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評価順1
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1.  電車男 評判がけっこういいので、間違ってみてしまった。 結論。こんなの映画と認めんわ。 大画面で、1800円とって「映画=一種のアート」として見せられるもの、として映画を位置づけていた自分には縁のない存在だった。微笑ましとか心が温かくなるとかがこの作品の効能なら、体質に合わなかったとしか言いようがない。 ちなみに、テレビ版は楽しんでみております。 [映画館(吹替)] 4点(2005-09-13 01:44:13)《改行有》

2.  デビル(1997) テーマには見るところがあるのだけど、退屈。なんでかと考えると、主役二人の取り合わせが全然生きてない。息が合わないとかいう以前の問題。一人ひとりにすれば花も実も在る役者なのに、お互いがお互いのよさをけしあってるような冗漫な演技。ブラピのミステリアスなテロリストぶりも、自然な演技というより力抜いてるだけのようなポイントのない演技。ハリソン、この青年に抱く友情も一種の慈愛も、にじみさえしない。 役者が生きなければ話は立たない。そういう失敗例の代表みたいな作品ですな。3点(2005-01-25 17:37:21)《改行有》

3.  デッドマン(1995) ビヨヨ~ンボヨヨ~ンとむせび泣く二ール・ヤングのギターとまだら馬に載せられて 魂のふるさとへの旅。 情けないんだかかっこいいんだかわからないという、相変わらずの不思議風味を ジョニ―が上手く出しているし、彼をよく知っているジャームッシュが上手につかっている。 生への執着も死への怖れも、あるのかないのかわからなくなる、本能の擦り切れる境目まで 不思議な透明感を持ってたゆたっていく不条理さに、妙なおかしみを加える、絶妙な味わい。 こういうテイストを、また彼の作品でみたいと思う。 8点(2004-09-16 09:03:16)《改行有》

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