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1.  転校生(1982) 大林作品の中でも素晴らしい映画。原作は山中恒著の「おれがあいつで あいつがおれで」だが、「転校生」というタイトルが見事。小林聡美と尾美としのりの力演も見応えある。特に入れ代わった後の一夫を演じる小林聡美が、こんな事が出来るのは何故?…と思う程のインパクト有る演技に驚いた。あの自転車で坂道を一気に駆け上がるのもスゴイ! …それとは対照的に尾美としのりの一美は好演ながらも、やはりキモチ悪いのがこの映画の痛い所。ラストは感動的で見終われば深く印象に残る。尾道に行く事があれば、一美と一夫が転がり落ちたあの石段のロケ地となった御袖天満宮へ行ってみたいものだ。 8点(2003-04-23 23:03:14)(良:1票)

2.  天空の城ラピュタ この映画を観て思い出されるのは「未来少年コナン<TV>」。“ラピュタ”は勿論ジョナサン・スウィフト原作のガリバー旅行記「ラピュタ(飛び島)」からの引用で、ロボット兵の造形も「ルパン三世(新)」の最終回で自身が描いたものから興している。良く考えると、オリジナル性が希薄な宮崎アニメ。だけれども、そういうのを感じさせないのはさすが宮崎マジック!…と言うべきか。シナリオ、演出、構成…そのどれをとっても素晴らしいのひと言に尽きる。空の上の冒険活劇。そんなものをここまで徹底的に描けるのは、このヒト以外にはいないでしょう。 [地上波(字幕)] 8点(2003-04-20 02:01:32)《改行有》

3.  鉄男 TETSUO かなりの異色作ですが、当時は映画番組でも取り上げるなど注目度が有った作品。当然、好き嫌いが分かれるのも否めない。個人的に好みの映画…と言うよりも作品のレーゾンデートルで評価したい映画。金属化が始まる…と言う発想はアフタヌーンで読めそうな程、奇怪で有りながら誰にもマネ出来ない独自性が有ります。モノクロ構成された映像は、“金属”と言う物質への隠された鍾愛の表現では無かろうか…。 6点(2003-11-29 14:25:44)

4.  TINA ティナ ティナ・ターナーの半生を描いた実話に基づくストーリー。夫からの暴力を受ける話は有名だが、いわいるドメスティック・バイオレンス(DV)とでも言える夫から受ける暴力描写は、映画と言えど目にあまるものが有る。差別的意味ではないが、黒人男性のイメージもプラスされると、主人公のティナがただただ哀れ。栄光を掴んだティナの道のりは、決して楽なものではないのが良くわかる。…ちなみに、実はティナは仏教徒だったりする。 5点(2003-05-08 20:43:42)

5.  天使にラブ・ソングを・・・ 良賛の嵐…嵐…嵐。ウーピー・ゴールドバーグの存在感大な映画。しかし、そんなにスゴイ映画には思えないのですが…。 4点(2003-12-12 18:29:09)《改行有》

6.  D坂の殺人事件(1998) 《ネタバレ》 江戸川乱歩原作の作品を合わせて映画化。冒頭のシーンにつられ、思わず最後まで観てしまった(笑)。昭和初期の独特な映像構成はとても良かったが、真田広之の女装と縛りはマジでヒキました…(苦)。しかも、そんな事で人殺しとは…。起承転結の構成が悪く、間延びする所も多々。個人的に、どうも嶋田久作の明智小五郎は好きになれません。4点(2003-08-21 23:53:01)

7.  デモリションマン シルベスター・スタローンが苦手なのに、ついつい観てしまった…(苦手を克服しようと観た己が悪い)。冷凍警察官と極悪人による陳腐な内容に思わず失笑。確かに“冷凍刑”の言葉はユニークだけど、冷凍後に目覚める…って言うのは日本アニメ(「氷河戦士ガイスラッガー」とか…)でも有る安易な設定だし、スタローンにしか倒せない極悪人…って言うのもなんだか強引な設定。更にヘンテコなコスチューム…、違和感を感じる日本的な物を掛け合わせたルームの内装…、思いっきりヘンテコワールド炸裂(苦)。ま、スタローンによるスタローンの為の映画って事で…。3点(2003-10-06 00:29:06)

8.  テラ戦士ΨBOY 当時、映画でもマンガ・アニメでも“超能力モノ”って多かった。“サイコキネシス”…なんて言葉を聞くとそそられたもの。だけど、とにかく内容が…次いで作品性が無いに等しい…(苦)。「BOYのテーマ」の曲は懐かしいけどただそれだけ。ちなみに、劇中に使われていたrenomaのベットと同じものを、自分も当時使っていました(友人に桃子ファンだと勘違いされて大変だった…)。2点(2003-10-03 18:41:31)

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