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1. 手紙(2006)
《ネタバレ》 先に原作本を読んだのですが、それ以来ずっと映画版を見たいと思っていました。
登場人物の設定が原作本と少し違うのですが、原作に負けず劣らずよかったです。
「殺人を犯した加害者が負う罪とはどういうものか」を深く考えさせられる貴重な映画でした。
ただ、1つだけひっかかるのが沢尻エリカ。あの役にはどう考えても向いてないと思うのは僕だけでしょうか。。自分としては上野樹里あたりがぴったりではないかと思います。
ラストで流れる小田和正の「言葉にできない」は反則ですね。。
[DVD(邦画)] 9点(2007-06-24 08:53:42)《改行有》
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