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1. ディープ・インパクト(1998)
まずはコロンビアに搭乗してた7人に合掌。「アルマゲドン」はシャトル2機、並んで飛ばしたところでズッコケましたです。燃料満載なのにあぶないっす。「アルマゲドン」はCGがなければ成立しない映画。こちらはたとえCGがなくても成立するSFタッチのヒューマンドラマ。死を迎えることが確実となった時、人は人生の幕をどう閉じようとするのか?人類愛、家族愛とはなにか?この辺のアプローチは女性監督ならではでしょう。ビデオが出た時すぐに買いました。たまにティッシュ箱ごと小脇に抱えて見ております。10点(2003-02-03 20:01:46)
2. デーヴ
エイリアンからシガニー・ウィーバーの大フアン。この映画の当時は44才。ラストのあのキュートさはもう反則ワザ。確かに失業者をなくすなんてストーリーはどう考えてもナンセンスでしょう。でもいいんです。彼女の微笑みがあれば。友情出演(?)の俳優さんや議員さんも多数出演していて、なかなか力入ってます。ラストカットのSP再登場では「そう来たか~」てな感じ。強面の彼がエンドロール寸前、ニヤって笑うの、みんな気が付いた?8点(2003-02-01 13:47:38)
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