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コメント数 1847
性別 男性

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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1.  トゥモローランド 《ネタバレ》 バッジに触れると周囲がファンタジー世界に。だけどハラハラ感がなくほとんど入り込めなかった。駄作。[DVD(字幕)] 5点(2020-06-07 23:35:03)

2.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 約3年半ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。海も空港も無え、ダン・ダン・ダさいたま。お笑い満載で埼玉人をディスる。一方で地方創生・地域振興、さらには東京一極是正を婉曲的に訴える。馬鹿馬鹿しい自虐的映画だけど、実は郷土愛に溢れる。男役だった二階堂ふみ、ボーイズラブだけど現実は女性だからええねんな。だけどガクトと伊勢谷のラブはあかんぞ。[インターネット(邦画)] 6点(2020-05-23 03:23:41)

3.  トランスポーター イグニション 《ネタバレ》 シリーズ第4弾は代替わりフランク・マーティン。だけど先代と比較して、優男で凄味に欠ける。依頼品は3人のパッキン美女…物語に中身が無いのも相変わらず。アクションもパワーダウンしてるぞ。駄作やな。[DVD(字幕)] 5点(2019-12-15 21:20:36)

4.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 「ドラゴンクエストⅤ」をCGアニメ映画化。3世代に渡る大冒険。さらわれた母ちゃんを取り戻せ、殺された父ちゃんの仇を討て。ドラクエの域を越えた深遠なる旅のテーマ。しかし終盤に失速。敵モンスターの描き方が雑やな。魔王なんてDBのフリーザみてえだぜい。ゲーム音楽は忠実に再現。ドラクエⅥの映画化に期待。[映画館(邦画)] 6点(2019-08-04 00:22:46)

5.  トイ・ストーリー4 《ネタバレ》 約2年半ぶり2度目観賞。バズのスピンオフ公開に向けての復習。新たなご主人様、北林サンみてえなボニーちゃんの元を飛び出したウッディが、先割れスプーンのオモチャを追って大冒険。アクションシーンはコミカル。だけど肝心の物語の見せ場はほとんど無い。ご主人様が変わって盛り下がり。デカアタマの女人形など新キャラも印象に残らない。大傑作の前作には遥かに及ばねえ。残念ながら駄作。[映画館(字幕)] 5点(2019-07-14 00:02:31)

6.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞、続編公開に向けての復習。サイヤ人とフリーザ、悲壮感漂う因縁のエピソード。知る人ぞ知る、激レアな悟空のお母ちゃん登場。後半はブロリーとベジータ、悟空、フリーザ、そしてゴジータ…続々と展開されるスペシャルワンマッチ。アスパラガス父ちゃん殺され、スーパーサイヤンブロリーに。大迫力。観直すとストーリーもアクションも高水準。良作に格上げ。[映画館(邦画)] 7点(2018-12-29 01:49:28)

7.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 60歳リストラ男は元警官のスーパー・オジさん。強い、ツヨすぎる。「強制」された任務遂行のため、帰りの通勤列車内で大暴れ。だけど謎が謎を呼ぶサスペンス展開も、迫力あるアクションも中途半端な印象。[映画館(字幕)] 6点(2018-04-15 00:44:40)

8.  ドリーム 《ネタバレ》 激しさを増すソ連との宇宙開発競争において、卓越した計算技術により研究を支えた3人の黒人女性のサクセスストーリー。宇宙特別研究本部に大抜擢された黒人女性に注がれる、白人男性研究員の軽蔑からなるシロい視線。3人の恋愛や私生活を描きながら、天才的な計算能力により周囲を認めさせて人種差、性差を乗り越えていく様を映し出す。爽快な成功劇でシメるヒューマンドラマの王道。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-27 22:36:51)

9.  トランスフォーマー/最後の騎士王 《ネタバレ》 約6年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。映像革命によるスーパーロボット大戦シリーズ第5弾。暗黒面に堕ちたオプティマスVSバンブルビー、レアなスペシャルワンマッチ。コグマンの小ボケはスターウォーズの3POみたいだね。今作は物語に歴史ミステリー的な展開を絡めているけど、相変わらず何じゃらホイ。いつもそうなんだけど、一体ナニと戦っているんだキサマらは。シメゼリフは前作同様「私はオプティマス・プライム」。次作は「ユニクロ」と戦うのかな。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-24 01:32:02)

10.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 約5年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。両手の機能を失った天才外科医が魔術師に。マーベルからインテリヒーロー見参。時空間を超越した魔術師同士の戦い。空間をねじ曲げるクネクネ度は「インセプション」並み。タイムループ幻術も駆使し、何でもアリ。超次元的な映像を体験できるが、ストーリー性は低い。ラストシーンで神の子、マイティ・ソーと同盟結成。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-15 19:36:20)

11.  トカレフ(2014) 《ネタバレ》 ようやくの登録、待ってました。ニコちゃん主演のアクション・サスペンス、意外と良作でしたよ。[映画館(字幕)] 7点(2015-07-26 22:00:14)

