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1. 手紙(2006)
映画だから、都合の良い展開は当たり前。そこを批判していては何も楽しめない。肝心なのは、こういう支えてくれる人の存在や、偶然の出会いというものが、人生に大きく影響してくるということだ。苦しみから世の中との関係を絶ったり、憎しみから憎しみを生む連鎖をしたり。生きている人皆が幸せになりたいと願うのに、なぜ不幸は生まれるのか。この作品ででてくる人たちのそのぞれの立場の一言一言を噛みしめるべきだろう。[DVD(邦画)] 10点(2007-06-03 22:57:11)
2. デアデビル
あまりに切なくて報われないストーリーが観る側を失望させる。観ていて辛いだけだった。4点(2003-12-27 22:22:24)
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