みんなのシネマレビュー
ぐっきいさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 71
性別 男性
自己紹介 ぐっきいと申します。
よろしくお願いしますm(__)m

おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ
映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。
上から評価の高い順です。

0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点

10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。

7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。

6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。

5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品

4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。

1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  トニー滝谷 ナレーションと役者の演技が淡々と続く映画。なんだろう。ああ、これは詩だな。詩の朗読だ。 好きな人は好きなんでしょうね^^ でも、映画化する意味が理解できないな。オイラ、終始いらいらしていたし。 だから何?ってのが感想。 こういうオナニー映画は80年代で根絶されたと思っていたが。文学を気取るのもいいが、商業作品でするな!!! 作品が始まって45分たってやっと本筋にたどり着いたみたい。上映時間の2/3を前置きでつぶすなよ!!! 撮影が最悪です。固定カメラでの映像、淡々と、淡々と。。眠くなるっていうの! 最後まで話が中途半端。 監督誰だよ?市川準。そか、彼の映画ははじめてみたよ。 どうも肌にあいそうにないね。 話のコンセプトは悪くない死んだ妻を忘れようと彼女の服を着る女性を雇う。 悪くない。 でもさ、そういうコンテンツをここまで面白くなく描けるものか? 全く面白くなかった。 レビュー初めてはじめてこの点数をつけます最低点です。 [DVD(字幕)] 1点(2006-05-28 23:12:43)(良:1票) 《改行有》

2.  東京ゴッドファーザーズ この映画を見る前に思ったことですが、まず「濃い!!」と。 江守徹、うむ濃い!、んで梅垣義明、特濃!! どれくらい濃いかって言うと、本場九州のトンコツラーメンで最も濃い味のやつの上に豚の背油をてんこ盛りしたような濃さです。見る前から胃もたれしそうな感じでした^^; だけど、彼らは舞台俳優なんで濃さも納得です。 もともと演技は特級クラスの人たちだし、はまり役なので見る前から前傾姿勢ぷるぷるでした^^。 絵柄は実はあんまり好きではないんです。濃くて^^;まぁ、声優さんにはぴったりでしたけどね。 現在1月末で季節としては、少しずれていたんですが。見始めてすぐクリスマスに気持ちがワープしてました。 世知辛い現代だからでしょうか。強引なご都合主義を奇跡っつーことで乗り切られてもなんか納得してしまいます。 多分、80年代なら全然評価が低かったんでしょうね。 アップテンポで進む、小汚くも美しい物語に最後は画面が滲んでみえてました。大丈夫か俺。 どなたかが言っておられましたが、主役の3人がブサイクってのはリアリティーがありまくりでオッケーでした。 それから、見終わって思ったけど、まんま同じ配役で実写でいけそうじゃないですか?そう思いません? [DVD(字幕)] 9点(2006-01-29 23:22:46)《改行有》

3.  東京原発 この映画を見るのは二回目です。。最初は硬派な映画タイトルだなぁって思って借りました。 最初から中盤にかけての説明っぽいシーンでオイラはフンフンナルホロと引き込まれてしまいました。。都知事の意図が明らかになるにつれ、さらに引き込まれました。現在のエネルギー・原子力問題に対してストレートに取り組んでいて好印象です。その後のドタバタは実際日本で起きそうでこわいなぁ、あっけなくテロのターゲットになってしまうとこなんて、日本人の危機意識の低さを象徴してます。結局偶然時限爆弾の線が切れてほっとした後、東京都知事が吼える言葉「世界でもっとも無関心な東京都民がこんなことで目を覚ますか(うろおぼえ)」は結構ぐっさり心に刺さりました。。そして最後のチェレンコフの光にはぞぞっとさせられました。。おちゃらけもあったけど、近年まれに見る硬派な映画だと思います。。このような映画がメジャーで公開されない日本って・・・危機意識がたらん!!![DVD(字幕)] 8点(2005-12-21 01:06:58)《改行有》

4.  富江 最終章~禁断の果実~ 実はこれ富江シリーズのなかで初めて見た作品です。夜中にやってて怖い映画が嫌いなおいらがはじめて一人でみたホラーです。見た瞬間に「これは絶対に怖くないぞ」と直感し、思わず電気を消して鑑賞してしまいました。考えてみると贅沢な作品です。富江に安藤希。。押しも押されもしない、超絶美少女やんかぁ!!!主役には世界の映画賞とりまくりの演技派超美少女宮崎あおい。。好物です。これだけでご飯4杯いけます。怖さで言えば富江前期4作の中では最低です。ミジンコどころかミトコンドリアです。最後まで怖さを感じさせないという、オイラにとって安心してみることが出来る作品でした。とにかく二人の顔ばかり見ていたんでストーリーはよく覚えていませんが。。宮崎さんのお父さん役、國村隼さんがうらやましい。おいらも安藤富江と逃避行したい!!!いいなぁ!!!( ゚o゚)ハッ、す、すいません暴走してしまいました。この作品をみたおかげで(せいで)これ以後おいらはJホラーをばんばんみることになりました。罪な作品です。でも萌えー。。宮崎さんに4点、安藤さんに3点、ストーリーに1点、計8点です。[地上波(字幕)] 8点(2005-11-11 00:29:43)

5.  富江 re-birth キャストを見たときに一抹の不安が頭をよぎりました。酒井美紀?知的な美女やん。富江独特のガイキチな演技、この人できるのかなぁ、と。鑑賞後の感想としては、なかなかがんばってるなあという感じでした。女性が嫌う女性をうまく演じていたと思います。つーかいやすぎ。今回の富江はどんどこ増殖します。富江小隊ができそうです。首から蟹足が生えて走り回るのは「宇宙家族カールビンソン」へのオマージュでしょうか?(んなわけないw)。富江をぶちころす親子、富江をマグロの解体のようにばぁらばらにしますが、おかあさんフツーに淡々と作業しすぎ。このお母さんのほうが怖かったです。今回特筆すべきは遠藤久美子さんの存在。主人公の彼女の存在がかなり救いになっています。(単にエンクミスキなだけか^^;)ラストの遠藤さんになんか生えるシーン、なかなかよかったです。なんかぞくぞくしました(誤解をされそうだ。誤解じゃないか^^;)遠藤さんに4点、酒井さんに1点、ストーリーに1点、計6点です。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-11 00:07:17)

6.  富江 replay 1作目の菅野さんのブチキレ演技を見たからでしょうか、宝生富江はちと食い足りませんでしたあ。いや、釣りあがった眼を三白眼にして笑う宝生富江からは狂気がびんびん伝わってきましたが、菅野富江と比べるとチと弱く感じられました。まぁ、相変わらず怖さという点では微生物クラスですねぇ。(つーか富江シリーズで怖く感じられた作品は1つもなかったけどw)主人公である山口紗弥加さんの棒立ち演技は監督の演出なんでしょうか。あの直立不動ぶりは、姿勢の悪い現代の若者に学んでもらいたいものです。宝生さんに3点山口さんに1点作品に1点、計5点です。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-10 23:30:38)

7.  富江 tomie 《ネタバレ》 こんなこと書き込んだら皆さんにボコられそうですが自分の心にうそはつけません。。勇気を振り絞って言わせていただきます。オ、オイラはこの作品スキです、面白いと思いました。(あ、ものを投げないで)菅野美穂という女優は狂気を演じさせたら若手の中ではかなり上位に位置していると思います。。なんとゆーか、あの狂気ぶりはある一定の線を越え、我々の手の届かない所にいってしまったとしか思えません。イっちゃってます。「催眠」の時もそうですが、イっちゃった演技がとてもうまいです(あの作品も点数低いなぁ)。ゴキブリつまんでうはうはするところも、オイラには絶対出来ないっす。さすがの女優根性です。職人です。匠です。富江シリーズはホラーとしてみると、怖さはミジンコ級ですが、考えてみれば、怖がりの人でも夜中一人で見てもOKという、万人が見れる人に優しい作品です。親切設計です。菅野美穂の演技に6点。映画そのものに1点。計7点です。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-10 22:54:45)

000.00%
122.82%
245.63%
357.04%
411.41%
545.63%
6811.27%
71622.54%
82028.17%
9811.27%
1034.23%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS