みんなのシネマレビュー
ROHIESUさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 5
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 前半カートラッセルの狂いぶりは寒気がするぐらい恐ろしかったので、後半に出てくるあの女の子達は最後に絶対めちゃくちゃに復讐されるに違い無いと思い、早く逃げろと思ってハラハラして観ていた。しかしあの「THE END」が出た瞬間に大爆笑してしまった。いい加減にしてくれ。確信犯なので点数はつけたくないが自分としては裏切られた感があるので3点。[DVD(字幕)] 3点(2008-12-10 15:55:28)

2.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 この映画は「戦争もの」と言うより「移民」の映画であるということ知人から聞き、 久しぶりに観直してみた。以前観たときはロシアンルーレットのシーンが強烈で 戦争の悲惨さ、悲しみと言った感想しかなかったのが、彼らはロシア移民であり、またベトナム戦争自体が共産主義、(旧ソ連)と自由主義(アメリカ)の代理戦争であったことなどを考えると、もっともっと深いメッセージがある映画だと思った。 しかしそういったことは一切声高に語られるのではなくどれも静かにさりげなく語られ、寡黙で不器用なマイケルを映画そのものの象徴としているかのように思えた。 長すぎるとよく言われる冒頭の結婚式のシーンも、儀式にこそ文化が一番現れるのだろと思うと、あの長さは絶対必要だったと思う。最後に全員で神の国アメリカと歌うシーンのストップモーションがずっと余韻が残ってしまう。観た後からいろんなシーンが思い出されどんどん自分の中で大きくなっていく映画。[DVD(字幕)] 9点(2008-12-10 15:03:11)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
9240.00%
10240.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS