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プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  21ブリッジ 《ネタバレ》 主人公を勘違いしてたので、この状況下でどうやって逃げ切るんだろうってハラハラしました。 犯罪者ではあるけど、騙されてたわけだし、計画を中止しようともしてたので、ちょっと気の毒でした。 麻薬組織の方が約束を守ってて、信用できそうだったのが皮肉だね。 ラストは自宅に乗り込まなくても普通に逮捕すれば良かったのにね。 殺さなきゃ気が済まなかったんだろうか。[インターネット(吹替)] 6点(2023-01-17 15:07:22)《改行有》

2.  特捜部Q カルテ番号64 シリーズ作品のようだけど、過去の作品を見てなくても楽しめました。 特捜部という設定はよくあるので斬新さはなかったけど、過去と現代が並行して描かれる構成は面白味があった。 この人がこの人なのかぁって感じで、少しずつ事件の真相が見えてくるのが良かった。 日本でも同じようなことが行われていた深刻な社会問題なので、心が痛くなります。[インターネット(吹替)] 7点(2022-11-12 14:27:08)《改行有》

3.  トイ・ストーリー4 《ネタバレ》 3の感動はおもちゃたちを譲り受けたボニーがおもちゃたちを大切にするという前提で成り立ってたはず。 それをあっさりとぶち壊す序盤の展開は斬新。 遊んでもらえず、踏み付けられるウッディは可哀想だった。 それでも、所有者であるボニーの為に行動しようとするウッディは素晴らしかった。 本作では今まで頑なに守られてきたルールがいろいろと無視されてしまっている。 人間が居ても動き回るし、人間と会話もするし、人間の行動をコントールしてしまう。 それでも人間は一切気付かないという御都合主義。 こんなに簡単になんでもできちゃうなら、今までの苦労は何だったんだろうと思ってしまう。 それで物語が面白くなるのなら、なんでもありも受け入れるけど、あんまり面白くなってないのが残念。 それにしても、ラストの選択はモヤモヤする。 ウッディはおもちゃとしての使命を全うすることを是とすると思っていたので意外だった。 バズたちと離れ離れになるのも寂しいし、もし続編があるとしたら、また再会して欲しい。[地上波(吹替)] 5点(2022-07-17 15:34:24)(良:1票) 《改行有》

4.  殿、利息でござる! 《ネタバレ》 タイトルを見てコメディを想像していたけど、良い意味で裏切られました。 藩の財政難も救われるし、宿場町の人たちも助かって、みんなが幸せになれそうで良かった。 出資者たちも巡り巡って幸せになれそうで、心温まる人情噺になってたように思う。 地味だけど、心が癒されるような安心感のある作品でした。[インターネット(邦画)] 6点(2022-01-14 19:48:17)《改行有》

5.  トランス・ワールド 《ネタバレ》 SF作品ということで見始めたのに想像と違う作品が始まったので驚いた。 開始30分くらいまでSF感はゼロ。 ホラーでも無さそうだし、サバイバル作品かなぁって思ってたら、中盤以降はSFの臭いがプンプンしてくる。 クラシックカーとか、マッチとか、ライターとか、パックマンとか、さり気なくヒントが散りばめられてるのがいいね。 父親が戦争で亡くなったというミスリードもアメリカらしくて面白い。 湾岸戦争くらいなら年齢的にも辻褄が合いそうで違和感がなかった。 謎を解いてクリアする脱出ゲームの人生版といった感じでしょうか。 こんな殺伐とした作品なのに幸せ感の漂うラストで後味も良かった。[インターネット(字幕)] 8点(2021-11-30 20:49:10)《改行有》

6.  トレイン・ミッション たった1人を殺す為に大袈裟な計画を立てちゃったね。 いろいろと矛盾だらけで酷い脚本だけど、通勤電車で派手なアクションをやるというのは斬新だった。 とりあえず元警官に計画を手伝わせるという発想が良くなかったね。 偶然に元警官だったのなら仕方ないけど、元警官だとわかった上で手伝わせたんだからアホ過ぎる。 あんな簡単にFBIの捜査官を始末できるんなら、最初から自分たちでやった方が良かったのかもね。 なんで?という感情を封印して、暇潰しに見るのが正解の作品なのかも知れない。[インターネット(吹替)] 4点(2021-11-07 17:42:29)《改行有》

