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1. 天国の口、終りの楽園。
メキシコの現実はわからない。ただ、日本よりは貧困で治安も悪くそして、
とにかく暑いのだろう。
作品の中でも車移動中に出てくる警官隊の数や地方での暮らしぶりからわかる。
主人公の2人はまだ子供。現実が見えてない。とにかくわがままで自己中心的。
少なくともメキシコの子供たちの半分くらいは早くから親の仕事を手伝いまたは社会人に
なり彼らより先に大人になっている。
そんな人がこの映画を見たらきっと羨ましくてほほえましい光景なのかもしれない。7点(2004-09-25 13:27:57)《改行有》
2. デッドコースター
人の死をねたにここまで遊んじゃった製作含めキャスト陣が羨ましい。
自分が俳優だったら俺どんな死に方するんだろってすっごくわくわくしながら演じてるんですかね。今から死にまーすみたいな感じで。。見ているより出演者の方がこの映画は面白いんだろうな。5点(2004-06-12 17:56:51)(笑:1票) 《改行有》
3. テルマ&ルイーズ
自我の解放、日常からの解放には殺人や強盗なんて必要ない。
ただ、面白くしようと犯罪を絡めすぎ。5点(2004-03-04 15:54:38)《改行有》
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