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1. デッドマン・ウォーキング
結局、犯した罪は償わなければならないということ。確かに執行されるシーンは哀し過ぎますが、被害者や家族のことを考えると、死刑は当然だと思う。でも、共犯の男(主犯格)は助かっちゃうんですよね。これって現実には結構あるんじゃないですか?とても心にひっかかります。7点(2001-11-05 23:29:30)
2. ディープ・インパクト(1998)
アルマゲドンより先に見たせいか、こっちの方が断然良かった!浜辺で父親と会うシーンなんかは、かなり泣けましたが、逆にアルマゲドンでは全く泣けなかった。でも、もしアルマゲドンを先に見てたら・・・ちょっと自信ないな~(汗)。7点(2001-11-05 22:21:18)
3. ティン・カップ
ケビン・コスナーは好きじゃないし、メチャクチャな主人公に退屈なストーリー・・・でも最後にあんな事になっちゃうなんて!!感動しましたが、やっぱりあんな奴は絶対いない。5点(2001-07-18 04:49:51)
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