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プロフィール
コメント数 900
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介 最近になってまた映画を観る習慣が出来ました。
前はほとんど観なかった邦画をたくさん観るようになり
新しい映画ライフが充実しています。

昔ほど数はこなせませんが
趣味と生活のバランスをうまく保ちながら
なるべくたくさんの映画を観て、
なるべく読み応えのあるレビューを続けていきたいと思います。

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評価順12
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21.  トップガン 《ネタバレ》 まず音楽が最高!!思わずCDショップで探してこようかと思いました。ってか多分今度探しに行きます。今までなんかDVDのジャケットが古めかしくてどうにも観る気になれなかったんですが、もうそんなん全然気にならない良さでした! バイクにまたがって戦闘機と並走するトム・クルーズはかっこいいっすねー!今まで観たトム・クルーズ映画で一番かっこいい瞬間でした。ちょっと弱々しい役を演じるのもうまいですねトムは(ってかそんな役ばっかし?)。相棒のクーガーが死んでしまったときはちょっとほろっときました。冒頭からずっとトムとの仲良しぶりを見せ付けられていたので、その分言いようのない喪失感がどっと出てきました。しかも戦場で死んだわけではなく、訓練中というのがまたどうしようもなくかわいそうで・・・。やっぱり実際にそういうのもあったんでしょうね。訓練中の事故死とか。 戦闘機自体はすごくかっこいいと思うし、乗れる機会があるなら一度乗ってみたいとかそういうことも思うんですが、やっぱその用途を考えると、世の中からなくなって欲しいというか、こういうものが必要ない世の中になってほしいと思いますね。結局は人殺しの道具なんであって、映画のラストでたった一発のミサイルであっさりと撃ち落とされていく敵機を見ながら「この人達にも死んだら悲しむ家族や友達がいるんだろうなあ。」と思いました。この人命を奪うしか能のない乗り物に乗れるのがそんなに光栄な事なのかと少し複雑な気分でした。 8点(2005-02-23 21:12:13)《改行有》

22.  ドラキュラ(1992) 《ネタバレ》 いやもうこの映画はたまげました!もともとゲイリー・オールドマンとウィノナ・ライダーが出てるのを見てレンタルした映画なんですが、まさかそこからフランシス・フォード・コッポラ監督やらアンソニー・ホプキンスやらキアヌ・リーブスやら、さらにはモニカ・ベルッチまで出てくるとは夢にも思わず、それぞれのキャストが出てくるたびに、「うおー!また出たー!!」とか興奮しながら観てました。ありえないっすよね。ホプキンスはなんとヴァン・ヘルシング役だし。なんちゅう豪華キャスト。キャストだけなら充分『オーシャンズ11』並み。 それだけでも充分楽しめる映画だったんですが、話の内容もとても興味深いものでした。観ながらオレは本来悪であるドラキュラ(=ゲイリー・オールドマン)のほうに強く共感してしまいました。もしこのドラキュラが人間の血を吸わないと生きていけないようなモンスターじゃなければと思うと、これはとても素敵な純愛物語じゃないのかと思えてきました。ただそれがドラキュラと言うモンスターであったが故にあきらめなければならないというのがとても悲しく、寂しい話でした。ラストで自分の好きな相手をドラキュラに変えてしまうことを拒んだ彼は、人間以上に人間的でした。ただただかっこよかったです。ここまでドラマティックな映画は最近でもあまり観ていない気がします。それをこのような比較的古い映画でも見せてくれるとは。古い映画だからこそかもしれませんけど。 意外なキャストを見つけたり、今でも色あせないような感動を与えてくれるし、やっぱ新しい映画だけじゃなくて古い映画とかもこれからどんどん観ていきたいですね。この映画を観て素直にそう思いました。 9点(2005-02-21 12:03:55)《改行有》

23.  トレマーズ2<TVM> 《ネタバレ》 トレマーズシリーズ4作品の中では一番こけた作品かな。地面を走ってくて人を食うって・・・。でも目は見えないし進化してるはずなのに音も聞こえなくなってる。それじゃあライオンとかの方がよっぽど恐怖なんじゃ・・・。いやあえて言うまい。トレマーズシリーズとしてはこの流れでいいんだ。そう、倒されやすいように突然変異するのがグラボイズの仕事なんだから(笑)。3作目なんかモロっすよね。でもこの2のほうはキャストに魅力が無い。ぶっちゃけ勝手にアールの新相棒を名乗るあの若造には死んで欲しかった。だって観ててうざかったんだもん。それ以外のキャストも、アールはケビン・ベーコンがいないとただのくたびれたおっさんだし、ヒロインもふっつーやし。バートぐらいかな良かったのは。しかし5作目が観たいですね。もっとこのシリーズを作りつづけて欲しいものです。本気でこんなに続編を待ち望む映画なんてなかなか無いですよ。奇妙なパワーを持った映画ですよね。6点(2004-12-12 01:13:55)

24.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 主人公グループに妊婦が加入した時点でなんかいやな予感はしていました。最初は「普通の女性じゃなくてわざわざ妊婦という設定にしたからには何かあるんだろうな。」程度に思っていたんですが、途中から嫌な予感がだんだん確信に変わっていくのがわかりました。妊婦がゾンビに噛まれ、後々になって噛まれた傷からいわゆるゾンビウィルスが伝染することがわかる。「ああ、ゾンビになった子供が生まれてくるんだな・・・。」外れてくれる事を願った予想を裏切ってはくれませんでした。監督にしてみればゾンビ映画にモラルも何も無いのかもしれないが、映画はあくまで「色んな形で人を楽しませるもの」なのであって「人を不快にするもの」にはなり得ないのです。まあ、でもこの映画の大体の部分は普通のゾンビ映画としてそれなりに楽しめました。キャストは良かったと思います。サラ・ポーリー、「死ぬまでにしたい10の事」で初めて見たんですけどけっこう好きな女優です。こんなゾンビ映画に出れる所も見ると、これからも色々な映画に出てくれるのではないかと今から楽しみです。6点(2004-11-20 20:40:40)

25.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 とても壮大なストーリー、映像の裏にある基盤がゆるゆるだったように思います。 そもそもの発端がまずアホらしい。見事にアホ王子のパリス(=オーランド・ブルーム)が他国の人妻を奪ったせいで起きた戦争をここまで仰々しく派手にしようとしてるのを観ていると なんだかストーリーに納得いかなく、ほとんど感情移入はなかったように思います。原因がつまらないので、戦争そのものもあほらしいと。 ま、オーランドのヘタレっぷりは役柄上わざとああしてたのを知ってますので別にそれはいいんですが、ありえないのは「ロード~」のオーランドをここで流用したこと。オーランドに弓を使わせてあんな活躍の仕方をさせては多くの「ロード~」シリーズを観た人達は興ざめだったのではないでしょうか。少なくともオレはその瞬間がっかりしました。製作スタッフはそんなつもりじゃなくても、あれを観た人は、いやでも壮麗に弓を射つ長髪のエルフを頭に思い浮かべてしまったのではないでしょうか。あの瞬間「トロイ」は「ロード~」の名声といわゆる豪華キャストに依存した映画に姿を変えてしまいました。 しかし作中での各キャストのセリフは素晴らしかったです!!言葉の端々に力強さが感じられ、ものすごく迫力がありました。CMで何回も流れてた"Immortality! Take it! It's yours!!"は最高でしたねもう☆あんな風にしゃべられたらオレでもその気にさせられます。演技にも言う事はなく、俳優陣には文句なかったです。 やはり結論としてはこの映画は製作者側のミスが目立った事でしょうか。視聴者としては納得のいかないストーリー、配役の中でよくぞここまでの作品に仕上げてくれたと各キャストに伝えたいです。製作スタッフの人達はもうちょっと公開前の期待に応えられるように頑張りましょう。 散々文句言った割に7点つけてますが、これはブラピを始めこの作品に全力投球で臨んでくれたキャスト達に捧げます。7点(2004-11-04 21:42:41)《改行有》

26.  友へ チング 《ネタバレ》 韓国の1970~1980代ってすごく日本に似てると思いました。 タンクトップに短パンはいた小学生とか、ちょうどそのぐらいの時期の日本にもいっぱいいた暴力教師とか、体育館の緑のシートとか、この映画を観て韓国にすごく親近感を持てた気がしますし、最近の日本映画には無い「日本らしさ」を皮肉にも韓国映画が見せてくれた気がして複雑な心境でした。 いざこざや仲違いもしながらですが、あんな風に小さい頃からずーっと付き合ってる友人がいるっていいですよね。しかも全員が全員、最後には友人を大事にするということに変わりないというのがとても胸を打ちます。独特の訛りの効果の田舎くささのおかげか、すごくノスタルジックに浸れる映画です。特に小学生~高校生までのあたりの話は共感できる所もたくさんあります。 これを観て、最近の韓国映画の目を見張るほどの躍進ぶりがわかった気がします。 決して斬新さに富むわけではないのですが、それに代わるメッセージ性を秘めています。 高く評価したいと思います。9点(2004-10-30 20:10:25)《改行有》

