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プロフィール |
コメント数 |
296 |
性別 |
女性 |
ホームページ |
https://kawamari7.hatenadiary.com/entry/2021/09/03/221816 |
自己紹介 |
取り締まる法律が必要な(1)XX中毒。生まれた場所のせいで3歳で兆候が現れ、13歳で表彰状物の重症に、今ではより強い刺激を求め(2)X屋の中だけではなくこのサイトに出没、ネットで(3)XXXXXXがないかと探し回るのに誰も助けてくれません。KW = 「かわまり」「はてなブログ」で原子力開発関連の「プロメテウス達よ」と19世紀ヨーロッパを夢と詩で描いた「黄昏のエポック」を公開しています。 (Xの数に文字数が一致する言葉を入れてください。)
空欄の答え:(1)XX=「言語」、「活字」も可、(2)X=「本」、(3)XXXXXX=「読める外国語」、キリスト教国際病院で生まれ、宗教は仏教。 |
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1. ディパーテッド
《ネタバレ》 若手レオとマット、大ベテランのジャック・ニコルソンの取り合わせと演技が抜群です。でもね・・・映画って演技だけで成り立つもんではないでしょう。今の時点(2007年2月半ば)で、他のアカデミー賞ノミネート作品は未見ですが、この作品がアカデミー賞を取ることはないような感じがします。(「硫黄島」のチャンスが少し増えるか?)レオとマットの上司の警官が落ち着いた風格のある俳優さんがやっているのに「FU」とか汚い言葉が多すぎ。エリート警官らしい演技でレオの置かれた立場をうまく表せなかったのでしょうか?(これは脚本が悪い!)本物のおまわりさんが見たら怒るかもしれません。レオは歴史ものの王侯貴族(仮面の男、ロミジュリ)からチンピラまでいろんな役をこなすけれど、スチール写真に収まれば、どう逆立ちしたってレオはレオ・・・最後のほうで遺影(もちろんストーリの中での)が写ったので気持ち悪かったです。[映画館(字幕)] 5点(2007-02-16 11:23:07)
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