みんなのシネマレビュー
HIDUKIさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 173
性別
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  Dear フランキー 《ネタバレ》 ラストの手紙がこの作品のすべてを象徴してます。それまで、誰に感情移入してよいのか、ちょっと図りかねて観ていたんですが、このラストで、いっきにお母さんの立場で涙がぶわっと溢れました。「ごめんね」と「ありがとう」、この二つの気持ちで胸がいっぱいで・・・。母親が真実を話せないまま、いくら諸悪の根源とはいえ実の父親の死に目にも会わせないのは異論があるかもしれません。でも、母親と息子が(二人だけではなく、もちろん周囲の人々も含めて)互いに支えあい深く思いやってる、そんな情景がとても清々しいのです。嘘をつくなら墓場まで持ってゆけ、というのが私のポリシーではありますが、相手を深く思いやってつく嘘の許容範囲について、あらためて考えさせられました。登場人物に悪意のある人もいないし、思わず場所を確認するためにパンフレットを買ってしまうほど町並みや風景に趣がある、とても心洗われる作品だと思います。ジェリー(←私の当初の鑑賞目的)も朴訥で味わいのあるストレンジャー、男らしいうえに色っぽくて素敵でした。[映画館(字幕)] 8点(2005-09-02 00:06:13)

2.  天国の青い蝶 見るまではお涙頂戴系のあざとい映画かと思っていましたが、病気の少年を同情的にではなく淡々と描いているところが好感度大。ウィリアム・ハートのそりこみ具合が気にならないと言えば嘘になりますが(笑)変に奇をてらっていない演出に後味のよさが残る作品でした。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-15 01:58:36)

3.  ディボース・ショウ ビデオで見る分には十分楽しめました。(映画館で見るほどのものではないかな)主役二人がはまり役というか、あまりに(こちらが思ってる)ご本人とキャラと被りすぎてて(笑)こんな役、姐御よく受けたよなーなんて思いながら見ました。この手の映画で、人を殺すところまで行くのはちとやり過ぎのような気がしますが。6点(2004-10-16 23:45:20)

4.  天国の口、終りの楽園。 ポ・・・ポルノ?爽やかな青春ロードムービーを期待してたので、冒頭から引きまくり。メキシコ人とスペイン人の日常会話って、本当にあんなお下劣なんでしょうか?2点(2004-08-22 23:53:33)

000.00%
110.58%
231.73%
374.05%
4179.83%
52715.61%
63620.81%
74425.43%
82916.76%
952.89%
1042.31%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS