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コメント数 783
性別 男性

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1.  テキサス・チェーンソー またこの手の作品でしたか・・・。 こうなったらレザーフェイスvsジェイソンvsフレディーの総当たりリーグ戦でもやりますか・・・。 ちなみにジェイソンvsフレディーの一戦はドローにより引き分けだったので、今のところ共に勝ち点1づつですね![CS・衛星(字幕)] 3点(2005-09-02 17:25:29)《改行有》

2.  デンジャラス・ビューティー 「マイ・フェア・レディ」のような類の作品が好きなので以外と楽しめました。笑いを狙った台詞にしても風刺の効いたものが随意所に有ったし、思わず呆れてしまうようなお馬鹿なシーンも嫌みでは無かった(拳銃を見つけてダイビングするシーン)(その後の言い訳もお馬鹿で面白い)。 ラストもベタなりとも取りあえず上手くまとまってるし、ミスコンに対する賛否呂論的な観点から見ても当たり障りのないものとして出来上がっている。 ただ、続編が有るというのはどうだろう・・・。この作品に続編など全く必要が無いような気がするのですが。[地上波(吹替)] 6点(2005-06-09 08:16:27)《改行有》

3.  デビルマン 私自身このサイトを拝見するにあたり、一番頼もしく思っているのがワーストランキングである。希少なオトボケ映画を余すことなく網羅したランキングは正に日本最高峰であると断言させて頂きたい。このランキングを参考にレンタルビデオ屋で数多くのクソの産物を拝借し、拝見してきました。正に至福の一時を分け与えてくださった管理人様ならびにレビューワーの方々には本当に感謝しております。 お陰様で今回も「デビルマン」という鳴り物入りで上位ランキングされた作品を観賞するに当たりました。期待通りの作品であり、予想通りの微妙な後味の残る作品でありました。感無量の思いで一杯です。[DVD(吹替)] 0点(2005-06-07 08:37:43)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

4.  DENGEKI/電撃 普通にしているのに笑いがとれるセガールは素晴らしいエンターティナーだ。 日本ではガッツ石松が第一人者である。2点(2004-11-05 09:02:29)《改行有》

5.  デッド・カーム/戦慄の航海 《ネタバレ》 「ケープ。フィアー」や「激流」にあるアイデアがベースに有る作品です。ヨットの上で殺人鬼と二人きり。想像しただけでもゾッとするのですが、こういうスチュエーションの映画って、ハリウッドでは頻繁に作られますね。 けっこう緊迫感もあって面白いのですが、ラストのチョン切れた腕はチョットした“笑い”を期待した演出なのだろうか・・・。何か最後の最後でズッコケちゃいました。5点(2004-10-08 08:24:27)《改行有》

6.  デアデビル 悪役キャラが格好悪いんだもん。しかもダブル禿げ(ブルズアイ、キングピン)。 アメコミ物なので長閑に話が進むのかと思えば、主役(デアデビル)は盲目だし、リアルに弱いし、ヒロイン(エレクトラ)は死ぬし・・・と、結構ダークな世界観を醸し出していた。 ただ、デアデビルのコスチュームはどうかと思う。正直言ってダサイ。5点(2004-10-05 16:28:30)《改行有》

7.  デイ・アフター・トゥモロー 観賞する前に皆さんのレビューを拝見しました。「ドラマ性に乏しい」という意見が多数を占めていたので(可成り厳しい意見も・・・)、余程ひどい出来なのかと思っていましたが、然程そのようには思いませんでした。確かに「ディープ・インパクト」のように多彩な登場人物による物語は描かれていませんでしたが、この手のディザスター・ムービーというジャンルの場合は十分に許される範囲内である。それを考えると「ディープ・インパクト」はいかに秀作だったかということが分かります。 先進国(アメリカ)が発展途上国(南米各国)に救われるシーンや、ガソリンをまき散らす車を破壊しまくる描写など、皮肉混じりに環境破壊への警告を発しているし、自然災害の恐ろしさも表現できている点では一見の価値は十分に有ります。 ただ、本格的な問題点もいくつか有ります。皆さんが一様に言われている日本の描写の酷さは、わたしも全くその通りだと思いますし、正直ニューヨークがパニックになる様子は飽きてきました(ロサンゼルスなどの被害も有るには有りましたが・・・)。 CGによる映像にも少し物足りなさがのこる。引きによる映像は確かにリアルで素晴らしいのですが、画面から飛びださんばかりの迫力シーンもエンターテイメント性を活かす意味でも是非盛り込んでもらいたかった。6点(2004-10-03 10:24:03)(良:1票) 《改行有》