27.  トレマーズ4 《ネタバレ》 副題"The Legend Begins"=「伝説の始まり!」 トレマーズの起源を描いた本作品、副題と、始まってすぐの「1869年(←不確かですが)ネヴァダ州(←これも)」と出てきた時点で大体内容は予想できました。 しかし4作目ともなると製作側もなかなか考えてくれます。今回、グラボイズの新しい変異は見れなかった代わりに生まれたばかりのつちのこのような新バージョンを見ることが出来ました。 けっこうオレ的には再び新バージョンのグラボイズを見れたことで満足です☆ 案外あの形の方が強いんじゃないだろうか。倒しにくそうやし。 進化するほど倒されやすくなる生物。う~ん興味深い。 しかし今回あんまし岩の上とか屋根の上で篭城しませんでしたね。絶対最初出てきた給水塔に登ると思ってたのに結局一回も登らなかった(泣) ここまで来たら5作目にも期待します☆ また観てる人をあっと言わせるグラボイズの進化に期待大!7点(2004-10-09 00:07:50)《改行有》

28.  ドリヴン 《ネタバレ》 この映画はほんっとによかった!! 特に場面場面に合った音楽がかなり絶妙に流れてきます♪ それがまた見てる人をワクワクさせてくれて、レース中とかはほんとにドキドキしていました。 他に、このドリヴンは人間ドラマと友情ドラマがうまく融合されています。特に好きなシーンは、ジョーがブランデンバーグにソフィアを取り戻すように説得するシーン(^^)。それにジョーとジミー、ブランデンバーグが絡むシーンは全て大好きです!!この映画を見て以来他のシルベスタースタローンの映画もチェックしています。  日本語吹き替えの方は見てませんが、絶対英語で聞いた方がいいと思います。DVDなので、ちらっと日本語で見てみたのですが、声がイメージと合わずけっこう微妙でした。できれば字幕も英語にしてみたらいいと思います。わりと日本語の字幕と実際言ってる事とけっこうニュアンスとか違ってたりしますし。 10点(2004-09-25 17:10:54)《改行有》

29.  トレマーズ3<OV> 《ネタバレ》 あのありえない突然変異のしかた大好きです! 飛ぶなっつうの(笑)。 しかも血液は純硫酸。 でもこのシリーズ、グラボイスの変異のしかたが面白くて次の続編もまた楽しみになってくる作品です。そこが他のモンスターものとは違う所なんですねきっと。 ジョーズだって別にサメが突然変異するわけじゃないし、いつもそこにある「人食いザメ」という材料を使うしかなかったんだけど、この映画はモンスターを変異させることで新しい材料をたくさん使うことが出来て、だから毎回新鮮味があります☆ 定義も無しにこれをB級映画と呼ぶにはもったいない出来です。 7点(2004-09-20 23:33:20)《改行有》

30.  ドラゴンハート 《ネタバレ》 オレとしてはアイノン王子(=デビッド・シューリス)を殺す為にドレイコを犠牲にさせたことに納得いかない。そんなラストにするんやったらいっそボーエン(=デニス・クエイド)に「不死身でもどうしようもなくなるぐらい全身をバラバラにしてやるぜ」ぐらいのことをやらせてほしかった。 やはりこのラストに納得いかないのはアイノンに直接鉄槌を下せなかったからという事もあるんだろう。ドレイコの命の代償にアイノンの命ってのはやっぱつりあわん。 しかしこの王子、最初っから最後まで見るに堪えん。悪すぎて。 映像としてはこの時期のものとしては格段に良いですね。無論ドレイコのCGのみでなく、部分部分ではロード・オブ・ザ・リング並みの背景が出てきたりして、観ていてとても気持ちよかったすね☆戦闘シーンも楽しめるものがあったし上々の出来だったと思います。 が、やはりドレイコの死には納得できずマイナス1点の、合計6点ということで。 6点(2004-08-18 09:47:32)《改行有》

