみれ過ぎている。1年に亘る現地ロケ、ソ連の威信を賭けての全面協力は奇跡のような美しい映像を生み出す事に成功。雄壮なシベリア・ウスリー地方の大自然をここまで見事に捉えた映画は他に知らない。ただ、原作であるウラジミル・アルセニエフの探検手記に描かれた実際のデルス・ウザーラの人間像は映画の数倍魅力的であり、充分に描き切れていない部分も目立つため、やや減点。友情の証しとして視力の衰えたデルスを慮ってアルセニエフのプレゼントした最新式の銃が仇となり、行きずりの強盗に銃を奪われ他殺死体で発見されるデルス。余りにアイロニカルな結末は、自然を人間の価値観のみで手を加えた事への痛烈な返礼にも思えて象徴的である。75年アカデミー外国語映画賞・受賞。 8点(2003-10-31 04:31:24)

11.  デス・レース2000年 本作で”マシンガン・ジョー”を演じてしまったという事実は「ロッキー」以後暫くの間スタローンにとって消したい過去だったに違いない。今となっては大して違和感ナイけど。にしても、近未来のアメリカは必ずと云ってイイ程、公開殺人が見世物化してますナァ…!!ゲゲ、鱗歌さん、きゅ、きゅ、9点???5点(2003-10-25 01:46:43)(笑:1票)

12.  D.N.A.  H・G・ウェルズの原作「モロー博士の島」は、1932年に「獣人島」、1977年に「ドクター・モローの島」として映画化されていたが、今回のフランケンハイマー版は3度目の映画化となる。見所はパワーアップした獣人メイクであり、その点に限れば確かに格段の進歩。が、しかーーし!モロー役のブランドが例によってブチ壊しており、C級怪作と成り果てている。余程カーツ役が忘れられないのか、気色悪い白塗りメイクで登場、コレに比べりゃ77年版の髭面バート・ランカスターの方がまだマシというものだ。ヴァル・キルマーはてっきり77年版のマイケル・ヨークに当たる役柄かと思いきや、モローの助手役でブランドに輪を掛けて訳の分からない変な男を演じ、絶句。フランケンハイマー…何考えてんだ? 3点(2003-10-18 11:05:19)

13.  天国と地獄 《ネタバレ》  「87分署」モノで有名なエド・マクベインの原作「キングの身代金」を大胆に脚色したのが第一の勝因。原作では複数犯だったが、本作では若き山崎努演じるインテリ青年・竹内の(実質的)単独犯行にしたことで、衝撃のラストシーンがより活きてくる結果となった。何より疾走する特急「こだま」を利用した身代金受け渡しの尋常ならざるサスペンスは原作には無かった(ま、当然だが)。黒澤のダイナミックな演出は或る意味で「七人の侍」をも超えていると言えよう。原作のキャレラに当たる刑事も、仲代達矢扮する戸倉の方が遙かに凄味がある。三船演ずる権藤も原作のキング氏なんかより余程人間味があり、好感が持てるし。但し、原作がミステリの傑作たる所以はトリックやサスペンスよりも、むしろ誘拐された少年と犯人の一人との切なく淡い交流にあるので、本作とは別物だと切り離して読むべき。 10点(2003-10-13 11:06:46)(良:1票)

14.  テキサスの五人の仲間 《ネタバレ》 フッフッフ…【STING大好き】殿、コイツを登録したのは何を隠そう、このワタクシでごんすw。ああ~いやいや別に~他意はありません。そんな…決してアノ名作「スティング」と比較して云々する積もりなんてコレっぽっちもないッス!でも……言われてみれば確かに類似点無きにしもあらずですなw。と、兎に角、本作の勝因は絶妙な俳優アンサンブルを完璧に活かしきったシナリオ(シドニー・キャロル)にあるでしょう。特にジョアン・ウッドワードと子役にはヤラレたぁ~!!ポーカーフェイスって奴の意味を再認識しますた。「どんでん返し」系映画では可成りの秀作であるコトは間違いないかと…。御祝儀で8点進呈!8点(2003-10-12 11:58:51)

15.  テンタクルズ  東宝東和マジック冴えわたるコケ威し動物パニック映画の決定版!勿論、私も引っ掛かりますたw。テンタクルTENTACLEって何だろう??タコを意味する英語かなぁ??ヲイヲイそりゃOctopusだ!政界はじゃなくって正解は”触手”のコトだよーーーん♪等とトンデモなく脱線しまくる位ショボいタコパニック映画。名匠J・ヒューストンやヘンリー・フォンダが主演かと思いきやボー・ホプキンスが主演なんて渋いを通り越して詐欺だよ、全く。本作で売り出そうとしてタコに殺されるだけの悲惨なヒロインを演じたデリア・ボッカルド哀れ。そんな彼女に…オマケして5点進呈。ぐだぐだのぐずぐずw。5点(2003-10-09 01:55:38)

16.  地球へ・・・  竹宮恵子の原作漫画は少女漫画家らしからぬ本格SFだったが、ハッキリ言って”ミュウ”という新人類とその存在を抹消しようとする地球の管理社会という図式はヴァン・ヴォークトの傑作SF「スラン」のパクリであることが見え見えで個人的に興醒めだった。その原作をアニメ化した本作で一見の価値有りと言える点はズバリ声優キャスティング。主人公ジョミィ・マーキス・シンに当時人気の若手俳優だった井上純一、盲目の少女フィシスに秋吉久美子!ソルジャー・ブルーに志垣太郎、キース・アニアンに今は亡き沖雅也、とどめにジョナ・マツカ役でな、何と薬師丸ひろ子!!要するにメインキャストを声優ではなく職業俳優で固め、話題性を狙う戦略に出た訳だ。しかし、この戦略が裏目に出てクオリティはガタ落ち。殊にミュウでありながら人間側の指導者キース・アニアンを身を挺して守る重要な役割を担うマツカを演じた薬師丸の大根ぶりは凄まじい。結構長い原作をたった2時間にダイジェストしようとした無謀さも敗因の一つであろうが、矢張り声のキャスティングを誤ったことが最大の敗因であると思う。原作も後味悪過ぎてヤな感じだったが、本作よりは余程マシだった。悪いが5点てことで。5点(2003-09-30 02:12:39)

17.  天河伝説殺人事件  皆さん、市川「昆」ではなく「崑」ですぞ…と言おうとしてハッと気付いた。この余りにダメダメな出来から考えると、どうにもアノ「天才」市川崑の仕事とは思えない。そうか、コレは矢張り皆さんの仰る通り、「市川昆」という似て非なる別人の仕業に違いない。成る程、敢えて皮肉を狙って誤字を装う高度なテクニックであったのか…。したり顔で訂正しようとした自分はとんだピエロであったw。まだまだ修行が足りない己の不甲斐なさに恐縮しつつ、本作に逆恨みして3点。3点(2003-09-03 09:32:17)(笑:2票)

18.  天国にいちばん近い島  私も「ニューカレドニア観光カタログ」映画という御意見に一票!!原田知世の母親を演じた松尾嘉代の色っぽさに…4点。今じゃ知世が母親役だもんなぁ…知世と(ほぼ)同世代の私もそれだけ年を取ったというコトか…何とも複雑な心境。4点(2003-08-23 11:45:05)

19.  帝都大戦  第2次大戦末期を背景に(ストⅡのベガみたいな)魔人・加藤保憲(嶋田久作)が又しても東京壊滅を目論み、南果歩&加藤雅也とサイキック・バトルを展開するという「帝都物語」の続編(?)。前作もかなーりツマラなかったが、大正という時代設定とか(無駄に)豪華なキャストとか見所が無いわけではなかったし、そこそこスケールの大きさは感じた分まだマシだった。本作はその前作より更にガクッと予算的にダウンして何ともセコい規模の映画に堕しており、ハッキリ言って面白くない。荒俣宏の原作を大胆にアレンジし(過ぎ)たのが一因なのかどうか(読む気ナッシングなんで)知らないが、取り敢えず3点。3点(2003-07-25 03:19:52)

20.  ディック・トレイシー  戦前から新聞紙上に連載されていたチェスター・グールドの同名人気コミックスの映画化。クラシックなムードを復活させようとしたウォーレン・ビーティの狙いは分からなくもナイが、出演者が楽しそうに演じている割には此方は大して面白くない。矢張りアノ極端にコミカルを狙い過ぎた特殊メイクが相当に作品レベルをスポイルしてしまっているような気が…。コメディとも何ともつかない中途半端さもNG!マドンナ演じるブレスレス・マホニーは(当時は人気歌手だったから)話題作りにはそれなりに貢献したのだろうが、作品を高める要素にはなりえていないと思う。ホフマンやパチーノ及びストラーロの無駄遣いムービーには4点で沢山だろ。4点(2003-07-15 02:03:42)

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