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1. ディープ・インパクト(1998)
津波のシーンは圧巻!おお~すげ~!という感じです。主人公がいない(?)いろんな人間模様が混乱しないで見られたのはよかった。感動はないけどただのパニック映画でもない。目が見えないのに衛星で子供が持っているロケットを見えてるように話してるところにホロホロ~4点(2004-09-25 21:27:56)
2. デイ・アフター・トゥモロー
普通におもしろかったです。泣けるところがあると聞いていたのですが、どこで泣けるのか全く謎。アルマゲドンのような人間愛みたいなものはほとんど感じられず(親子愛はあったけど胸にぐっとくる感情はなかったので・・・)、単なるパニック映画という感じ。寒そうだからなのかCGの迫力なのか寒気で鳥肌立ちました。いや~圧巻でした。8点(2004-06-13 00:13:14)
3. ティアーズ・オブ・ザ・サン
無残なシーンが多すぎる。戦争映画のようにある戦死シーンではなく、とにかく無残。乳房を切られる女性のシーンはもう最悪。その印象が強すぎて、最後は感動させるシーンなのかもしれないけど全然喜べなかった。4点(2004-02-28 13:13:28)
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3 | 5 | 10.64% |
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4 | 3 | 6.38% |
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5 | 5 | 10.64% |
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6 | 5 | 10.64% |
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7 | 11 | 23.40% |
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8 | 7 | 14.89% |
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9 | 6 | 12.77% |
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10 | 3 | 6.38% |
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