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1.  泥の河 舞台は昭和三十一年の大阪。わざとのモノクロが実に良い味を出している。 戦争を生き延び、貧困を生き延びてきた、大人たちの陰影。裏切りや罪の過去と、泣けるほどのやさしさ。 子供たちは子どもたちで、誰もが通り過ぎる、理屈抜きのともだち、仄かな憧れ、格差(隔たり)の感覚、引け目や罪の意識、そういった微妙な経験を重ねていく。 出てくる俳優は皆すばらしい。子役たちも昨今の無闇な美形主義でなく自然であどけない表情をしていて、なおかつ演技がうまい。 観客が年齢を重ねてはじめて味わいがわかってくる、そんな胸にのこる映画だった。[インターネット(邦画)] 8点(2020-08-12 02:02:09)《改行有》

2.  ドローン・オブ・ウォー 《ネタバレ》 原題の「グッド・キル」のほうが良かったと思える。 一方的なドローンでの爆撃というか虐殺。 女に暴行を加える単純な悪党は不問で、身内の葬式に集う人々なぞを皆殺し……という、自然な道徳感情とは懸け離れた殺し。 キルマシーンとしての兵隊と、妻子ある一人の人間との間でのジレンマ。 good な殺人とは何ぞやという監督の問いかけてくる姿勢は一貫している。[インターネット(字幕)] 6点(2017-07-01 02:48:01)《改行有》

3.  トロン:レガシー 映画は「見世物」と考えるなら、こういうものもあるのはいいかもしれない。 しかし、ストーリーは陳腐というかヒドイもんだし、美術面でも「あぁ、特撮コスプレか」という感じだしなぁ。見世物なら見世物で、もっと新鮮な驚きを追求してほしかった。 [映画館(吹替)] 4点(2011-01-10 03:21:06)《改行有》

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