7.  トレジャーハンター・クミコ 《ネタバレ》 久し振りに酷い糞映画を掘り当ててしまった。 まず主人公の異常行動にまったく共感できない。 それを取り巻く人たちにもまったく好感が持てない。 仕方がないので、ウサギ目線で生温かく見守ろうかと思ったら、置き去りにされるという惨い仕打ち。 中盤でやっといい人が登場して、ここから感動の展開になるのかと一瞬だけ騙されそうになったけど、いい人の善意を踏み躙って突き進むというキチガイ映画でした。 冒頭で『この作品はキチガイを描いた作品です』ってテロップを入れといて欲しかった。 ほんとはもっと低い点数にしようかと思ってたけど、ラストシーンでウサギの無事を確認できたので、この点数にしておきます。 もしウサギが死んでたら0点です。[DVD(字幕)] 3点(2018-01-28 07:07:16)(笑:1票) 《改行有》

8.  トイレのピエタ 主人公の人柄が好きになれず、どこに共感したらいいのかさっぱりわからない。 中盤でちょっと改心して、多少はまともな人間になりそうだったけど、最後まで好きにはなれなかった。 周りを固めるキャストがやたら豪華で、作品としてのクオリティは高かったように思う。 もうちょっと好感度の高いキャラ設定だったら、感動とか悲哀を感じたのかも知れない。 終盤はちょっと頑張ったけど、好感度の低さを覆すほどでは無かったです。 あと、JKの考えは浅はかで笑えた。 飛び込んだ時点でもうパンツ見えてるのにね。 それから、好感度ゼロの糞みたいな人間だけど、薬は飲ませてやってくれ。[DVD(邦画)] 5点(2017-02-23 18:31:51)《改行有》

9.  飛べ!ダコタ 《ネタバレ》 冒頭、まず怪我の心配をする姿勢に感動。 これは泣かされると覚悟しました。 当時のことを知る人は少なくなってしまっているんでしょうけど、こうやって映像化して語り継いでいくことは大切なことのように思えます。 派手な演出はないけど、助け合いの精神を実直に描いた名作に仕上がっているんじゃないでしょうか。 ここまでの大騒動ではなかったとしても、当時の日本ではあちこちでこんな出来事があったんじゃないかと想像してしまいます。 戦後の日本が平和国家として歩んで来られた理由がよくわかります。 この作品のロケはすべて佐渡島で行われたとのことで、二重の意味でいい話だなと感慨深かったです。 村民役のエキストラや撮影に使用された衣装や小道具の提供など、島の人たちが全面的に協力して撮影が行われたというのが感動的。 しかも、滑走路の石も島の人たちの手作りだったなんて、それ自体が後世に語り継ぎたい感動物語になってますよね。 当時の助け合いの精神が現代にも繋がっているんですね。 そういった作り手の気持ちが作品にリアリティを与えて、素晴らしい作品になっているんだなと改めて納得しました。 そして、ラストの集合写真の真ん中に主演の比嘉愛未が納まっていて、映画的にはこの並びになるよねぇとか油断してたら、そこにオーバーラップしてくる当時の写真の真ん中にもモデルとなった女性の姿があり、思わず涙が溢れました。 実話だって知ってたはずなのに、ああ本当にあったことなんだなぁってしみじみと感涙しました。 作品を見る前にこの集合写真を見たとしても何の感情も生まれなかっただろうけど、作品を通して見る集合写真には当時の人たちの様々な想いが詰まっているように感じられました。[DVD(邦画)] 9点(2016-12-23 16:54:31)《改行有》

10.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ ストーリーから小ネタまで、ほぼ完全にすべってるのに何故か上田と山田のやり取りだけは面白い。 そのトリックが長年このシリーズを見続けてきた原因でもあるんだろう。 そんなわけで、ラストステージ自体が面白かったかどうかは別として、月光とラストシーンでちょっと泣きそうになった。 あぁ、僕はこのシリーズが大好きだったんだなぁって改めて思い知らされました。 また時間があったら第1話から見直してみたいと思います。 ありがとうございました。[地上波(邦画)] 8点(2015-06-24 15:19:01)《改行有》

11.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 《ネタバレ》 Part1を見たときに獲得した特殊能力によって、Part2も糞映画だということは予知出来たのだけど、ここまで来てラストを見ないという選択肢は無いと思えたので、一応の確認作業。 特殊能力の後付けでなんでもありの状況ではあったけど、そのなんでもありですら上手にシナリオに添加できず最後まで消化不良。 最終決戦もしょぼい争いになってしまったけど、クビモゲラ演出がちょっと面白かったのが映像的な救いでしょうか。 それから、後付け設定でレネズミを手頃なサイズにまで成長させて、わんこに乗せたのは正解。 どこかのテーマパークの新アトラクションでライド・オン・ジェイコブを作ってくれたら乗ってみたいような気もする。 トータルすると予知通りの結末、というか、予知オチというちょっと斬新などんでん返しに唖然とした。 面白かったのに予知オチだったなら殺意が湧いただろうけど、これなら殺意が湧くこともなく、レネズミを主人公とした本編の為の壮大な序章と思い込むことが出来て幸せだった。 吸血鬼と人間のハーフとわんこの間に産まれるなんだかよくわからないクォーターの特殊能力がどんなものになるのか楽しみです。[DVD(吹替)] 3点(2015-02-19 13:54:43)《改行有》

12.  トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1 序盤の結婚式とかハネムーンは正直どうでもいい。 わんこの決起集会からちょっと盛り上がりそうになるけど、なんだかんだと理由を後付けして全面対決を避け続けるという腰抜けシナリオには閉口。 嫁の元カレが嫁にキスして、おっぱいを揉み始めたかと思ったら、産まれてきた娘にも手を付けるという親子丼展開だけは斬新だった。[DVD(吹替)] 3点(2015-02-19 11:28:09)《改行有》

13.  図書館戦争 本当にこんな世の中になってしまうんじゃないかと思わせるリアリティが図書館戦争の良さのひとつだと思うけど、皮肉にも実写化によってリアリティの部分が掻き消されてしまった印象。 もうひとつの良さはラブコメ要素だと思うけど、そっちの方もちょっと中途半端だったかな。 世界観と登場人物の紹介としては無難に纏まってたので、本当に面白くなるのはこれからという感じでしょうか。[DVD(邦画)] 4点(2014-11-30 21:52:02)《改行有》

14.  図書館戦争 革命のつばさ 想像していたのとはちょっと違って、ラブコメが始まったので驚いたけど、意外と面白かったです。 正直どうでもいい感じのつまんないストーリー展開だったけど、ラブコメの結末が微笑ましくて良かった。 銃刀法の規制が厳しい日本を舞台にして、特別に武器の所持を認められた組織の活躍を描くという構成は、人狼の特機隊や攻殻機動隊の公安9課やパトレイバーの特車二課に似た雰囲気があり面白い。 但し、それらの組織が既存の警察や自衛隊と差別化を図る為に装甲服や思考戦車やパトロール用レイバーを装備していたのに対して、図書隊は既存の組織の装備とそんなに変わらないというのが特徴的。 治安ではなく、表現の自由を守るという活動目的によって、既存の組織との差別化を図っているのが斬新だと思う。 でも、その斬新な設定を活かし切れていないのがちょっと残念で、表現の自由を守るという本筋よりラブコメの方が印象に残る作品でした。 [DVD(邦画)] 6点(2014-11-20 13:24:26)《改行有》

15.  東京プレイボーイクラブ 《ネタバレ》 稚拙で暴力的な内容に好感は持てなかったけど、主人公がそんなに悪人とも思えなくて、もしかしたらラストで更生するのかと期待してしまう作品でした。 まあ、元はと言えば、自分で蒔いた種なので自業自得ではあるんだけど、自分が身代わりになろうとした姿は男らしかったと思う。 その後の展開はなんとも後味が悪くて好きになれなかったけどね。 臼田あさ美は妙にエロくて良かった。 序盤はちょい役なのかと思ったけど、中盤から出番が多くなって、画面が華やかになった。 汚いおっさんの顔ばっかり見せられてたら、うんざりするからね。 最初から臼田あさ美メインで、もうちょっとエロ度増してくれれば、いい作品になってたと思うんだけど、この設定でエロ控え目というのがよくわからない。 店でのサービスもカット、ラブホテルでの顛末もカット、人が死んで放心状態なのにちゃっかり服だけは着てるというのが意味不明。 常識的に考えて、そこは全裸で放心でしょ! 百歩譲って、ボンテージだわ。 挿入歌のセンスとかは良かったし、もうちょっと面白いシナリオとエロシーンを用意していれば、凄い作品になってたかもという予感はありました。 あと、裸エプロンは反則。 悔しいほど笑わせられました。[DVD(邦画)] 6点(2014-05-31 17:37:03)《改行有》

16.  トリハダ -劇場版- 《ネタバレ》 超常現象などを使わずに日常生活の中で怖さを演出するという試みは評価したいと思うけど、必ずしもそれが成功してるとは言えないのが残念。 やっぱりホラー作品としては怖さが物足りない。 いちばん怖かったのは笹野鈴々音だけど、作品として怖いんじゃなくて、笹野鈴々音の顔が怖いというだけ。 それなら、幽霊や怪物が怖いのと同じだと思う。 他の話も人が死んだり、血飛沫が飛び散ったり、グロテスクな描写に頼った怖さになってたと思う。 唯一人が死なず、グロ描写も無かったのはメールの話だけど、これはラストの演出が蛇足だったように感じる。 折角メールの文面だけで恐怖感を煽ってたのにその制約の中でオチを付けられなかったのは勿体無かった。 [DVD(邦画)] 4点(2014-05-26 10:46:48)《改行有》

17.  東京家族 《ネタバレ》 僕は山田洋次監督の最高傑作は息子だと思っているのだけど、この作品は息子のリメイクかと思えるくらい設定が酷似しているという印象です。 年老いた父親と東京に出た息子とそのお嫁さんになる女性の物語というのが息子の設定で、東京家族の場合は息子+その他大勢の家族という感じでしょうか。 でも、最終的には父と息子とその嫁になる女性という息子設定が物語の着地点になるわけで、その他大勢の家族の話はそこまで必要だったのかどうか疑わしくなる。 個人的な感動度で言うと、息子は涙の止め方がわからなくなるくらい号泣したけど、この作品では涙は零れませんでした。 こういった悪人の登場しない人情話は大好きなので高く評価したいんですけど、ちょっと残念な気分です。 まともな職に就かずふらふらしてる息子を好ましく思わない父親ではあるけど、実は息子はきちんとした好青年で、お嫁さんに素晴らしい女性を選んでいたというのが感動ポイントで、父と息子のギクシャクした関係をそのお嫁さんになる女性が修復してくれる。 もう東京家族のレビューなのか、息子のレビューなのかわからなくなるくらい設定が同じなんだけど、何故かこの作品では息子ほどの感動を得られなかった。 やっぱり敗因は、父・息子・嫁候補以外の登場人物の話が多過ぎて、冗長になってしまったということなんでしょうかね。 やっぱりシンプルに3人の関係性を描くことに重点を置いた方が良かったと思うんだけど、それじゃ丸っきり息子になってしまうし、生前の母親や長女夫婦も描いてみようという試みも仕方ないことなのかな。[地上波(邦画)] 6点(2014-01-27 01:42:35)《改行有》

18.  東京公園 序盤の謎めいた展開には興味を引かれたけど、結局は大したオチが用意されてるわけでもなく、期待させすぎといったところでしょうか。 最初から最後まで淡々と写真撮ってるだけの映画にしてしまった方がマシだったかも。 被写体の良さもあって作中に登場する写真がどれも魅力的だっただけに勿体無いお化けが出そうな勢いです。[DVD(邦画)] 4点(2013-09-29 19:03:00)《改行有》

19.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 このなんだかよくわからない三角関係のドロ沼バトルが妙に面白かったです。 嫁が意外といい女なので、もしかして大どんでん返しもあるのかなと期待してしまったけど、やっぱりKANの言う通りに必ず最後に愛人が勝つんですね。 それでも、最後の最後までしぶとく粘った嫁の往生際の悪さに拍手を送りたい。 でも、あのラストのオチをやりたい気持ちは理解できるけど、あそこは意識が戻る前に殺しちゃいなさいと助言したい。 あと、3つ目のおっぱいはどう考えても必要ないんだけど、きちんとリメイクした律儀さは褒めてあげたい。 [DVD(吹替)] 6点(2013-03-22 18:10:53)《改行有》

20.  DOG×POLICE 純白の絆 《ネタバレ》 とりあえず犯人の能力が凄い。 爆発物の制作能力に加えて、ハッキングを仕掛けて逆探知させないというサイバー犯罪の能力も併せ持ち、しかもパンツ一丁。 そして、全速力で逃走しても息切れしないという超人的なスタミナの持ち主。 恐らくスタミナだけじゃなくスピードもかなりのもので、わんこに追い掛けられても逃げ切れるくらいの速度で走れる。 そんな完璧超人に対抗するわんこの能力は鼻が利くというだけ。 それでも最後はわんこが勝ってしまうんだから、嗅覚の大切さを思い知らされる。 あと、どうでもいいことだけど、肝心のストーリーはつまんない。[地上波(邦画)] 3点(2013-02-23 15:31:50)《改行有》

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