31.  10日間で男を上手にフル方法 《ネタバレ》 正直、タイトルどおりに10日間でフラレる展開を期待してたんだが・・・。 だってレンタルビデオ屋で「10日間で男を上手にフル方法」なんて広告出されたら何となく内容もそんなんを期待して借りちゃうやん!?なのに実際はわりと普通のラブコメの結末で少々がっかり。 てかどんなにかわいかろうがあんな女はオレはノーサンキューです。オレは男なのでかなりベン(マシュー・マコノヒー)に同情した。まあ2人とも仕事のためにお互いを利用しようとしたんだし、両方悪いっちゃ悪いんだけど。でも10日目に振る目的で付き合わされるほうはたまったもんじゃないよね普通?切れて当たり前だと思うが。できれば男同士で賭けトランプしてた日に分かれる流れになった時に、「もうこのまま別れて」って思ってた。ベンの実家に行くまでずっとそんな感じでイライラ。まあその後2人ともきちんと付き合いだす展開になってやっと安心したけど。 全体的にはまあまあ。タイトルのインパクトとマシュー・マコノヒーという点でこの映画には6点をつけたい。それがなかったら2点ぐらいかな。6点(2004-07-19 06:07:11)《改行有》

32.  トゥームレイダー2 《ネタバレ》 えっ、「Shadow Gurdian」?。えっ、樹の化け物?えっ、てことはなにか、ロード・オブ・ザ・リング?なにパクリ?はっきり言ってこれにはむかついた。前作並みにいろんな化け物とかとたたかうよいうシナリオを期待してたのにそういったものはほとんど現れず、現れたのは問題のミスターエセロード・オブ・ザ・リング。もうこれが出てきた時点で、「こりゃだめだ」って声がエコーで流れてきました・・・。何か森の雰囲気もロード・オブ・ザ・リングのそれに似てるし。 あとこの映画、変に演出過剰。「ジョーズ」ばかにしてんのか!?サメがパンチ一発でおとなしくなるんなら「ジョーズ」で死んだ人たちが浮かばれへんわ。しかもサメにつかまって浮上してから出血してる腕を水に入れたまま寝てるし。普通その後でサメに食われるやろ、ってか食え。演出過剰なわりにララ(アンジョリーナ・ジョリー)もいきなり襲われてオーブ奪われたり、けっこう情けないシーンが多かったし。中途半端な強さを見せられて見てたこっちは不完全燃焼。 3点(2004-07-15 19:50:34)《改行有》

33.  ドニー・ダーコ 《ネタバレ》 これって劇場公開されたんですか?もしされてたら詐欺ですね。一回観ただけじゃ全然わからんもん。DVDで観たから何回かチェックしなおせてよかったけども。パラレルワールドの概念はなんとなくわかりました(多分)。とりあえずあのエンジンが落ちてきた時にそれからの未来は枝分かれしたんですね?エンジンがドニー(ジェイク・ギレンホール)のいない時に落ちてからの未来は映画で表された部分で、グレッチェン(ジェナ・マローン)は死ぬし、ドニーはカニングハムを信じる変なおばはん先生に言いたいこと言って怒られて。てゆーかあんな風に自分の考え押し付けてくる先生は絶対ヤですね。観てて嫌悪感めっちゃありました。まあそういう未来がいやでまたエンジンの降ってくるところからやりなおしてみたって感じでしょうか?回想シーンみたいなところでグレッチェンが言ってた、「いやな部分をもっといい部分に置き換える」ということからその「やり直し」ってのはドニーにとってエンジンが落ちてきた時点で死ぬ事だったんすかね。うーんわからん。ちなみにオレ、わからん映画嫌いです。個人的な意見に過ぎませんけど。3点(2004-04-08 23:48:29)

34.  ドリームキャッチャー 《ネタバレ》 カーティス大佐、えらくあっさり死んじゃいましたねぇ・・・(泣)。やっぱほら、あの人が演じてるキャラなんだし、最後まで絡んでくると勝手に思ってました。ついでに言うなら、グロイ。ついでに、タイトルは「ドリームキャッチャー」なのにほとんどドリームキャッチャーそのものはストーリーには絡まなかったような・・・。原作読めばわかるんだろうか?なんかみなさん「原作が台無しだ」って言ってるし。でももしこの映画をいわゆる、「わかる人にしかわからない映画」というのなら、オレはわからない人でいいです。やはり映画化するのならその作品の中に最低限の情報は入れておくべきである。これには無い。なんか色々省略されている気がする。だから2点。2点(2004-03-22 20:31:59)

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