12.  ドラゴンボールZ 復活の「F」 《ネタバレ》 新世代ドラゴンボール映画第2弾は蘇ってドリョクしてゴールデンになった宇宙の帝王「F」のスペシャルリベンジマッチ。そのお相手はもちろん二人の地球在住のサイヤ人、カカゴッドにベジゴッド。おめぇら、どんだけ強ぇのかよう分かんねっぞ。マッスル無天老師、のらりくらり戦法のゲストキャラ・ジャコもイカす。ザコ宰相の不意討ちからウィ~ス・マジックのオチには拍子抜け。時間よ戻れ…何でもありじゃんかっ。それでも平均点以上で良作。[映画館(邦画)] 7点(2015-06-13 23:29:07)

13.  トランスフォーマー/ロストエイジ 《ネタバレ》 約4ヶ月ぶり2度目観賞。主人公はマーク・ウォールバーグ熱演の親バカでぶっ飛んだナマクラ発明家、キャスト一新で新シリーズ開始。オプティマス、ビーら5体のオートボットがそれぞれ恐竜型のダイナボットにまたがり香港の“マンモスハイツ”街を駆ける。狡猾な悪役的なスタンリー・トゥッチが、徐々に愛すべきボケキャラに崩れゆく。尺が長くて革命的アクション映像で魅せる様は相変わらず。[映画館(字幕)] 6点(2014-08-31 22:06:42)

14.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 テロで死んだ科学者が妻の執念でコンピュータにインストールされ、人工知能として生きる。斬新なSF科学サスペンス・アクション。ヒトを超越(トランセンデンス)した力を手にした彼は、ミュータント軍団を作って人類と戦う。全ては妻を愛するがゆえ。理性と感性の狭間で揺れる人工知能をジョニー・デップ好演。人類は未知の存在を恐れる、近未来に実際にこのようなことが起こり得るのだろうか。[映画館(字幕)] 6点(2014-08-15 01:41:21)

15.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 魔法の力を宿す金のロングヘアーを持つ王女が、魔女に閉じ込められた塔から飛び出して盗人と大冒険、ディズニー・ミュージカルアニメ。夜空に輝く満天の光、映像は美しいですが内容は単調な印象。[DVD(字幕)] 6点(2014-04-27 01:58:35)(良:1票)

16.  ドラゴンボールZ 神と神 《ネタバレ》 約1年ぶり2度目TV観賞。ファン待望のドラゴンボール映画。魔人ブウ編後、破壊神ビルズとの戦い。映画館の2列目で観たため、バトルシーンがまるで絶叫マシンのような臨場感。舞台はブルマの38歳誕生パーティーでベジータの下手なオドリ、ピッコロの下手なカラオケ、グレートサイヤマンのヒーローショー、亀仙人の要所でのボケセリフ、アートネーチャーか何かの効力かアタマふさふさのクリリン、ビルズにびびって不自然に謙虚になるベジータとシェンロンなど笑いの見所も満載。ブルマがビルズに引っぱたかれて怒るベジータが実力以上の力を発揮、今作の敢闘賞でしょうか。ビーデルの胎内にいるパンの力も借りてスーパーサイヤ人ゴッドになる悟空もビルズに歯が立たず、意外な結末。Z戦士総出演、さらにピラフ・トリオも登場しキャラ盛り沢山で予想以上に大いに楽しめました。TV版では新作シーン満載。アニメ映画では異例の傑作に疑いありません。[映画館(邦画)] 8点(2013-04-07 23:42:21)

17.  東京家族 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞。関連作品公開に備えて復習。名作「東京物語」を現代風にリメイク。今の家族のカタチをありのままに描いた人情物語。オリジナルではカツ丼だったが鰻重に格上げ。主軸は堅物オヤジとやや頼りないムスコのやり取り。お母ちゃんが亡くなってから、ムスコの婚約者に本音を語るオヤジ。評価は前回観賞時と変わらず、傑作に相違なし。[映画館(邦画)] 8点(2013-01-30 01:05:11)

18.  ドライヴ(2011) 《ネタバレ》 多くを語らないクールでニヒルなドライバー。寡黙さに秘めた凶暴性、優男イメージのライアン・ゴズリングが影のある難役を意外と好演していたと思います。残虐なバイオレンスと静かな間合い、その対比が絶妙でした。映画館で観たかった良作です。[DVD(字幕)] 7点(2012-11-17 00:59:45)

19.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 3度目観賞。続編公開に向けての復習。妖艶なる怪奇ミステリー。失踪事件の捜査が主題、意外なハリエットの正体。ピアスにタトゥー、妙な髪形。ルーニー・マーラが特異なダーク・ヒロインを好演。アタシ、きれい??エリザベス、007に続きまたしてもゴーモンに喘ぐダニエル・クレイグ、もはやそういうキャラなのか…?[映画館(字幕)] 6点(2012-02-17 21:03:50)(笑:1票) (良:1票)

20.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE 《ネタバレ》 2度目観賞。ワイルドでクレイジー、個性的な4人がそれぞれ得意な武器を使いこなし得意な乗り物を乗り回して暴れるのは爽快でしたが物語に入り込めませんでした。[映画館(字幕)] 5点(2012-01-16 00:28:14)

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