8.  デスペラード 「エル・マリアッチ」の続編ですが、今回は予算も有るので銃撃戦やアクションもド派手になっています。主人公の役者も交代されていて、コテコテのお好み焼きソースをぶっかけたような顔のバンデラスを抜擢しています。前作を自らオマージュしたかのようなシーンが随所に連発されて、例えば酒場のシーンなどは極貧だった前作とは違い、豊富な資金を駆使して驚くほど豪華な修羅場シーン(銃撃戦)が繰り広げられます。殺し屋集団にも個性の有る俳優を使えるので、ナイフ使いや女の殺し屋といったキャラクターのバリエーションが豊かになりました。 ただ、ストーリー事態は前作の方が面白い。今回はアクション重視的な形をとったのかも知れませんが、単純極まりない復習劇となっている。この手の作品の場合、それはそれでも良いケースも有るのだけれど、ラストのオチは私が最も嫌うようなやり方(ええ!兄弟!?)だったので、最後の最後で残念な気持ちになった。 あと、もう一つ個人的にダメだったのが、助っ人登場のシーンです。あの2人の登場により、かなり幼稚っぽくなってしまった。ギターケースからミサイルはいくらなんでも・・・。 6点(2004-09-22 14:26:21)《改行有》

9.  デッドコースター オープニングの玉突き事故のシーンは迫力満点でスピーディー。カメラワークも工夫されていて見応えがあった。ただ、それ以降はトーンダウンで少し残念でした。 人が死ぬ場面が非常にあっさり系で淡泊なので『怖さ』や『グロテスク度』が少ないし、軽妙で重みに欠けています。ただ、この映画はそれが味なのかも知れません。 続編の可能性も有るかと思われますが、今回が良い潮時と考えた方が無難でしょう。5点(2004-08-15 10:29:00)《改行有》

10.  D.O.A. 《ネタバレ》 オープニングは「黙秘」や「フレイルティー」、「アマデウス」などのようなイメージで、主人公が警察官へ自供する場面から始まります。面白そうな雰囲気は有るのだが、この手の始まり方にはそろそろ飽きてきました。 デニス・クエイド、メグ・ライアンといった一流どころが競演していますがハッキリ言って超B級です。 物語はというと、すっかり作家稼業から遠ざかっている大学教授(コーネル)が主人公。才能有る学生が意見を求めたいと、自筆の小説原稿をコーネルに預ける。その小説原稿が最後に大きな意味をもたらします。主人公のコーネルは、訳が分からないままに何者かに毒薬を飲まされ48時間の命と診断される。制作者側はこの無理矢理とも言える豪快な設定を企てたにも関わらず、緊迫感や感情移入というものが全く表現出来ずに終わっている。何故かと言うと、コーネルは自分の命が危ないという状況にも関わらず、教え子である女学生(メグ・ライアン)と楽しそうにイチャついたりしているのである! しかも嫌がる女学生に犯人捜しを手伝わせるるためにアロンアルファで自分の手とくっつけてしまうという、あまりにも理不尽で不合理なことをしでかしてくれる。これはギャグなのでしょうか? 肝心のオチも酷かったですよ。コーネルの親友が「私が犯人だよ」と言いたいかのように再三意味ありげに登場する。そしたら本当にそいつが犯人なんだもん。もうアホらしくて嫌になります。 2点(2004-02-06 18:45:44)《改行有》

11.  デッドゾーン 物語の設定が本当に面白い。このアイデアが浮かんだ時点で勝ちですね。アホな脚本家のせいでスティーブン・キングの映像化作品はコケることが多いのですが、この作品は上手くまとめてますね。キングの原作は冗長なところが有るのですが(個人的にはそこが好きなのですが)、美味しいところを抜け目無く掻い摘んでいるので退屈することなく一気に見せてくれます。 7点(2004-01-30 15:42:18)《改行有》

12.  天使のくれた時間 はっきりと訴えかけるテーマが有る点で非常に好感が持てる作品です。「仕事での成功」か「幸せな家庭」か、どちらが人間の生き方として大切か・・・、非常に難しい問題ですよね。勿論両方とれれば一番良いんでしょうが、人生そう簡単にはいきません。この作品の場合は結論として「家族」の大切さをメッセージとして伝えています。もちろん逆に仕事こそ我が人生という考え方も有ります。それは賛否両論、人それぞれなのですが、一つの作品としての考え方を逃げることなく表明している点を評価したい。7点(2004-01-22 16:31:28)

13.  天使にラブ・ソングを2 なんで続編が必要なのか。 歌自慢? 2点(2003-12-12 17:53:06)《改行有》

14.  天使にラブ・ソングを・・・ 歌はもちろん素晴らしいと思う。しかし、音楽の善し悪しで作品の出来が決まると考えるのは大間違い。それならミュージックビデオを見てればいいのですから。 ミュージカル風なので物語は単純明快で良いと思うのですが、ギャングに追われるという設定があまりにも「お決まり的」なハリウッド風味です。脚本、演出に工夫が欲しい。軽いノリなのは楽しくて良いけれど、度が過ぎると遊び半分に見えてきます。6点(2003-12-12 17:52:13)《改行有》

15.  ディープ・ブルー(1999) 馬鹿に出来ないところも有るよ。通常では生き残るはずの主人公気味の女性が最後に死ぬから。 それだけが斬新。2点(2003-12-05 17:13:57)《改行有》

16.  デイライト スタローンは今回も安定感抜群の大活躍。よかったね。3点(2003-11-27 18:03:59)

17.  デモリションマン 転落の一途を辿るスタローン。もう楽になれ。1点(2003-11-27 18:02:17)

18.  デッドフォール 刑務所ものって好きなジャンルなんだけど・・・ 軽いノリのアクションは苦手。2人の掛け合いも面白くなかった。 2点(2003-11-27 17:59:23)《改行有》

19.  ディープ・インパクト(1998) 《ネタバレ》 皆さんの言うように「アルマゲドン」そっくりだけど、こっちの方が断然良く感じた。 彗星に着地して作業するシーンをとっても、こちらの方が上手く映像処理されていて本物っぽく仕上がっている。全体的にリアル感が有るし、やりすぎた描写も無い。ただ、その分皮肉なことにインパクトは薄いけど・・・。 父親と娘のラストシーンで、父親が「母さんは自分が写真を撮ると言って聞かなかった」と語るところからは、強情な母親の人物像も見えてくるし、なぜ夫婦が別れたのか?その原因などいろんな想像が出来るようななっている。2作とも親子間の描写を描いているけどことらの作品の方が深いメッセージが有る。 6点(2003-11-18 16:15:42)《改行有》

20.  天空の城ラピュタ スケールの大きい冒険活劇を描いたこの作品は、アニメならではの良さが有る。個々のシーンの描写は綿密に表現されていて、テンポの良い脚本は無駄が無いので気持ちよく見ることが出来る。キャラクターのイラストもソフトタッチで好感が持てるし、アクションシーンもいろんな角度で見せてくれるので飽きない。 宮崎駿の作品はおろか、アニメ全体の中でも最高峰に位置している作品です。 ただ、シータとパズーの声優には落胆させられる。可愛い声を出そうとするあまり必要以上に幼稚臭くなり、緊迫感というものが表現されていない。7点(2003-11-17 16:24:26)《改行有》

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